豊中・通り魔事件 少年がインターネットに事件後、小説書き込み
今年5月、大阪府豊中市で中学生らに次々とカマで切り付けたとして逮捕された18歳の少年は、
事件後、犯行の様子を小説にしてインターネットに投稿していました。
少年がインターネットに書いた小説は、本名で書かれています。
小説では、31歳の男が自転車に乗って人を無差別に切りつけ、事件がテレビで報道される様子が、
実際の事件よりも誇張気味に書かれています。
少年は今年5月、豊中市三和町の路上で、中学1年の男子生徒ら2人にカマで切りつけた疑いで、
21日逮捕されましたが、
事件について書かれた掲示板に、本名で犯人を推測する書き込みも
したりしていました。
また、逮捕後の調べにも「自分のことがニュースで流れるのか」などと話しているということです。
警察は少年の簡易精神鑑定も行い、犯行に至る経緯を詳しく調べる方針です。
ソース:MBS 毎日放送 05/08/22
http://mbs.jp/news/local/html/NS219200508221119090.html どっかの板の住民か?