寺島しのぶ「大胆さこそ私の専売特許　迷わず脱がなきゃ」

　映画「愛の流刑地」（鶴橋康夫監督、１３日公開）のヒロイン役で大胆な
濡（ぬ）れ場に挑んだ女優の寺島しのぶ（３４）が、スポーツ報知のインタビューに応じた。
原作の渡辺淳一氏が「私の作品の映画で一番」と「失楽園」（９７年）超えに
太鼓判を押した話題作。寺島は大半の女優が二の足を踏む過激な性描写にも
「度胸は私の専売特許だから」と言ってはばからない。
しのぶ流「脱ぎ哲学」「恋愛論」を聞いた。

　―冒頭から胸もあらわなベッドシーン。映画は原作小説のクライマックスから始まる。
作品は見ましたか。

　寺島　「ええ。監督から『読まずに演じて』と言われて。原作はまだ。
スクリーンにいるのは『寺島しのぶ』じゃなく『入江冬香』（ヒロインの名前）。
テーマはセックス。それで男女の変化を描く。見ていて恥ずかしさはなかった」

　―渡辺淳一さんはこの小説を「純愛の極みとエクスタシーがテーマ」と。
“行為”中の「あなた、お願い」「このまま、殺して」のシーンは共感できた？

　「私は死にたくはないし、映画のように好きな人を犯罪者にはしたくないよ。
でも、好きな人と絶頂を味わえて死んでもいい！　という気持ちは幸せだと思うなぁ」

　―「赤目四十八瀧心中未遂」「ヴァイブレータ」でも脱いだ。
なかには「寺島は脱ぎすぎ」と思う人もいるが。

　「どうして？　それ、理解できない。だって全部さらけだすのが女優でしょ。
無駄には脱がない。肉弾で対決する時は、迷わず脱がなきゃ。
裸の映画続きで『もう脱ぐのは嫌！』の女優さんは多いけど、私は一作一作が別々にある。
羞恥（しゅうち）心も乗り越えるから大胆になれる。
これは他の俳優さんが考えつかない、私の専売特許でいいと思う」

　―“愛ルケ”で恋愛観の変化は。

　「いろいろ考えた。例えばいい年したカップルがメールを必死で速く打ったり、
赤ちゃん言葉でしゃべったり…。他人が見たら恥ずかしいことも２人は真剣。
そのへん、恋愛って喜劇的。好きな人の前で無防備、ばかになれちゃう自分がいとおしくなったり」

　―私生活で交際中のフランス人恋人は、まだ見てないですよね。

　「試写に来てくれた。『良かった』って。でも、『ちゃんと僕のこともケアしなきゃダメだよ』と
言われましたけど（苦笑）。年末年始は一緒にパリで過ごしました」

　―結婚、母親願望は。

　「子どもはすぐにでも欲しい！　なぜ、十月十日（とつきとおか）もかかるんだろ。
私そっくりの子なら生意気だろうけど。彼とは国籍も違うし、どの形が結婚なのか
分からない部分があるんだよね」

　―本当に幸せそう。

　「恋したら女性ホルモンが活性化される気がしない？　どうしてこんなに女性を
きれいにさせるの？　みたいな。好きな人に見守られている生きがい。
女性に生まれた以上、恋愛は絶対に必要なんだって思う」

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070107-OHT1T00048.htm

ｈ

痛々しい年増女の典型

脱いでもあまり喜ばれていないのに本人は気付いていない件

不細工が脱いでもどうしようもない
まだ母親の方がまし

薬にも毒にもならない普通の不細工が脱いでもなぁ。

ブスはおとなしくしてろ。

何で出てるんだｗ

http://14.dtiblog.com/o/omancox2/file/mana00089s.jpg

俺は抜けるぞ。断じてOKだ。

井手らっきょか

七光りだろ

ふつうはこんなブサイク使わん。

⊂二二( ﾟ|ﾟ)二⊃＜はいはい

この人は松たか子と較べてブスだから、きっと伸びると思う。コンプレックス
のない人間は伸びないからね。

痛いニュース+ w

自分で大胆とかいうなアホ

顔がババァクサい

この人＝ヌード前提って感じｗ
まぁ火中のクリ拾い女優だなｗ

性と詩

母親が美人過ぎるからな。
本当の親子なのか？

寺島がバック攻めであえぐやつエロかった

なぜ整形しなかったんだろうか？

目のしたの腫れがババァクサく見えるんだよね

普通にブサ
歯茎汚い

染にフラレた腹いせ？

て思っちゃったのはワシだけ？

その前は脱いでなかったぢゃんよ。

画像も貼らずにスレたてとな？（AA略）

自ら望んで脱いでるのかな？このおばさん。同じく不細工な松たか子は美人女優扱いされてるわけだし、親の力を使えば無理矢理そっち路線で行けるはずなのに。

女優の鏡！