“ニセモノ王国”中国で早々と「ハリポタ」海賊版、内容は別物の恋愛小説

【北京＝佐伯聡士】

１２日付の中国紙「法制晩報」は、世界的ベストセラー「ハリー・ポッター」シリーズ
第７巻完結編が７月下旬に世界で一斉発売されるのを前に、すでにニセモノの
中国語版が出回っていると伝えた。

同紙によると、この海賊版は、内容が完全な恋愛小説になっており、前６作とも全く
つじつまが合わない。一冊１０元（約１６０円）で売られているが、印刷状態は粗悪で
誤字なども多いという。

正規の中国語版は、人民文学出版社が翻訳中で、１０月２１日に発売する予定。
同出版社では「（海賊版は）間違いなくオリジナルを翻訳したものではない」としている。

ハリー・ポッターは中国でも大人気で、２００４年には、著者のＪ・Ｋ・ローリング氏が
第６巻を執筆中に、何者かが勝手に中国語版を発売するという“ニセモノ王国”
中国ならではの珍事も起きている。

（2007年7月14日11時27分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070714i503.htm?from=main5

なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ﾌｧｰｽﾄｷｯﾁﾝで胸とかﾊﾞﾝﾊﾞﾝ揉ませてるわけ。同じ年くらいの
男子大学生ぽい奴に。しかもｽｰﾂの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ﾔﾀﾞァ♪」とか言いながら。
俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はﾍﾙｽで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000円で40ﾓﾐ。1ﾓﾐ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」
とか「また300円」とかｶｳﾝﾄしてたわけ。で、そのｶｳﾝﾄが6,000円ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のﾌｧｰｽﾄｷｯﾁﾝで。独身中年が。
急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、ｸｽｸｽ笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。
そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するｸﾞｽﾞなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。

いい加減に支那さい！

えーっと
こういうのはニセモノとか海賊版とは違うと思うが・・・

はりぼて　っていうんだろ

>>5
・・・だれ・・・
　　　　・・・うま・・・

後の８０１本である。

全てが偽物　

だがちょっと待ってほしい

なあに、かえって検閲がつく

題だけ本物ｗｗｗ

三蔵法師を女にしただけでわめき散らすくせに
どんだけあつかましいんだw

別に驚かない
ディズニーで十分免疫があるから

俗に言う　同人誌じゃん

　　　　　　　　　　　　　五輪開催拒否！！

正直、１回読んでみたい。

ロンとハーの濃厚ラブセックスか

自由度高いなあの国。

これからは、自由の国中国と呼ばせてもらうわ。

これでも著作権地獄の日本より遥かにマシ

勝手に適当に翻訳して出したとかじゃなくて
一応オリジナルを書く手間はかかっているんだよな

ここまでくれば、むしろオリジナルで問題ないような気もしてきた。

>>17
ロンとハリーだった

あるいは猿の如く…イっちゃうまでヤり続ける。

…なんの話だ

ただの二次創作だろ

普通だろ

国家そのものが偽物

本当のｷﾁｶﾞｲ国家

よくあること

やっぱ中国はすげぇや！

中国は世界最大のコミケなんじゃね？

恋愛ものかあ
まさかハリーとハーミオウンニニーなわけあるまいな？