元ミス東大の高島美紀子が差別発言でブログ炎上!!

まぁちょっと落ち着けよ

ほら、コロッケやるから

新スレのご案内

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1200239523/
「こじきのくせに」と差別発言　東大高島美紀子スレ★43

あげ

こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない
いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないの
で　ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら
拒否･･･
いらんって
せっかく恵んでやろうと思ったのに
ってか　いつも食べ物くれって言ってくるくせに
こじきのくせに
　　　　　　　　　　高島美紀子（岩崎男爵家の傍流の長女。東京大学の間違った教育に毒される学生・モデル）
===========================================================================================
混雑した列車に乗っている時、荷物棚から新聞紙にくるまれたものが落ちて
きて、開けてみるとそれは混血の嬰児の遺体で、彼女は周囲から、その母親
ではないかと疑われ、非難された。この時は、別の女が荷物棚にこの包みを
置いたという目撃情報があったので、疑いは晴らされたが、混血児が置かれ
た過酷な状況、その母親に対する偏見を知り、後半生を混血児救済に捧げる
決意を固めた。

　岩崎（沢田）美喜 1901年9月19日 - 1980年5月12日。（岩崎男爵家の本流の長女・高島美紀子の大叔母にあたる方）

乞食呼ばわりされた子供はどこにいるんだ。

>>251 ：もっこす ◆gBN/.dQQ7s ：2008/01/15(火) 22:17:31 ID:lDzrDoi6O
高島嬢は産まれた時から安定した生活を約束された階級の人間だよ。
説明したはずだが。

高島周辺はしきりと三菱財団の創始者岩崎家との関係を持ち出すが、
彼女と岩崎家とは法律上親類ではない。美紀子の親父は岩崎家当主
の甥だが、キリンの首都圏営業部長程度の扱い。
この扱いの場合、次の代まで血縁重視しないと言うことｗ

岩崎家の当主は高齢でもうすぐ引退。そうなると次の代の当主からすれば
縁者ではあるが、もはや親類ではない婚族の５等親。
いくら親戚でもヒヒ姪見たいな血のつながり程度で優遇するかボケｗ

それとも遠縁のよしみで、岩崎家がいまだに経営する小岩井農場の牛のクソ
清掃のバイトでも雇ってくれるかよｗ

こういう人が土下座させられてビールを頭にかけられるのは良い。

問題はこのコロッケがカニクリームコロッケではなかったことだ。

コロッケがミートホープ社のだったから拒否されたのかも・・・

財閥令嬢でミス東大の高島と
ねらーとじゃ社会からの期待、背負ってるものが違う

ゴミが揚げ足とって文句垂れんな

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1200239523/132

クズだな

東大生ってこういう考えしてる奴多いのかね。
まぁ倫理の問題だな。
社会適応能力は無いなんじゃない？

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で、

もう飽きたの?

祭り終了?


本人と2chの近況まとめ報告キボンヌ

　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　／ 　.｀´　 ＼
　　　 　∧＿∧ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　（・∀・∩＜　まだのびそうな予感
　　　　（つ　　丿 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　⊂＿ ノ
　　　　 　（＿）

謝罪はまだ？

　　　　　 ／ ＼　　／＼　 ｷﾘｯ　未成年飲酒がどうした　そもそも法律が悪い
.　　　　／　（ー） 　（ー）＼　我々はエリートだ。下位校のような指導不足の謝罪声明は出
　　　／　　 ⌒（__人__）⌒ ＼　さない。東大に入る努力をしなかった国民は、青春
　　　|　　 　　　|r┬-|　　　　|　時代努力した我々を非難する資格はない。
　　　 ＼　　　　 `ー'´　　 ／　繰り返しになるが、未成年飲酒がどうした。
　　　　ノ　　　　　　　　　　 　＼　　　　法律・道徳のすべてが正しいわけではない。
　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　　　　悪法には抗議し、無視するのが学問の自由の実践だ。
　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼　　　みなさんは、警察、司法関係者の採点、批判を実践して頂きたい。
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､.
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

で、

もう飽きたの?

祭り終了?


本人と2chの近況まとめ報告キボンヌ

──　=≡∧＿∧　=美紀子、日本に帰ってくるな！！
── =≡（　・∀・）　 ≡　　 　ｶﾞｯ　　 　 ∧＿∧
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　 ＼ 从／-=≡ ｒ（ 　　　）
──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞ 　-=　〉＃　 つ
─　=≡　 (　／　≡ 　　 ／VV＼-=≡⊂ ､　　ﾉ
── .=≡( ノ　=≡　　 　" 　,ヽ　　　-=　 し'
　"　""　　　　　　　　"""　　" 　,ヽ　　　　　　　　　　　　　／~~＼ ⊂⊃
　　　　　　　"", ,,, ,,　　, ,,　,,,"＿wノ|　　　　　　　　　　　／　　　　.＼
""""　　　　　v,,, ＿,＿,,,　,,／l ::::... |　　............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘...............
　　　　,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,/:: i
,　　　　,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／::./
　　　　_V＼　,,/＼,| 　i,:::Y: :: :i/:: |

結局企業が使いやすいのは体育会系で中、高6年間がんばってきた高卒。
正直大卒も高卒も営業やらせたら一緒だし、本が好きな高卒の方が100倍
モノシリですよ。

blog見たいんだがもう消されたかな？

http://s02.megalodon.jp/2007-1221-0820-22/blog.livedoor.jp/mikisandesu816/archives/386031.html

ゲス女再教育希望義彦age！

普通のエリート意識だろ。
ちょいと上を行ってるやつらの意識なんてこんなもんだぞ。

でもこいつみたいに垂れ流しにはしないｗ

>>670
２ｃｈで垂れ流してるやつも多いだろ。
つうか日常的に態度で垂れ流しとるわな。
この女は少しうっかりさんなだけだ。隙が多いだけマシだわ。

取り巻き北？

「東大体質」最低。

ストレートなエリート意識ってのとも、ちょっと違うような。
エリートだけどちょい悪な私ｶｺｲｲ！って感じか。
遅かれ早かれ大きなポカやらかしただろうから、
馬脚現すの早いうちでよかったんじゃない？

舛添・駒場の無能教員みたいに、晩年になってから、単なるバカとわかるような場合よりは、罪は浅い。

とりあえずインド人にボコボコにされてこい。

話はそれからだ。

株価で一喜一憂するなと、景気対策打ち出さず、
米国給油奴隷法に熱心な日本。

一方、イラクの話は後回しと減税、利下げに躍起なアメリカ
昨日の日本株の下落が止まったのは、アメリカの政策
のおかげで、日本の政府の施策ではない。

財務省は自称日本のエリート集団東大卒がおおいのだが、

頭悪すぎ。

そもそも東大のお仲間で優秀とされた人間のどれくらいが海外基準で優秀とされているか？

お前ら、まだ美紀子嬢にかまってるのか？！
もう、燃料とっくに切れてんだろ？！
続ける意味あんのか？！
惰性と繰り返しのコピペレスばっかじゃ、寄り付かんだろ？！
祭りの要素もねえじゃんか？！

叩きの連中は、美紀子の関心をかいたい
美紀子はお高くとまることで自分に引き寄せようとする
故に永久に続き、最後には愛に発展する。
次のように

　男が、こじきと屈辱された思いを美紀子の中に放出したとき、美紀子は腰を相手の臀部に押しつけ、エクスタシーに達していた。
　「どうだ、この高慢ちきな女！」
　「ヒャッ、イイ、アァァァァアン、ヒャン、イィィ、・・・・・・・」
　彼の射精の間、美紀子は喘ぎ声を出し続けた。両足を男の腰に絡め、美紀子の秘貝の襞は男根を柔らかく締め上げ、一滴もそのエキスを逃さなかった。
　男は美紀子の射精直前からの美紀子の急変にとまどいながら、あまりの快感に呆然となってしまった。
　荒々しい射精から解放された美紀子は、彼を受け入れた股間の秘貝を晒し、美しい両脚を開いた格好のままでベッドに横たわっていた。
　２２年間守り続けてきた純潔を彼の精液を受け入れる形で失った美紀子は、体の芯から至福の喜びを感じてていた。
　彼女は今までも、巨大なバイブでさんざんオナニーしていた。そのため、男が中に入っても痛みとかいうものはなかった。ただ、バイブでは味わえない、本当の女の喜びを知った。

　蔑んでいた低学歴のこじきのような男に、生まれてから経験したことのない快楽を与えられた。美智子は、蔑むことで、男が自分を唯一の貴重な宝石のようにむさぼることに快感を覚えていた。
　親が決めた自分の将来の夫になるであろう人物は、学歴こそ高くても、美紀子を性の快楽に決して導いてはくれない。だが、この男はセックスのパートナーとして飼う価値がある。この男を飼い慣らせば、自分を喜びの世界に導いてくれる。
　美紀子は両手で男の頬を優しく包み、いとおしい顔を見せつつ、口先では罵声を浴びせた。
　「よくも、あんたみたいな低学歴があんな風にこの私を犯してくれたわね！これ、れっきとした犯罪よ。・・・どう、満足した？あんたみたいなでくの坊が、東大生の私を犯して！」
　だが、荒々しかった男の目つきは、処女であったとは思えないほどの美紀子のテクニックに愚弄され、いまや美紀子を崇拝の対象とした目つきに変わっていた。
　「美紀子さんとても綺麗ですよ。東大の女の子がこんなにすてきだなんて…僕だけの美紀子ってカンジですごく、色っぽくて、もっともっと僕のを高島さんにブチこみたいです。」
　美紀子は、今度は、わざと蔑んだ顔をみせつつ、甘ったるい声でやさしくこう言い返した。
　「感じたから、ヨがったんじゃないからね！童貞くんに仕方なく筆下ろしさせてあげたんだからね！」
　男は、彼女の蔑んだ顔を見て、こう懇願するのだ。
　「美紀子さん、もうやめられないですよ。始めちゃったら、もう止められないですよ。お願いです、このまま、もっと、美紀子さんの膣(なか)でイカセテ下さい。」

　美紀子はほくそ喜んだ。忠実な僕には快楽の報酬を与えなければならない。
　「ついさっきまで童貞だったくせに」
　「あぁぁぁぁぁ、私をレイプしたいんでしょ。あこがれの東大生の私を抱きたいんでしょ。・・・・それなら、もうどうでもいい。私の身体を自由にすればいいわ。」

　男は、美紀子の性の奴隷と化した。セックスのこじきのように美紀子の身体を求めてくる。美紀子には至福のひとときであった。
　彼女のＢカップのバストに男がじゃれつくのが、美紀子にはうれしかった。
　彼は興奮で堅くなった美紀子の乳首から下がっていき、美紀子の両脚を掴むと、その美脚を開脚させた。
　美紀子は、「東大生だって、普通の女なのよ。エッチな事をされまくりたいの」
　といい、腰を突き上げて、自分の秘部がよく見えるようにした。
　「俺、東大どころか中央にも行けなかった。東大生なんか、雲の上のようなものだった」
　「東大生も、ベットの上ではただの女よ。女として魅力のない学歴なんて意味ないでしょ？私の中に、その思いを打ち込んで・・・」
　男はあらあらしく、彼女の片足を持ち上げた。
　谷間のよどみは潤いすぎている。
　「オスとして、あなたはどんな東大生よりすてきだって、証明して見せて」
　草むらの中にクリトリスが勃起しているのを見て、美紀子の肉壷へ再び挿し込んだ。

　乳首を吸われながら、膣壁と男根の擦れる感触以上に、子宮がたくましい亀頭に突き上げられていく快感に美紀子は酔いしれた。彼女の秘部は彼のモノが出し入れされる度にヌチャヌチャと淫猥な音を立てた。
　美紀子は汗でまみれた顔で艶かしい喘ぎ声を出しながら彼の下で身体をビクンビクン跳ねさせた。
　美紀子の身体を完全に抑え込みながら、２度目の射精を今度は子宮口に向けて行なった。彼の精液は勢い良く飛び出し、美紀子の子宮奥へ当たった。その感触は、美紀子にこの上ない快感となりつつある。
　だが、まだ美紀子は満足出来なかった。
　放心状態の男にこういうのであった。
　「東大いけなかったのは、我慢と根性が足りなかったからよ。女を満足させないで終わる気？セックスでも負け犬になるの？もっと私を突いて。」
　ちくりとした毒舌に男はかちんとした、
　「低学歴のくせに！とかいうの！」
　毒のある言葉とは逆に、美紀子は男の一物を優しく愛撫し続ける。女が男を虜にするには、飴と鞭を使い分けることは忘れてはいけないのだ。
　「離さないわ・・・満足させてくれるなら、一生仕事の心配はないのよ」　
　「ちきしょう！」
　男は美紀子を押し倒し、その足を抱え込むと、再び彼女の秘部に挿入した。美紀子はいやがるそぶりをしながら、その実臀部を突き上げ、男の挿入を助けた。

──プッ…ッ……ズッゥ…………
「……ぁぁぁぁぁぁぁはぁぁぁ………」
　 男は、東大生に対する劣等感をあらわにしながら、腰を左右に振り、確実に美紀子の中に出し入れした。男は、今度は子宮を突き上げるより、カリをうまくクリトリスを刺激させるように、ピストン運動を繰り返していた。
　クリトリスからの快感も美味なものではあったが、美紀子には荒々しい突き上げこそがほしかったのだ。
　美紀子は男の背中に両腕を回し彼の体を抱きしめてやった。
　「ついこの間まで童貞だったくせに…元々私のこと好きだったくせに、悪口なんか書いて・・・学歴なんかで嫉妬したからいけないのよ」
　「美紀子！東大がなんだ！」
　「東大を突くの・・・」
　男は再び深く剛直を美紀子の蜜壺に侵入させた。
　美紀子は、彼に激しく抱かれながらも、学歴が高い女の醍醐味を味わっていた。
　もう体位がどうなってるかもわからない。しびれる快感が美智子の胎内を駆けめぐる。
　ヌチャヌチャという摩擦音と共に、美紀子の子宮内全てが刺激される。

　学歴への嫉妬から快楽の串刺しを受ける。
　美紀子は小さい声でつぶやく
　「いやぁあああ、中で出して〜」
　こんな便利な性奴隷はいない。
　遂に彼は空砲を唸らせた。
　美紀子も腰をうねらせ、肉棒を子宮にすりつけさせた。
　膣壁に押しつぶされそうになりながら、男は果てた。
　家に帰るまでの間、彼女の股間にまだ彼の男根が挿し込まれているような錯覚に陥りながら、またそれが快感の余韻として楽しく、フラフラした足取りで歩いていった。

あぼーん終了しました

東大生はすべての特権をもっているのだ。
下僕は這ってなさいと思ってんだろうな。

こじき探してたら、こうゆう時に限ってこじきに出会わない
いつもはそこらじゅうにいるくせに、今日だけいないの
で　ようやく見つけた子供のこじきにコロッケあげるよって言ったら
拒否･･･
いらんって
せっかく恵んでやろうと思ったのに
ってか　いつも食べ物くれって言ってくるくせに
こじきのくせに

底辺這いずりまわってろと言いたいわけだ。
低学歴には・・・

自分を神と勘違いして周りの人間は全て低レベルな奴という意識があった。
そういう奴が最近多いんだよね。
これって協調性に欠けると思う。

こいつにとっては他人は全て乞食扱い

>>690
人間誰もが一番だと思うもんさ。
端から見たら…見ろ、見窄らしくて見れたもんじゃねぇ。
東大がただの馬鹿収容所に見えてくるわ。

東大（笑）

炎上大杉
ブログ終わらせたいから
炎上させる内容書いたとしか思えん

>>693
それはない