俳優のマーク・ウォルバーグが「第3の乳首」の除去手術は
受けないことに決めたという。昔は恥ずかしかった副乳も、
今では愛着でてきたのだそうだ。
ミニミニ大作戦などのヒット映画で知られる34歳の
マーク・ウォルバーグには左乳首の下に、いわゆる副乳と呼ばれる
”第3の乳首”がある。
そのことをマスコミがとりあげるようになったために、
除去手術を受けることを考えていた。
しかし、時が経つにつれて、だんだんと愛着が涌いてきた
のだという。
ローリングストーン誌に語ったところ
「なんだか副乳を受け入れられるようになってきた。
自分の宝物のような気がしてきた」と語っている。
(以下ソース)
http://abcdane.net/blog/archives/200508/markw_nipple.html