「獄中」から料理本出版、話題に フィリピン
フィリピンのマニラ首都圏マカティ市で03年、
300人近い反乱兵がホテルを占拠した「オークウッド事件」
で勾留(こうりゅう)中の2人の海軍兵が「獄中」から
料理本を出版し、全国紙もとりあげるなど、話題になっている。
書名は「プルタン」。タガログ語で酒のつまみなど
簡単な料理を意味する。海軍施設にいる
エルマー・クルス(30)とエマーソン・ロサレス(26)の
両被告が100余りのレシピを紹介する。
勾留中は携帯電話もインターネットも禁止。
裁判所に出廷した時に仲間と「食べたいもの」を語り合い、
レシピを集めた。
(以下ソース)
※元記事:
http://www.asahi.com/international/update/0911/TKY200709110496.html 朝日新聞 平成19年09月11日
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2007/09/11(火) 22:55:00 0
自活制刑務所。
俺も逮捕されたら、刑務所からプラモの技術本出そう。
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2007/09/11(火) 23:03:12 0
日本の漫画で刑務所に入ってる奴らが出所したら食いたい物を語り合うというのがあったはず
それのパクリだな
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2007/09/11(火) 23:32:12 0
そんでもって踊るんだろ、フィリピンの刑務所に入ったらw
オレは犯したい女の妄想ふくらませて
一流エロ小説を出版してみる。