インフルエンザをおそれ、26年ぶりにアパートの部屋から出てきた女性

イタリアの保健省職員たちが、20年以上にわたってアパートから出たことがなかった女性を病院に連れ出した。
彼らはあまりの悪臭に呼吸装置をつけなければならなかったそうだ。

新聞の報道によれば、この女性、カーメラさんの年齢は50代後半。
体重は30キロ、髪の毛の長さは2メートルあったそうだ。

ローマの200キロ北東の街マチェラータの消防士と保健省職員たちが彼女のアパートに赴いたとき、窓は
粘着テープとシャッターで完全に閉められていた。

26年前のインフルエンザを非常に恐れたカーメラさんは、家にこもることで細菌から自分を守ろうとした。

彼女の兄弟アダモさんが、家のドアの前まで缶詰の食糧を届けていたが、近日中に入院の予定があってそれ
を続けることができないと警察に話したのがきっかけで、彼女の苦境は当局に知られることとなった。

『ラ・リパブリカ』紙によれば、彼は10年間カーメラさんを見ていなかったそうだ。

カーメラさんはいつもドアの向こうから叫んで、隣人たちに自分の意志を伝えていた。
「踊り場の窓を閉めて！」とだけ。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081158000232.html

俺らの先輩だな

インフルエンザは細菌ですか

＞体重は30キロ、髪の毛の長さは2メートル

ってスゲーなｗｗｗ

インフルエンザにでもかかって近いうち死なないかな

半分くらいは髪の重さだな

神ﾊｹｰﾝ

ヘモフィルスの方？

座禅組んで宙に浮くぐらい出来そうだ。

>>3
インフルエンザ菌てのもあるのよ。一時はインフルエンザの
病原体の有力候補だったのだが、あとでウイルスの方が
見つかったそうな

ヒッキ―のカリスマ誕生

一度酷いのにかかったことあったけど、三日はベッドから動けなかったな
まぢに命の危険を感じた
とはいえ、ひきこもりにはさすがにならんわ。

こち亀の日暮？

ヒッキー界の王


ヒッキング！

インフルにかからなくても
もとから病んでただけの話。

ということで終了です。

＞彼女の兄弟アダモさんが

ここはつっこんじゃだめ？

ずいぶんと免疫力が落ちてる悪寒

こういうのを「うんこ製造マシーン」というの棚w

>>16
いいわよ

>16
イイ！

>>16
おｋ

引越しオバサンと闘ったらどっちが勝つかな

去年末、一週間近く39℃前後の熱と全身関節痛で動けなかった事が有るが、アレはインフルエンザだったのか。

>>13 こち亀の日暮だって4年に一度は出てきてたはずｗｗ

オレは今の所、９日間家から出てないな。
修行がまだまだ足りないな…

インフルエンザより不健康だと思うが。

しかしこのババァ髪の毛くらい自分で切ること出来るだろ？

>>14
王じゃなく女王ねｗ

きちがいなんだから優しい目で煮てやれよな

26年か
上には上がいるな・・・

俺はまだ4年目だからいっか

超絶引きこもり

トイレとお風呂はどうしてたんだ？

ひきこもりも、インドで徹底的にやれば、聖者の仲間入りできるぞｗ

>>23
せめて3日目位で病院行けよw

>>34
39℃の熱が出た時点で風邪じゃないんだから病院行かなきゃ

>>35
インフルエンザも風邪だぞ！過去の例に習うかぎりはな。
アジア風邪、スペイン風邪・・

インフルエンザの前に、精神が病んでるじゃん。

俺様ですらまだ一年ちょっとしか引きこもっていないというのに

風通しが悪いとかえって嫌気性の細菌が繁殖するなぁ。