【秋田県教育委員会】 鈴香をののしる卒業文集に県外から批判が殺到

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253オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
畠山被告は、
娘と無理心中するつもりだったのではないか?

ところが、娘を橋から落として殺害しておきながら、
畠山被告は死に切れず、
警察は警察でろくに捜査もせずに、
事故として片付けてしまった。

その
「いいかげんな警察やマスコミや社会への憤りと、
自分は死ねなかったのに娘を殺害した事への後悔」
でも
「このまま、娘殺害を隠し通したい」
だけど
「本当の事を吐いて楽になりたい」
そんな畠山被告の心の中の葛藤が、
TV出演など支離滅裂な騒動を巻き起こした。

自分が娘を殺したと、
『逆説的に畠山被告は自供していた』のに、
相変わらず警察は重い腰を上げず、
動こうとしない。

業を煮やした畠山被告は、
とうとう豪憲君殺害という、
最悪の結果を引き起こしてしまったのではないか?