【京都】女子校のすばらしさアピール　（画像有り）

ワシの知る限りの補足説明。

「華頂女子」浄土宗本山【華頂山知恩院】の麓にある。中学は、現在セーラー服。高校ブレザーデザインはイマイチ。
「光華女子」ここは浄土宗か浄土真宗どっちか。五条通地下に専用トンネルが有り、反対側の大学へラクラク渡れる。
「京都女子」明治期の女流日本画家を始め著名人が設立。中学がセーラー服。校章は藤で、横長の「金」「銀」の校章バッチは地元では「リーチ棒」と呼ばれる。
「精華女子」大学も「精華大学」と呼称されるので、知らない人はタマに女子大と間違える。制服デザインは良し！
「聖母学院」系列校多し。京都の正面にそびえる校舎は、日本陸軍第16師団司令部をそのまま使用。軍ヲタの隠れ名所化している。
「同志社女子」元「東京少年（現・京都町内会バンド）」ささのみちるさんの母校。校門のガード固し。私服校。
「ノートルダム女子」通称「ダム女」制服が茶系統のジャンスカ。影では「茶羽ゴキブリ」といわれる。女子大は十数年前まで制服が有った。今では高値。
「平安女子」通称「平女」、ワシが納品で通った時には、学年ごとにブルマの色が違ったが今は知らん。
「西山」「福知山」は、遠くて知らない。

>合同展では、華道家元池坊次期家元の池坊由紀さんが「女子校のおもしろさ、すばらしさ」
と題して講演する。

世襲制なので、逢ってもそんなに緊張する必要無し。男は、関テレのバラエティレギュラー。
オカンは、オレの親父がゴルフのラウンド一緒だったが、プライドが高いと漏らしていたそうだ。