バレンタインは“ごまチョコ”

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1リスナァφ ★
 十四日のバレンタインデーを前に、黒部市生地吉田の障害者小規模通所授産施設「くろべ工房」で、
利用者らがチョコレート菓子「ごまチョコ」作りに励んでいる。

 ごまチョコは、炒(い)りごまや卵白、小麦粉、グラニュー糖を原料とした焼き菓子「ごませんべい」を利用する。
割ったせんべいを溶かしたチョコに混ぜ合わせ、型に入れて冷やして作る。

 ごまの香ばしさとチョコの甘さが調和し、サクサクとした歯応えが人気のオリジナル商品。
表面に砂糖やココア、抹茶のパウダーを振りかけた三種がある。直径二センチほどの一口サイズが
三個入ったパッケージ(百円)で販売している。

 今年も一月中旬から「バレンタイン包装」を始めた。六個詰めの箱(四百円)のほか、手染め和紙で包んだ
三個入りパッケージ(百五十円)を、「義理チョコにも使える」とPRしている。

 商品にはメッセージカード「ごま知識」を添え、ごまやチョコの効能、利用者が描いた絵を紹介。
利用者の一人、舟田孝行さん(33)は「心を込めて、みんなで作っています。
おいしいから、一人でも多くの人に食べてほしい」と話していた。
(後略)

ソース:中日新聞 06/02/03
http://www.chunichi.co.jp/00/tym/20060203/lcl_____tym_____004.shtml
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/03(金) 15:38:49 0
ごま
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/03(金) 15:47:53 0
ひらけ〜
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/02/03(金) 15:50:19 0
股!
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
昨年買ったよ。
物凄く美味しいし、包装もきれい。
金額も物凄く良心的!
ここのチョコをバレンタインに渡して、付き合えるようになれました。