<大塚4人死傷>タクシーが工事現場に突っ込み、鉄板落下
1 :
京屋φ ★:
8日午前2時25分ごろ、東京都文京区大塚3の都道で、さいたま市北区日進町2、
運転手、渡部恒安容疑者(55)のタクシーが、水道管の工事現場に突っ込み、路上に
積まれていた鉄板(縦約3メートル、横約1メートル、厚さ約20センチ、重さ600キロ)
4枚を、深さ約3.7メートルの穴に落下させた。鉄板は地下で作業中の男性作業員
3人に当たり、このうち、さいたま市岩槻区長宮、大垣豊さん(45)が胸などを強く
打って間もなく死亡。残る2人が肩の骨を折るなどの重軽傷を負い、タクシーの
男性客も軽いけが。警視庁大塚署は渡部容疑者を業務上過失致傷と道交法違反
(前方不注意)両容疑で現行犯逮捕した。
調べでは、現場は片側2車線。タクシーの対向車線のセンターライン寄り1車線を
規制して工事をしていた。鉄板は工事中断時に穴をふさぐために用意されていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051008-00000041-mai-soci
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/10/08(土) 11:45:54
コエエ
きちんと交通整理されていなかった悪寒
ただの前方不注意がこんな事故になるんですね。
おまえら車に乗るときはくれぐれも安全重視でお願いしますよ。
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/10/08(土) 12:01:51
タクシーは保険入ってねーからなー。作業員カワソス
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/10/08(土) 12:03:19
交通整理員はいなかったのか?
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/10/08(土) 12:11:58
交通整備員は必ずいるよ。たぶん義務づけられてるから
ただ実際働いてる奴はヒドイよ。いろんな意味で。
こうゆう工事だと交通量の少ない夜間にするので通るときに今度見てみるといい。奴らの適当な仕事ぶりを
いきなり鉄板降ってくるなんておもわねえよなあ・・・
ちゃちな工事に交通整理おくわけねーだろが!
県単位のしごとじゃねーと管理もいい加減だからな!
>>6 たぶんじゃなく義務付けられています。
条文を引っ張り出すまでもなく、道路使用許可を受けるための条件の一つです。
>>8 都道の工事でそんないい加減なことは出来ません。
荷車も通れないような田舎の畦道じゃないのですから。
ちなみに、土木の現場では彼ら交通誘導員を「カラコ」と呼びます。
「カラーコーン」とは、おなじみの朱色の円錐状の制止標の一種のことですが
カラーコーンより劣るものという皮肉めいた俗称です。
彼らの指示通りに進行しないで事故を起こすと裁判でずいぶん不利益になる
そうですが、指示とおりに進行して事故を起こしたとしてもほとんど相殺は無いと
聞いたことがあります