【静岡】高校生を恐喝→逆に囲まれる→怖くなって通報→逮捕【恐喝未遂】

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26オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
今回の学生生き埋め暴行事件の概要

6月上旬に、一人の女性をめぐり、今回被害者側となる大学生ら(東大阪、奈良県在住など、合計5人)と、
加害者側となるアルバイト(奈良県在住)と岡山出身の大学生(東大阪在住)など合計10人が登場人物として
出てくる。

去る6月16日夜、被害者側が、アルバイトを東大阪のファミレスに呼び出し、女性の妊娠問題や、今後の
ことについて、恫喝、金銭を求める。アルバイトは岡山出身の大学生に相談、すぐさま仲裁として現場に現れた
が、2人とも被害者側5人に車に押し込まれ、5時間に渡り車で連れまわされ、殴る蹴るの暴行を受け、
約50万円をすぐに用意するように約束させられ、朝2時ごろ、奈良県の山中で解放された。
その時に、東大阪の学生らは、実在する暴力団関係者だと名乗り、タダでは済まさないと脅迫したという。
しかし、今回の岡山出身の大学生も岡山に実在する暴力団名を出したが、全く意味がなかったと言う。

今回の加害者で岡山出身学生は暴行を受けた後、岡山の知人で今回の主犯と見られる男に電話で連絡し、助けを
求める。連絡を受けた岡山の男はすぐに知り合い数人に連絡し協議したが、相手が関西に実在する武闘派で有名
な暴力団名を出していることなどから、話し合いは無理だ、殺すしかないと判断したと言う。
主犯である男は、今回の加害者で岡山出身学生に対し大阪ではみんな殺される、お金を払うとか何とか理由を
つけて岡山まで連れてくるよう指示、今回の事件の舞台となる岡山県T市に、被害者名3名と加害者達が同乗し
岡山まで向かうことになる。

午前3時ごろ岡山のSAに到着し少し休憩を取るため、車を停車し腹ごしらえをしていると見知らぬ男達7名と
さっきまで車の中で震えていた加害者達が豹変し、被害者3名を車2台と被害者の車にそれぞれ乗せて、
一般道へと降りていった。しかし、殺された学生らは暴行を受けているときも暴力団の名前を出し、何とか
この場を逃れようとするが、加害者側に現役の暴力団がいたことなどから、さらに壮絶な暴行へとなっていった。
加害者側はこのまま帰すと、お礼参りに来られることを恐れ殺しに至った。しかし今回生き延びた会社員は、
加害学生の暴行時には、全く手を出しておらず面識もなかったこと、自分は会社員で暴力団とは関係ないと
主張し命乞いをしたため生き延びたとの事。その後あらかじめ掘ってあった穴に学生を入れ生き埋めにし、
もう別の場所に埋めたとの事。

今回主犯格の男は、暴力団の事務所に出入りはしているが、構成員ではないとの事。