猟銃“誤射”事件初公判 地検「銃で息子殺害」 父「殺意はない、暴発」と殺意否認 - 熊本
1 :
リスナァφ ★:
熊本地裁(松下潔裁判長)で30日、殺人罪に問われた熊本市花園、会社役員、
佐藤秋徳被告(71)の初公判があった。佐藤被告は罪状認否で「殺意はなく、銃が暴発した」
などと述べ起訴事実を否認した。
起訴状などによると、佐藤被告は05年12月3日午前9時ごろ、自宅で殺意を持って、
所持していた散弾銃を二男誠さん(当時43歳)に向けて1発発射し、腹部に命中させ、失血死させた。
佐藤被告は傷害致死容疑で熊本地検に送検されたが、同地検は殺人罪で起訴した。
同地検は「普段は銃と散弾を別々に保管する佐藤被告が事件当時は弾を詰めており、
さらに通常使うものよりも威力のある弾を詰めていた点などを総合的に判断し、
殺意があったと判断した」としている。
ソース:毎日新聞 2006年1月31日
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kumamoto/news/20060131ddlk43040473000c.html
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/01/31(火) 21:04:41 0
どっちなんだよ
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2006/01/31(火) 21:05:26 0
漏れも中田氏暴発でいまの息子が居る
一発だけだから誤射
懲役20年
いやいや、自分の親・子供を殺すのはすべて無罪だろ
>通常使うものよりも威力のある弾を詰めていた
念入りですな。
8 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
本当に事故だったのなら、
実の息子を殺してしまった自責の念にかられるんじゃないか?
罪状認否なんて、罪の意識が全く感じられん。
明確な殺意があったに違いない。