ドリアンアイス「げっぷで卒倒」

コブラの心臓「怒れる生ガキ」　ドリアンアイス「げっぷで卒倒」

米ニューヨークのシェフ、アンソニー・ボーデインによるグルメ旅を描く異色ドキュメンタリー。
１１月から始まる新シリーズ「アンソニー　世界を喰（く）らう」を前に、日本で収録を行った“食の冒険家”に聞いた。

アンソニーは、１９５６年、ニューヨーク生まれ。幼少のころ、フランス料理に目覚め、アメリカ料理学院で学んだ後、
プロの道へ。現在、有名店「レアール」で総料理長を務め、フードライターとしても活躍。料理業界の内幕を描いた
「キッチン・コンフィデンシャル」（新潮社）がベストセラーになり、米の専門局フードネットワークが３０分番組の
「世界――」を制作することになった。
(中略)
タレントが騒ぐだけの日本のグルメ番組とは異なり、各地の食文化にこの人ならではの解説を加えるのが
番組の人気の秘密。ベトナムで躍り食いしたコブラの心臓については「腹の中でもピクピクして、
まるで怒れる生ガキのようだった」、ドリアンのアイスクリームは「スモークしたカマンベールチーズのような風味だが、
げっぷ一つで周囲を卒倒させそう」と評した。

「世界の料理、特にアジアのローカルフードを体験したことで、料理観が変わった」と満足そう。
サメ肉を発酵させたアイスランド料理には、あまりの臭さにのけ反ったが、ベトナムの屋台で
食べたフォー（米粉で作っためん）は、やみつきとなったという。また、大の築地市場好きで、
その豊かさに「世界中のシェフが一度は来るべき場所」と断言する。

新シリーズでは、「食べ物だけでなく人やその土地にスポットを当て、ツアーガイドが絶対に
連れて行かないような場所に足を踏み込みたい」と話しており、旅先も自分で決めている。

「料理は、素材や調理法も大事だけど、それ以上に一緒に食べる相手や雰囲気が重要。
ヤシの木の下で、美女と食べるディナーは最高でしょ」

全文はソースにて
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20050901et05.htm

今更

５ならエイドリアン

つ【酒】

＞「料理は、素材や調理法も大事だけど、それ以上に一緒に食べる相手や雰囲気が重要。
＞ヤシの木の下で、美女と食べるディナーは最高でしょ」

グルメぶち壊し

料理は、素材や調理法も大事だけど、それ以上に一緒に食べる相手や雰囲気が重要。
料亭で食べる女体盛りは最高でしょ」

>>5

「まずは食前酒にﾜｶﾒ酒からいただこうかのぅ。ﾌｪﾌｪﾌｪｯ・・・」
ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞゥゥゥ〜
「くぅ〜たまらんのぅ。さてさてメインディッシュはアワビじゃのぅ〜
　これはまた活きのいいアワビじゃてﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯ・・・」

てなことを想像してる訳ですか・・・

ドリアンとビールの食い合わせで死ねるような話をどっかで聞いた。

＞タレントが騒ぐだけの日本のグルメ番組とは異なり、
＞各地の食文化にこの人ならではの解説を加えるのが番組の人気の秘密。

韓国の番組紹介かと思った

アンソニー２　怒りの生ガキ

この人だったっけなぁ・・・

日本に来て、河豚を食うのに一晩悩みまくったって番組があるのよ。

新幹線（駅弁）
伊豆かどこかの旅館（会席）
高速のｻｰﾋﾞｽエリア（各種自動販売機）
築地市場（寿司）
おもいだせない（河豚）

って内容だった。　面白かったよ。

痛いよな・・・・・





あぁ、痛いなっ・・・・

「キャンディ」

>>13の脳は自我の崩壊を選択した

わかる人いて嬉しかったww

>食べ物だけでなく人やその土地にスポットを当て、
なるほど。フードライターだけに
フウドにも目を向けているわけか。

なんちって。

最近のなんちってさんの中で最高傑作。

いや、笑えないけど。

なんかこの人はいい人っぽいな。
コメントの端々にいい人感がにじみ出ている。

またキムチアイスか。

やはりホンタク料理も試してるんだよな？

韓国人の口臭？