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オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
大阪府職員の素晴らしい発言の数々
「公務員である前に人間だ。気分がのらない時にちょっとさぼりに出た
からと言って、非難されてはたまらない」
「うちらは楽な民間企業とは違う」
「どれだけサービス残業やってると思ってるんですか!」
「あなたのすることは逆のことばっかりや!」
「仕事前の一服(45分)もできないのか!」
「出勤時間にいなくても朝礼の時にいれば遅刻にはならないと思う」
「就業中にお菓子を食べてただけで注意された」
「働いてほしいならもっと働きやすい環境を作れ!と怒鳴りたい気分」
「これじゃ、なんの為に働いているのかわからなくなる。
働かなくても食べていけるなら働きたくない、これは職員みんなが考えている」
「我々はもっと(給料を)もらうべきだと思う。倍でも安い」
「週5日キチッと出ている。文句をいわれる筋合いはない」
「単に減らしやすい給料から減らす、本当にそれが大阪府民の為になるのかな」
「公務員であるがゆえに、低い給料で我慢している」
「定期昇給が延ばされ、それでも我慢を重ねてやってきた。
本当はもう10万多くもらってるはず。これでは家庭を築くことができない」
「退職金を見込んでマンション買った。後出しジャンケンと一緒。退職金カットは懲罰的だ」
「橋下??あいつは詐欺師やな」
「俺はしっかり団体で抗議して(自分の退職金は)もらうつもり」
「士気が下がった」
「職員はあきらめている。知事は人として尊敬できない」
「知事は私たちに本当に働いてもらいたいと思ってるのか?
人に仕事を頼む態度じゃないよね」
「専門的な知識に加えてたゆまぬ努力がないと公務員は務まらない。
つまり、そういう目に見えない物に対しての給料を出して欲しい」
「あなたは権力者。国から(財源を)取ってくればよい」