【富山】県警本部教養課長の警視が酔って駐車場出入り口のバーを壊す、本部長注意処分に
1 :
木久蔵φ ★:
県警察本部の54歳の警視が今月20日の夜、酒に酔って富山市内の駐車場で出入り口のバーを壊し、
そのまま立ち去っていたことがわかりました。
県警は、信用を失墜させる行為をしたとしてこの警視を本部長注意処分にしました。
本部長注意処分を受けたのは県警察本部の54歳の男性警視で教養課長を務めています。
目撃者の証言や県警の調べによりますと、この警視は今月20日の午後10時半ごろ
酒に酔った状態で富山市の県民会館駐車場の業務用出入り口に設けられたバーにぶつかった後、
両手でそのバーをつかみ地面に打ちつけて壊しました。
この警視はそのまま現場を立ち去り、目撃していた男性が
パトロールをしていた富山中央警察署の警察官に知らせました。
事情を説明している最中にこの警視が再び通りかかりましたが、
パトロールの警察官は県警本部の幹部だということが分かり、
後から事情を聞けると判断したため、呼び止めなかったということです。
警視はそのまま家に向かいましたが、上司が迎えに行き、富山中央警察署へ送りました。
警視はバーを壊した翌朝、県民会館に謝罪し壊したバーの取り替え費用6万6000円余りを支払ったということです。
県警は、信用を失墜させる行為をしたとして、この警視を本部長注意処分にしました。
警視は「バーを壊した記憶がないが、目撃者もいるので自分がやったのは間違いなく、
職員を指導する立場にありながら申し訳ない」と話しているということです。
警察本部の岸田憲夫警務部長は「部下を指導すべき立場にある幹部が、
このような事案を起こし誠に残念で再発防止に努めたい」というコメントを出しました。
http://www2.knb.ne.jp/news/20061227_9747.htm http://www2.knb.ne.jp/news/asp/../video/20061227_9747_h.asx 【ニュース映像】
マスゴミが名前出さずに隠して匿うって事は
犯人の警官は在日朝鮮人だな。
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/27(水) 21:51:55 0
アッー!
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/27(水) 22:17:19 O
まさにバーロー
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/27(水) 22:18:11 0
ハイ 懲戒免責
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/27(水) 22:20:00 0
警察には禁酒法復活させろ
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/27(水) 22:26:25 0
教養課長というポストは、トップから3番目の重役クラスだよね。
本部長→部長→課長→課長代理→課長補佐→係長→主任→係
教養課って、職員の指導教養を担当するところだよね。
警察ってのは組織ぐるみで自分たちの不祥事を隠蔽したがる卑怯者なだけでしょ。
9 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/28(木) 01:58:49 0
群馬県警巡査が「新保田中独身寮」の寮費80万円着服
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/061227/jkn061227009.htm 群馬県警は27日、独身寮の寮費80万円を着服したとして、業務上横領の疑いで、高崎署地域課兼刑事2課の巡査、加辺健太郎容疑者(29)=群馬県高崎市=を逮捕した。
加辺容疑者は、消費者金融5社などから約500万円の借金があり、「衝動買いする癖があり、借金返済のためにやった」と容疑を認めている。
調べでは、加辺容疑者は8月下旬から11月下旬にかけて4回にわたり、入居していた「新保田中独身寮」(同市)の寮費として、同署会計課から預かった現金計80万円を横領した疑い。
独身寮では7月にも、同署男性巡査=当時(20)、懲戒免職=が、同僚2人の部屋から現金計約18万円などを盗み書類送検された。
倉木豊史警務部長は「連続発生したことを重く受け止め、再発防止に全力を挙げて取り組む」と謝罪した。
(2006/12/27 21:24)
同和警察怖い
11 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/12/28(木) 02:17:19 O
朝鮮警察官オソロシス
12 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
【朝日は実名報道・・・ちなみに南砺署巡査長飲酒運転の際はNHKのみ実名報道】
警視泥酔バー折る
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000612280002 2006年12月28日
県民会館駐車場で 本部長注意処分に
県警本部教養課長の南正一警視(54)が酒に酔って県民会館の駐車場ゲートのバーを壊してそのまま立ち去ったとして県警は27日、地方公務員法の信用失墜行為に当たると判断、本部長注意処分にした。
警視は職務倫理教養などの担当で「指導する立場にありながら申し訳ない」と反省しているという。
県警監察課によると、警視は20日午後10時半ごろ、泥酔状態で富山市新総曲輪の県民会館駐車場出入り口にあるゲートバー(約3・8メートル)をまたごうとして両手で押し下げ、バーの付け根を折るなどして、立ち去った。
通りがかった男性が呼び止めたが、立ち止まらなかったという。
警視は同日午後7時ごろから居酒屋やスナックで部下ら数人で飲酒し、1人で帰宅途中だったという。
目撃した男性は巡回中の富山中央署員2人に通報。警視は21日未明に同署で事情聴取を受け、「酔っていて、壊した記憶はない」と話したが、駐車場の防犯ビデオの録画で確認し認めた。
同日朝、県民会館の管理者に謝罪、約6万6千円を弁償したという。
県警は録画内容などから故意に壊したのではなく過失による行為と認定、刑事事件にはあたらないと判断したが、警視という立場を重視して処分した。
発表が27日になったことについて県警監察課は「事実関係を明らかにするため、十分な調査をした」と説明している。
岸田憲夫・警務部長は「部下を指導すべき立場にある幹部がこのような事案を起こし誠に残念。今後も全職員に指導を徹底し、再発防止に努めたい」とのコメントを出した。