ミナミゾウアザラシのみなぞう（美男像）が骨格標本に｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　日本一大きなアザラシとして知られ、昨年１０月に１１歳で死んだミナミゾウアザラシ
の「みなぞう（美男像）」の全身骨格標本＝写真＝が完成し、日本大学生物資源科学部
博物館（藤沢市亀井野）で２３日から一般公開される。

　みなぞうは体長４．５メートル、体重２トンのオス。新江ノ島水族館（藤沢市片瀬海岸）
随一の人気者だったが、肺気腫による呼吸不全で急死した。みなぞうは学術用として同大に
寄贈され、約半年かけて標本化された。

　同博物館は入場無料。開館時間は平日が午前１０時〜午後４時。土曜は正午まで。
日曜祝日は休館。

ここもなー★
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060623-00000024-mailo-l14

美男像だったんだね

いい男

こどもが泣く。

なんて残酷物語

みなぞうは喫煙癖でもあったのか？肺気腫で死ぬなんて

ばかでかい目玉だった

ボブサップに似てた

みなぞう・・・(ﾉД`)
http://www.kanalog.jp/news/local/images/img_3737.jpg

うわまじかー

火葬してやれよ・・・

カラフト犬のタロジロも剥製にされてるんだよな
骨格標本って、砂浜に埋めて肉を腐らせるんだっけ？

みなぞうの前の奴もあったよな。

みなぞう乙

みなぞうが閉鎖して２ちゃんねるができたことを最近の若いものは知らなすぎる

漢字
かっこいいな

>>11
タロだけじゃなかったっけか？

生前のみなぞうを見たお子様が見たらトラウマ確実だな





三十路前の漏れでも┛)"O"(┗ショックだもんι

http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2006/south-pole/midokoro.html
4. タロとジロ、8年ぶりに再会

映画「南極物語」で知られる、無人の基地で南極の冬を生き延びたカラフト犬、タロとジロのはく製が8年ぶりに再会します。

>>14
それは・・・あれだろ・・・えーっと。

>>11
たまにアザラシやトドの死骸がうちあがるから、デッサン用に作っていたけれど、埋めたり茹でたり、大変だったよ。

埋めてから茹でる、でしたよね。

シデ虫を使うって話を聞いたことがあるんだけど
それは？

むかし、上野動物園にも大きなゾウアザラシがいたんだよ。
大好きだったんだけど、いつ死んじゃったのかな

上野動物園に海獣系っていたっけ？

元人気者の骨格標本なんて見たくねえよ…せめて剥製とか。

>>25
だよな。将来
マイケルジャクソンさんの標本完成とかｲﾔだよな。

>>24
アシカは今でもいるでしょ。
くまのそば。

ゾウアザラシは、不忍池のそばの四角いプール（橋の上からみえるやつ）にいたんだよ。
30年くらい、もっと前かな。

今の骨格標本は苛性ソーダ液でグツグツ煮て作るんじゃないの
それよりも骨格標本なら皮はどうしたんだ？誰かが持ち帰って皮ジャンに加工か？

>>25
ほんとにな。

つか、写真どこ？>>1

>>23
ぼくの動物園日記というかば園長の自伝に出てきたからいたと思う。
みなみぞうあざらし。御飯食べてくれなくて大変だったというエピソードを読んだ。

どうせならプラステネーションとかでスライスして断面むき出しで展示・・・


･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>1
スレタイに顔文字禁止じゃね？

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｴｻﾏﾀﾞｰ

>>32 この人体の不思議展め

これは痛い。

みなぞうを好きだった子供には見せられないな