「コミック・ガンボ」休刊へ“世界初の無料マンガ誌”1年で幕

世界初の無料マンガ週刊誌として1月に創刊した「コミック・ガンボ」が、11日配布の48号で
休刊することが明らかになった。

同誌は、ベンチャー出版社の「デジマ」（甲斐昭彦社長）が発行。江川達也さんの「坊っちゃん」
（夏目漱石原作）や「ゲームセンターあらし」の続編にあたる「株トレーダーあらし」（すがやみつる）
などを連載し、東京都内の駅前やマンガ喫茶などを中心に約5〜10万部を配布していた。11月から、
コミックスも創刊し、「坊ちゃん」などの連載作品を発売していた。同社は休刊の理由について、
「諸般の事情」としている。

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071211mog00m200033000c.html

結局作品だよね。面白いかどうかが全て。

しらんかった

来年の今頃に儚く散ったこの雑誌の存在を覚えている人が
どれだけ残っているのか…

無料だと経営が成り立たない事に気付き、廃刊しました

今初めて聞いた雑誌名だ

牧野も書いてたな…残念だわ

コミックヨシモトは無料漫画以下だったけどな

水道橋東口とかでauのカタログと抱き合わせにして撒いていたけど、
正直微妙だったな

大宮駅で貰ったことあったが面白いやつが一つもなかったな。

無料グラビア雑誌だったら案外人気出そう。

(^ω^)よくがんぼったね。

チョンメディアのなれの果て

牧野･･･

無料の雑誌を、人件費かけて路上で配るというのは
ビジネスモデルとしていかがなものか？

と、実際に配ってたフリーターの俺が苦言を呈してもいい？

面白かったんだけどなぁ

見たことない

ただより高いものはないって言うからな。

単行本の売れ行きがさっぱりだったのが致命傷だろうな

コミックSEEDはまだ頑張ってると言うのに

無料雑誌だから、紙面のほとんどをコマーシャルで占められているのかという
先入観があったけど、まぁそこら辺はフツーだったかな
これが原因なら、スポンサー不足に泣いたって事か

一回も実物を見たことが無いんだけど・・

どこにあったの？
ずっと捜してたけど
あんまり見かけないんで存在すら忘れてたわ

悪キューレスレか。

とにかく面白くない漫画だらけ。大御所のすがやと江川がオナニー漫画
描いてる時点で未来は無かったよ。無料だから売れ行き関係無いから
編集部はわからなかったのかなぁ。有料だったら５０円でも売れないよ。
このレベルの漫画雑誌じゃ。

ただより怖いものはない。

とにかく、ほとんどがつまらないクソ漫画ばっかりだったな。

「東京」（株）デジマは、12月11日までに事業を停止し、事後処理を高橋拓也弁護士ほか
4名に一任した。

当社は、2006年（平成18年）8月に設立。トランスデジタル（東証1部）や日本テレビ放送網
（東証1部）から出資を得て、2007年1月16日に国内初となる無料漫画週刊誌「コミック・
ガンボ」の第1号を創刊。

20〜40代の男性を対象に、江川達也氏や村上もとか氏など著名な漫画家の作品掲載のほか、
女性アイドルのグラビアなども掲載。首都圏の駅周辺での配布や首都圏以外においても
インターネットカフェに配置するなど約10万部を配布し、広告収入を主体に設立後11カ月の稼働で
2007年6月期は年売上高約9500万円をあげていた。

しかし、広告単価に伸びが見られないなか、漫画家への支払いや印刷・製本費用、また
配本に伴うコスト負担がかさみ資金繰りが悪化。作品の単行本化で収益向上を図るべく
10月から単行本の発売を開始したものの回復には至らず、12月11日配本の第48号をもって
休刊となっていた。

負債は約2億円。
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/2502.html

無料マンガ誌休刊への思惑　雑誌編集者はホッとする
http://news.ameba.jp/domestic/2007/12/9396.html

>>27
どこの三流編集者だよ？ｗ
普通の編集だったら誌面を見た瞬間に仕事の目で「潰れるな。」と分かるから、
華麗にスルーで終了。ニュース配信元が釣りで三流編集のコメント使っただけだろ？

>>28
本文よく読め。ガンボ限定じゃなくて
フリーペーパーやインターネットの無料コンテンツに
関して言ってるんだよ。

以下、まじででじままじでじま禁止