くまぇり「一番楽しみたい２０代を刑務所で過ごさないといけない。もう気がぬけて、人生おわったと思っています」

>>382
あ、そういう事も起こり得るのか。

人生が終わったのは放火した瞬間だろ

放火が人生のモチベーションなら今すぐ死んでくれ

この女は世の中舐めてンのか。

…いや、人のこと言えないけど。

報道見てて
自己中っぷりに気持ち悪くなった・・・
知り合いが自己中心な女にストーカーされて娘さんがそいつに
怪我させて入院したから余計に気分悪いよ

10年じゃ軽いよ

怪我させて＝×
怪我させられて＝○

他人の人生終わらせかねないような事しといてたいした言い草だな

これで同情されると思っている放火魔

刑務所ぃゃだょぅ。

じえーたいも刑務所の様だった…

近代国家は犯罪者天国である。いいか人を散々切り刻んで１円も拂わないで何も痛い目になわない
それで食うに困らない出てきたらもう罪は賠っただって。指一本取られないんだ。島流しのような入れ墨もない電車の中に
となりに人殺しいや夫になったものが人殺しかも知らないのだ。いや學校の用務員で時効になって名乘った者など立派な家庭を持って
年金をもらって悠々自適だ。こんなのは社会的制裁さえ受けてないんだから子供およひ親族を國を挙げて差別すべきなんだ。で自主勞役すべく刑務所に入らなければ解除しないようにするんだ。被害者の家族よりいい生活をしてるものの方が多い。
犯罪を犯しても年金は本人に拂われるんだ。どんな犯罪でもだ。
犯罪が確定しても損害賠償は民事裁判起こさなければ駄目だ。支払能力無ければ
訴訟費用分損害になる。辯護士費用が馬鹿に成らない。辯護士せいどとか司法書士とか
金の懸かる制度を廃止にすべきなんだ。そういゆと無知だとどうにもならん言う馬鹿がいるが
無知でも出來るのが裁判だ現實現象を扱うのが裁判だ何を知識が容るか。
今犯罪で知能犯ま詐欺だな。これ程非道いものは無い。幾らでも隱せるし。見内の財産に組み替えることも出來る。
蔽して置くことも出來る。罪も軽い１０年以下だ。まいねん２〜３軒起こる被害額何百億もだ。犯罪者で５年以上の罪を冐したもの
生殖器切除および両小指カナズチで粉砕３日おき切除、額に罪名入れ墨
經濟犯３等身内全財産没収足らないもの強制労働人をどんな條件でも殺害したものは死刑
１億以上を他の者からいかなる方法を持って奪っても死刑此れでも緩いだろうな。
何せ犯罪を犯して他人を傷つけ痛い目にあわせ経済的窮地に追い込んだりしても
何一つ痛い目になわないなんてとても納得できない。

>>433
一旦少しでも火がつくとワラワラと燃え広がるよね。
結構石油製品使われているのか､煙は真っ黒。

くめぇり

＼(^o^)／

で、手記のうｐまだ〜〜〜？？

世間には刑務所みたいなところが多いんだな

そのとーりだと思う447

なんにも考えないで>>447みたいな長文をダラダラ書きこむ奴って・・・。

誰かが読んでくれていると思っているんだろうか？

こうした馬鹿女がどこまで更生できるか。法務省の力量が問われている。
今の刑務所にこんな女を反省させる力量があるとは思えないのだが。

「刑罰も人権に配慮せよ」
　那智　文江（弁護士　55歳　東京都）

　「画地為牢」というものをご存知であろうか。中国殷の時代、
後に周王となる西伯が治める西岐の城には牢が無かった。地面
に円を描き、その中に罪人を立たせたという。
　さて、東北で最初の女性刑務所「福島刑務支所」が完成した
と聞いた。女性専用の刑務所としては全国で７番目だそうだ。
　だが、果たして多額の税金を投入してまで女性刑務所などと
いうものを建築するする必要があるのかどうかが疑問である。
　女性は滅多に罪を犯さない。仮に罪を犯す女性がいるとして
も、それには何かやむにやまれぬ事情がある場合がほとんどで
あろう。それを一方的に社会から隔絶して、特殊な施設に収容
するというのは、人道上明らかな問題がある。
　そこで、女性受刑者への対処には、「画地為牢」制度の復活
を提案する。受刑者の自宅から一定範囲の圏内を牢と見立て、
その圏内での日常生活や行動は、ある程度の制約は設けた上で
基本的に自由とするのだ。
　殷の時代の画地為牢は、人が一人立っていられる程度の広さ
だったと聞いているが、それでは拘禁感があまりに強すぎるし、
何よりも社会との接点が失われてしまう。現代の感覚としては、
半径100粁程度が妥当であろうか。懲役については、時給5000円
程度で希望の職種に就かせれば、当座の生活費には事足りよう。
　それで女性受刑者が再び何らかの社会的不祥事を起こしたら
どうするのかという疑問を持つ者は当然いるだろうが、それは
それで別の問題だし、女性受刑者の更生と社会復帰を援助する
ためには、多少の社会的な犠牲はやむをえない。
　古くより「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がある。現代
における刑とは何であるのか、刑務所とは、いったい何の為の
施設なのであるか、司法関係者には、そのことをいま一度よく
考え直して頂きたい。

くまえりみたいなのがいるから
刑務所が増える

>>456
その時給なら

俺なんか １番楽しいはずの２０代を ほとんどパチンコ屋ですごし 借金つくって気がぬけた。なにひとつ楽しい思い出がない２０代だったが 生きている。くまぇりもがんばって下さい

以上、生涯負け組男からの激励でした

>>397
と、昨今の凶悪犯の温床である在日が申しております

人生終わったんなら死ねばいい

このくまぇりは男性囚人の慰安婦にすればいいよ。
そうすれば毎日大好きなセクース出来るジャン。

くまぇり みたいのばかりだったら 刑務官も悪くないな。

人殺したわけでもないのに１０年はツライな

ドンキ燃やした奴よかいいけど。
快楽が犯罪に繋がると止められない。
ハシャぎすぎたんだな。

優香なんかどうでもいいょ

もう、落ち目だし

>315
くまぇりは知ってるけど
くまょうって誰？

>>463
囚人とはいえ、選ぶ権利はあるかと。
キ印の女なんて嫌かと。

畠山とカオリンは死刑だな。

ヾ（＾▽＾）ノわーい

＞さむい！！ねれない！きびしい！！

バカ女め
刑務所に火をつければ暖かくなって永遠におねんねできて楽園に行けるのに

＞さむい！！ねれない！きびしい！！

そうなる原因を自分で作った癖に、全く反省が無いな。

反省を口にしたのか？こいつは？
まぁ、この手の犯罪者ってのは後悔はしても反省はしないからなぁ。


でも当然仮出所無しとかの措置は取られるんだろ？反省していないって部分を考慮して。、

熊減りってふつーに顔でかいな

人生オワタ＼(^o^)／

>>456これって糞フェミが麻薬ラリって書いた文章だろ

そーいやドンキ燃した女は人を三人も殺したから無期懲役を求刑されてた。
それに比べりゃ十年は短い。

>>478
あっちは3人も殺しているのに死刑にならないのは、おかしいと思う。

放火で人頃すのと、
車で人跳ねて頃すとの、

直接危害を加えて頃すとのと、


一緒でいいとは思うえないけど、

でも過失性の低いモノから罰則は厳しくされていくべきだと思う。

「くまぇりさんは男社会の被害者」
　秀里　音子（家事手伝い　21歳　東京都）

先日、インターネットの懸賞に応募したのですが、職業欄に「家事手伝い」と書くべきを
「火事手伝い」と誤変換したまま送信してしまいました。
それに気づいたとき、パソコンに馬鹿にされたような気がして、いやな気持ちになりました。
私は気持ちがもやもやした時、路上に放置されているゴミ袋やダンボールに
火をつけることがありますが、それを咎められたような気がしたのです。
そもそも、私は自分の心を癒すために火をつけるだけで、
火事を起こしたいと望んでいるわけではありません。
確かに、家が数軒全焼するような火災に発展したこともあったようですが、
それは近所の住民が気づくのに遅れたり、ごみの管理をしっかりとしていないなど、
いわば杜撰な男社会のあり方が原因であり、私の責任だとは思えません。
それでも、私の心には罪の意識が残っていて、
それが前述のような誤変換につながったのかも知れません。
このように、女性がちょっとした憂さ晴らしをするのにも、
結果的に罪悪感にとらわれたり悩んだりしてしまうのは、結局は、
この社会がまだまだ男性優位だからなのだと思います。
おりしも、長野県で連続放火の罪に問われた「くまぇり」という女性に、
懲役10年の判決が下されたそうです。
彼女もやはり男社会によるストレスのせいで、そのような行動に突き動かされてしまった
のでしょう。同じ女性として深い同情を禁じを得ません。

OH! Your name is Otoko Hideri!
Nice name!
Fire!!!!!!!!

「じゃあ死ね」ってこいつに手紙送るにはどうしたらいい? (ﾌﾟｹﾞﾗ

親があんまり悲しんでいなかったな。

人生＼(^o^)／ｵﾜﾀ

女性版ネ申誕生

「くまぇりさんは男社会の被害者」
　秀里　音子（家事手伝い　21歳　東京都）

先日、インターネットの懸賞に応募したのですが、職業欄に「家事手伝い」と書くべきを
「火事手伝い」と誤変換したまま送信してしまいました。
それに気づいたとき、パソコンに馬鹿にされたような気がして、いやな気持ちになりました。
私は気持ちがもやもやした時、路上に放置されているゴミ袋やダンボールに
火をつけることがありますが、それを咎められたような気がしたのです。
そもそも、私は自分の心を癒すために火をつけるだけで、
火事を起こしたいと望んでいるわけではありません。
確かに、家が数軒全焼するような火災に発展したこともあったようですが、
それは近所の住民が気づくのに遅れたり、ごみの管理をしっかりとしていないなど、
いわば杜撰な男社会のあり方が原因であり、私の責任だとは思えません。
それでも、私の心には罪の意識が残っていて、
それが前述のような誤変換につながったのかも知れません。
このように、女性がちょっとした憂さ晴らしをするのにも、
結果的に罪悪感にとらわれたり悩んだりしてしまうのは、結局は、
この社会がまだまだ男性優位だからなのだと思います。
おりしも、長野県で連続放火の罪に問われた「くまぇり」という女性に、
懲役10年の判決が下されたそうです。
彼女もやはり男社会によるストレスのせいで、そのような行動に突き動かされてしまった
のでしょう。同じ女性として深い同情を禁じを得ません。