【和歌山】くじら博物館で供養祭

古式捕鯨発祥の地として知られる和歌山県太地町の町立くじらの博物館で２日、
昨年４月から１年間で死んだバンドウイルカなど哺乳（ほにゅう）類１２頭と魚介類の
供養祭が行われ、館員が冥福を祈った。

館内中央部のラッコ館前にある供養碑で、町内の住職が読経。
式典後、供養のためネコザメなど魚類５匹（いずれも体長約２０センチ）が、
熊野灘に通じる館内の自然プールに放流された。

同館は１９６９年にオープン。南紀地方有数の観光スポットとなっている。

ソース（室蘭民報）：
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MRO&PG=STORY&NGID=home&NWID=2006040201000808

オオァゥゥン！！
クジラハカシコイドウブツデース！
タベルナンテヤバンデーーース！！オオアァアアアア！

何宗かね？

先日行われたくじら博物館供養祭で供養されたバンドウイルカの親族が、
和歌山県くじら博物館を東京地裁に訴えた。
「我々は先祖代々キリスト教徒だったのに、それを仏式で供養するのは
人権侵害ではないか」というのである。

ウルトラマンでも怪獣供養ってあったよね？

くじら　くじら　いま何時？
いま九時　いま九時　いま九時ら〜

捕鯨のあまりの迫力に驚いた。ホゲー！

なんちって。