【東京】愛犬亡き後もネットで“第２の人生”　愛犬のユートピア 仮想犬の国　墨田区にオープン

亡くなった犬たちが暮らす「楽園」があるという。愛犬を失った画家が描く仮想の「犬の国」だ。
全国の飼い主らが愛犬の“入国”を望み、“住民”はいまや１００匹以上に。楽園に生き続ける
犬たちの姿が、残された飼い主たちの心を癒やしている。
飼い主の愛情を受けて回る風車が目印の「首都ハーネス」に、電柱でできた鳥居があり、和犬
が住む「電柱島」…。五つの町からなる犬の国は「ピタワン」と呼ばれる。ピーターパンから着想した
架空の犬「ピーター・ワン」が建国。ここで犬たちは洋服を着て、人間のように仕事を持ちながら
陽気に暮らしている。愛犬を失った飼い主たちはそう信じる。

東京都墨田区の画家松井雄功さん（３４）と、仕事仲間の作家田中マルコさん（４２）が
二〇〇三年からインターネットのサイトで築く楽園だ。

※以下、ソース参照

http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20070115/mng_____thatu___000.shtml

・・・頭おかしいんじゃねーかと思った

いやー俺も参加するよ、
もしうちのワンが死んでしまったら
まだ１０年は生きるだろうけど

それくらい可愛いよ　イヌ

バイバイバイバイ・・・・

タマゴッチ

愛犬が死んで、かれこれ１０年以上
生まれてから、死ぬ迄全てを見て来た
”カレ”は、死んだ事も含めて”カレ”なのだ
今では”カレ”が、僕の胸の中でヒッソリと息づいている
それで、いいのではないかと思った

いいビジネスでつね

お前の大事なイヌコロが寂しがってるだろうから飼い主もあっちに行ってやれよ。

その言葉により「ゲート」は開かれた

天国に行ってまで飼われたくないと思うけど・・・

俺のガーディ…

夢見森のモーリスかと思った

犬はふつーにそこらを走り回ったりして自由に遊んでる方が幸せそうに見えるがなぁ。

人間が架空の物語を作るようになったのは、一つには死んだ家族や友達を嘘でもいいから生かしたい、ってところからなんだろうな。
死まで含めて丸ごと受け入れるタイプの人には少し不自然に感じられるだろうけど、まあこれはこれで「あり」だと思う。

いぬはてんごくで
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%AC%E3%81%AF%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%94%E3%81%8F%E3%81%A7%E2%80%A6-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88/dp/4033277706

気持ち悪いな

韓国では絶対に商売にならんな

死んだことちゃんと受け入れないと成仏できないんだぞ可哀想じゃん

コノ手の商売はいかんよ！！

公序良俗に反してる。

なんかな…