【がんばれ街の仲間たち】 岡山県の電柱が飲酒運転をしていたDQN2人を始末!
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オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
【ショウウィンド】
防御力は皆無だが、飛び散った破片で事故の大きさを過大に演出できる。広告塔的存在。
【献花】
DQNからは見えないらしく、みんなここに向かって突っ込んでくる。呪詛の具現化。
【路面軌道】
路面電車のレール。二輪車に絶大な効果を示す。コレに車輪を取られたDQN数知れず。
【ひかれにゃんこ】
猫の死骸。四輪車に効果は薄いものの高速走行中の二輪車のバランスを崩すには充分な存在。
【過去5年間で13回も自動車が突入している民家】
センターラインが平行に移動している箇所や、微妙な幅員減少箇所に建つ。
居眠りや飲酒運転の長距離トラックが突入し、住民の老女が悲痛な訴えを
あげるごとに、世間のDQNドライバーに対する風当たりがきつくなる。
住民である老女に怪我はなく、保険金などが適用されるため無限の自己修復機能を持つ。
【電信柱を支えているワイヤー】
電柱に設置されるオプション。四輪車でも真っ二つ。夜間ではステルス効果もあり。
【マンホール】
雨天時発動型のトラップ。部分的な低μフィールドを作り出しDQN車両を事故へと誘う。
【冬の冷え切った空気】
天然でインタークーラー効果を発揮するため敵機のエンジンの調子を良くする。
勘違いしたDQNが慢心し事故を引き起こす。