投げ込まれた手りゅう弾の上に腹ばいになり、自らの肉体を緩衝材にして仲間の命を救ったシール隊員

不発弾だった

>>195
釘は錆びていればなおよし。動物の爪でも可。

>>193
大半が俺やお前みたいな奴だぜ

少しは同じ人間として恥じないよーに
精一杯生きればそれでいいべ

映画化まだ？

Ｑ　ブロンドの女が手榴弾を投げてきたら、どうするか？
Ａ　ピンを抜いて投げ返す

Ｑ　ブロンドの女が手榴弾のピンを投げてきたら、どうするか？
Ａ　逃げろ！　彼女は口に手榴弾をくわえている


注　欧米ではブロンドはバカだとされている

欧米か！

彼の生き様、心に刻んだ。

>>196
そうなのか
映画のタイトルは？

>>195キャシャーンにそんなシーンあったがCMではそのシーンは使われなかったから違う映画か。

男塾魂だな

シール隊員は男の中の男で立派だが、
そういうのが、戦争の口実として、使われちゃうんだよなあ。
アメリカでは。

穴でもほっときゃ助かったのに

屋上だから無理か

それでもシルバースター止まりか…
メダルオブオナーあげろよ

亀レスだけど>>157の映画って『シン・レッド・ライン』じゃなかったっけ。

>140

フランス陸、海軍ではlieutenant は中尉。
アメリカ海軍では大尉になる。

連投スマソ

> 210

× フランス陸、海軍では → ○フランス陸、空軍では

製造者責任で手榴弾のメーカーを訴えれ！










って冗談言ってみたものの
この手の話はへこむなぁ( ´・ω・｀)

マリネラメイドのチタン製洗面器があればよかったのに。。。

ワ、ワッフルワッフル(´;ω;｀)

オレだったら手榴弾のピンを抜いた穴にチンコを突っ込んで爆発を止める。
その後はチンコの先に手榴弾をくっつけたまま生きるよ。

実際に投げ込まれた手榴弾を投げ返すことはできるのか？

結局中尉ってことでいいんよね？

映画なら助かるのにな…(´・ω・｀)
多分現実はこっぱみじんで肉片と化したんだろ

>>215
えんぴつ削りを貸してあげる

>>218
映画でも手榴弾の上に寝そべったら助からねーよｗ

むしろ映画だったら、その前のシーンで
「この戦争が終わったら、故郷に帰って結婚するんだ…」
なんて台詞を言うのが相場だろ

（´；ω；）なんていい奴なんだ。神として祭るべき。

>>220
言ってる暇があったら投げればいいのに

図体ばかりでかくて馬鹿にされていた相撲取り出身の水兵が
アメリカの戦艦から撃ち込まれた砲弾をどすこーい！と受け止めて味方を救い
「あいつは俺たちを守って死んでいったんだ」と仲間が涙するマンガがあったな。

シティーハンターなら　撃ちかえすな

>>217
中尉：(first)lieutenant
中佐：lieutenant colonel
中将：lieutenant general

訳す奴が間違ったんだろうな。

タマネギ部隊なら特殊合金の洗面器を被せて助かるのに・・・

マリネラ人が潜入しているぞーーーーーーーーッ！！！

手榴弾の上にマットレスをおいてその上から乗れば爆発しても誰も死なない。


って柘植先生が言ってた。

あと、手榴弾を投げ返す余裕がないときは3m以上離れて手榴弾に足を向けて床に伏せれば助かる。



って柘植先生が言ってた。

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　　　　　　　　　 　〈〈〈　ヽ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}
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　 |　　　　( _●_)　 ミ／ ＜ こいつ最高にアホ
　彡､　　　|∪|　　／
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>>230が>>228と>>229を試す。

リアルSOF2だな

>>208>>222
文盲がいるな

これで手榴弾のメーカーは何十セントか儲けてる

シールズすげー・・・

チャイルドプレイ(3？)のメガネ君だろこの人？

手榴弾の上に座布団被せれば助かったんじゃね？

>>237
その発想はなかったわ

>>237
「山田くん！座布団一枚！」
「はいはい」

>>209
あったね。そのｼｰﾝ
懐かしい！

>>239
あったね。そのｼｰﾝ
懐かしい！

死んだ隊員ｶﾜｲｿｽ

とても２ちゃんねらーには出来ないぜ！

とっさに俺の万年床の湿った布団をかぶせるってのはどうよ？

↑良い考えだ。
おまいの汗と精液にまみれた布団をかぶせれば、
手榴弾が爆発しても桶ーっ！