もう一度大学の対応についてのつけたし。
>>399 >事件の際の大学側の聞き取り調査には、「自分も窃盗被害に遭ったことがあるのでやっ
>た」と説明した。しかし、復学直前の今年3月25日、復学後の心構えについて「きちん
>とやります」という趣旨の返事をし、
聞き取り調査が非常に甘かった。復学後の心構えもこんなやり取りだけで同志社大学はこの
容疑者の復学を認めたのだろうか。
今度犯罪を行えばどうなるのかということをきちんと自覚させなかったのだろうか。
すべて容疑者の善意を信じての復学だったということなのか。
さっきも書いたがこの容疑者はいちおう刑事事件で執行猶予はついているが有罪判決(
>>403 )
をもらっている者(前科もち)である。(今も執行猶予中なのだろうか。それとも執行猶予が
終わったということでの復学だったのだろうか。その点がよくわからない。)
法学部の学生なら法に対してどうあるべきか復学時になおさら強く意識させないとといけなかっ
たはず。
それを「きちんとやります」という言葉だけで終わりだったとしたら同志社大学の姿勢はあまり
にも安易すぎたと非難されても仕方がない。