10歳でホームレス、パチンコ屋で玉を拾った　ホームレス出身の児童文学者上条さなえさん　大阪の代執行を批判

児童文学者の上条さなえさんは、今でもときどき、埼玉県の自宅から電車を乗り継いで、
東京の池袋駅周辺をフラリと訪ねる。仕事がうまく進まないとき、
自分の甘えや弱さに負けそうになることを自覚したとき

▼「一九六〇（昭和三十五）年の秋から翌年の秋までの一年間、わたしと父はホームレスだったのです。
わたしは十歳で、父は四十三歳でした」。父が事業に失敗して一家は離散、
池袋の簡易宿泊所でその日暮らしをして、千葉県の施設に収容されるまで

▼長い間、誰にも言えなかった秘密を『１０歳の放浪記』（講談社）で公表する気になったのは
「この本が、せめて、いじめで苦しむ子どもたちに“あっ、自分の方がまだしあわせだ、
もう少し頑張ろう”と思うきっかけになれば」との思いからだ

▼借金取りに見つかるので学校へは通えない。父が工事現場へ働きに出ている間、山手線に乗ったり、
映画館に潜り込んで過ごした。父が病気で働けず、宿賃も食費もなくなり、パチンコ店に飛び込んで
玉を拾っていると、店員さんが黙って玉を出してくれた。理髪店のお姉さんも部屋に泊めてくれた。
普通の人々が普通にやさしかった

▼上条さんは小学校教諭を経て作家となる。児童館館長を十一年、昨年秋まで埼玉県教育委員長も務めた。
「だれが好きこのんで子どもをホームレスにするでしょう」。孤独と貧困に苦しんだ父も母もすでに亡い

▼大阪ではホームレスが公園から追われた。
「今この時代の厳しさの中で忘れかけたやさしさを取り戻すきっかけとなれば」と願う。

東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/hissen/index.shtml

文句言わず支援団体が家貸してやれよ

立てといてなんですが、上条さんは大阪のホームレス立ち退きについて批判はしてないと思います。

あと、東京新聞のこの社説もなんかおかしいです。
＞「今この時代の厳しさの中で忘れかけたやさしさを取り戻すきっかけとなれば」と願う。
これって、上条さなえさんの『１０歳の放浪記』に関するコメントを、
無理矢理「大阪ではホームレスが公園から追われた。」と、
代執行に関連させたのではないでしょうか？

というわけで、いろいろ痛い感じがしたので立てました。

支援してる奴らが自分とこに居候させたらいい。

まず施設に入れよ。
公園で犬を飼うな。

公園だから文句言われるし追われる
樹海とか原野に住んだらどうだ

公園は市民の憩いの場です
支援をしたければ自分の家に引き取ってください。

支援団体の奴が保証人になればアパートやマンション借りて就職も出来るだろうに・・・
しかし、誰も保証人にならないんだよなぁ。

これは「いじめ」に関係あるのか？
ただ単に両親が親の義務を果していないだけ・・いまの「いじめ」の起因するものとは違うよ。

だがな大阪人だが公園にホームレスの姿が見えなくなったら
かえって不気味だよ。
こちらに危害を加えるホームレスに遭遇したこともないなあ。

強制撤去だけ取り上げてるけど行政はそれまでにもちゃんとた施設作って
移転促した上で今回の行政代執行におよんでるんだぞ。そこんとこ間違え
るなよ。

貧乏自慢なんて最悪だろ

施設あるんだから、使わない手はないだろ。

どうやって教師になれたのかが知りたい。

風呂　ラジオ　冷暖房　まずい飯　あり　無料

こんなのをつくってほっとけばいいんだよ

そしてこれらくに死ねる薬だよってやさしくわたしてやるんだよ

そしたらみんなハッピーだろよ　

人の命は地球より重いとかわけのわからないこといわないで
苦しんでる人をどうしたらほんとうにいやしてあげられるのか真剣に
考えるべきだろ
この考えが国民の4割超えれば実現するんだよ

来世はあるんだから　それどころか来来世....もあるんだぜ
なにもこの世だけじゃないんだよ　視野を広く持とうよ　

時代が違う。
いまは、好き好んでホームレスになる奴がいる時代だ。

勤労の義務を果たしていないのだから、片っ端から捕まえて、僻地に送り込み
農業でもさせれば良いんと違うか？

ホームレスになるくらいなら潔く死を選ぶけどな
生き恥は晒したくないし

行政はマジでクソ

>>10
天王寺ラブホ裏〜通天閣までの道は女一人で歩くには怖いものがあるぞ

>>16
統計はとったの？
思い込みとイメージだけで断定するのは、社会的に自立できてない幼稚な人間がよくすることだな

つまり、公園付近の住人ＤＱＮとホムレスＤＱＮが罵り合うスレという
ことですな？
ヴァカとトンマの煽り愛。ワロス、くだらねー

何かの本で読んだがホームレスが住んでる地域って基本的に治安がよいらしい。(たまにガキがホームレスを虐めたりして事件になるけどね)治安がよくなければ身をさらして空の下で寝れないとか
安全に暮らしたいならばホームレスが沢山行る地区を選べばいいんだとさ
しかし公園の強制撤去はやりすぎだわな ろくな仕事をまず与えれと 年齢差別なんかあるからホームレスがいるんじゃないかと小一時間…

在日･部落が生活保護でパチンコ屋通い、日本人はホームレス。
それが大阪

d==(￣∇￣*)bｲｴｰｲd(*￣∇￣)==b

昭和35年くらいだと、浮浪児はそんなに珍しくなかったろう。

当時は家のない人間はたんなる怠け者と認識されてたから、ホームレスなんてかっこいい言葉もなかったろう。

ニートってホームレスくらいしか罵る相手がいないんだねｗ

>>22
仕事与えても長続きしねーんだよ。規則とかに縛られるのが嫌だとか言って直ぐ辞めやがる。

>>22
それって日本のはなしか？

アメリカだとホームレスがうろうろしてる地域は安全かもしれんが・・

昭和35年当時と比較されたら、たまらんよ

>「今この時代の厳しさの中で忘れかけたやさしさを取り戻すきっかけとなれば」

物書きは、平気で浮き世離れした事いいやがる。
失った心は取り戻せないっつうの

>>22
住む所を与えても規則が何だと文句を言って出て行く。
仕事を与えても長続きせず勝手に辞める。

どうしようもありません

>2>4
そうだよな
支援団体の人が自分の身銭を切って養ってやれ
自分の給料を分け与えてやれ
自分の財産が無くなってから国に文句言え

東京新聞の必死さにﾜロﾀｗ

だからさぁ・・・
ホームレスなんて表現は止めようよ。
　浮　浪　者　だ　ろ　？　浮　浪　者　！　
　乞　食　で　も　良　い　や　。　

へ〜

学校に通えなくても教師になれるんだ〜

ニートとホームレスって紙一重だよな。ニートには働かなくても養ってくれる家族がいるし暮らす家もあるがホームレスにはない。同じ無職の中にも勝ち組負け組が・・・

経歴詐称疑惑

ホームレスでも親や周囲の愛情があったんだからしあわせだろう。
豪邸でいい学校に通ってても晩御飯１人で食べてる餓鬼より。

>一九六〇（昭和三十五）年の秋から翌年の秋までの一年間、わたしと父はホームレスだったのです

そんな高度成長期時代の「苦労談」を持ち出されてもなあ…。
当時は今ほど中年の再就職が厳しい時代ではなかった。
ましてや子連れなら同情して雇ってくれる人も少なくなかった。

つーわけで、「ええ話や。でも昔話やな」で終わりwwww

＞『１０歳の放浪記』（講談社）

林芙美子かっ！？

ホームレスの人が反対するのは分かるが、支援団体がムカツク。って
いうか支援団体が先導して騒いどるからなあ・・・

ホームレスの人達が、違う意味で可哀相。
一握りの支援者にそそのかされて、良いように道具のように使われ、目的の行動が終わったなら、後は知らん顔…。

一握りの支援者さん、そりゃないだろ…。アンタは使い捨てのカイロみたいに思ってるかもしれないが、それって相当ひどい話だよ。

ちなみに本当の事情を知らない、その他大勢の支援者さん達も、ホームレスの人達と一緒だよね。一握りの支援者に、単純に利用されただけ。

操る者と操られる者とが、これほどハッキリ別れていた事は、ちと珍しいんじゃないかな？

休耕田で労働させれば公園が安全になって自給率も上がってｳﾏｰ

またトンキンか

基地外阪国人の日常

ネットで腐臭を放つおまえらの同類だろ
なかよくしろ

＞生き恥を晒す

自決するよ。

ほ〜むれす

乞食

ルンペン

自分の腑甲斐なさでホームレスになっておきながら
死に物狂いで職に就く努力をしようともせず
真面目に働いてる人が収めた税金で作られた公園に
納税の義務も果たしてない奴が
我が物顔で汚い家を作る意味がわからない
最低限の義務もできない奴らが権利ばっかり主張するな

支援団体もおまえらはあったかい家でおいしいもの食ってんだからいい人に見られようとその場しのぎの偽善をするな

本当どちらも甘ったれで見苦しい
と思う。

>50…