専修大学が(とうとう学費で)ギャルゲ「狭衣」を開発、とうとう大学のサーバで一般に無料配布を開始
http://mits.isc.senshu-u.ac.jp/thb0457/html/sagoromo/index.html (同HP内「あらすじ」より抜粋)
>時は嵯峨帝の治める御代−
>堀川大臣の子、狭衣中将は源氏の宮に対して密かに恋心を抱いていたが、
>従妹であり、東宮妃として望まれている彼女に想いを打ち明けられずにいた。
>ある夜、内裏で管弦の宴が催され、狭衣は帝に請われて横笛を奏することになる。
>狭衣が横笛を奏すると、空から迦陵頻伽が降りて来て、狭衣を連れて行こうとする。
>驚く狭衣に、迦陵頻伽は「本当ニ、忘レテシマッタノ?」と寂しそうに囁く。
>気が付くと、あたりは何事もなかったかのように月が瞬いていた。