T「俺があの板に入り込むための足がかりをつくってこい」
K「はい。ちょくちょく口を出して徐々に発言権ができるように頑張ります」
T「そうしたらお前に支局長をまかせるからしっかりやってくれ」
K「はい、頑張ります」
T「いいか何度も俺の名前を出して周りに印象付けろ」
K「はい、名無しで何度も書きます」
T「そして俺に『お伺いを立てる』という流れにもっていけ」
K「はい、やります」
T「MIXI経由で俺のところに来るようにしっかり流れを作って来い」
K「はい、わかりました」
T「俺がここに興味深深であることだけはばれないようにしろ」
K「それはもう、おまかせください」
T「おまえがピンチになったら名無しで擁護してやるからな」
K「はい心強いっす」
T「今夜あたり支局長の件を切り出せ」
K「了解であります」
T「色々な例を出して俺と馴れ合うと美味しい思いができることを、、」
K「強調するんですね!?」
T「そうだ!俺を慕っているから板が繁栄していると思わせるんだ」
K「さっすがTさん!!!!頭いいっすね!!!!」
T「俺と馴れ合うといいことがたくさんあるように思わせろ」
K「はい!馴れ合いが全てですね!わかったっす!」
T「よし」