中野のうんこ男

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1変態仮面φ ★
星野和男(東京都中野区弥生町3丁目32番9号共和荘)の所業

敷地内に穴を掘り、その中に残飯類、人糞(当人のもの)等汚物を溜め込み、かき混ぜている。
その他、悪臭を放つ得体の知れないものを煮込み、その中にタオルをつけて家の四方に吊るしている。
鳥、猫の餌を大量につくり、家の窓、周りの餌箱に置くため、鳥やハトなどが多く集まり、鳴き声と糞害を
生じている。そして毎日、家の外で大声をあげてわめき散らしている。

以上の所業は近隣住民の生活を脅かし、また通行人や店舗客にも恐怖や不快感を与えている。
そのため、客足の減少、アパート入居者の契約見合わせ、貸し店舗テナントの解約、防臭扉の設置など、
実質的な被害を及ぼしている。

庭にうんこをためて周囲に悪臭をまきちらしていたおっさんのインタビューが取れた。


――周りの人を苦しめているんですよね?
あんなもんで苦しむ筈がねえじゃないか。はっはっはっは(笑)
おれには関係ないよ。
おれに文句言ったってしょうがないよ。

――星野さんはあの臭い好きなんですか?
好きだよ。普通の人なら迷惑になるわけねえじゃん。

――怒鳴るらしいですね?
何日かにいっぺんくらい。それも数回怒鳴るくらい。
そんなものどうってことねえや。

――商店街嫌いなんですか?
好きではないけど、別にどうってことないよ。

――ゴミはなんでゴミの日に捨てないんですか?
ゴミはちゃんと捨ててるよ。(庭に捨てるのは)生ゴミだけだよ。
果物のカスとかキャベツの芯だけだよ。
穴掘って置いてるだけ。

――何でうんこも置いてたんですか?
置いちゃいけないの?

――面倒臭くないですか?
庭まで5,6メートル行って置くだけだから、どうってことないよ。
人のうちまで行ってさ、人のうちの前に置くわけじゃないもん。
自分ちのとこに置いてるだけじゃん。

――自分も臭うわけでしょ?
臭わない。そんなの大して臭わないよ。
養豚所のほうがよっぽど臭いよ。

――自分のは愛着があるの?
はっはっは(笑)
(からかっている口調で)うんこ愛好家?
知らねえよ。そんなもん。はっはっはっ(笑)

http://www.tanteifile.com/diary/2005/08/30_01/index.html