【ドイツ】男性の「真意」訳する辞書登場

　外国語辞書を出版するドイツのランゲンシャイト社がこのほど、男女間のコミュニケーションを
より円滑なものにするため、男性の言葉の真意を「訳す」辞書を発売した。

　ランゲンシャイト社によると、男性は日常生活で、女性の半分程度しか言葉を発さない。そのため、
男女間で理解しあうことが困難になるのを防ぐため、辞書の発売を思い付いた、としている。

辞書の中では、カップルで買い物に出掛けた時、男性が「それ似合わないよ」と言うのは、
「高すぎる」という意味、と指摘。逆に「それ買いなよ」というのは、「もう帰りたい」という催促、
などと紹介している。

　このほか、「太って、醜くなっても、愛してくれる？」や「どうして私を好きなの？」、
「今、何考えているの」などという質問は、決して男性にしてはならないと主張。これらの質問は
男性にとっては、理解不可能だからとも述べている。

　共同著者の女性、スザンネ・フレーリッヒさんは、この辞書が、男女間のコミュニケーション不足を
補うことになればいいとコメント。ドイツではコミュニケーション不足が、離婚の原因で６番目に多いという。

　フレーリッヒさん自身は、幸せな結婚生活を送っている、という。

　ランゲンシャイト社は昨年、男性コメディアンが共同執筆に当たった「女性の真意を訳する辞書」を
発売、好評を得ていた。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200508060016.html

>>1
今日俺の部屋に来ないか

>>1
仕事と私、どっちが大切なの？

>>1
キス・・・していい？

>>1
ぬる・・・・ぽ？

>>1
毎朝僕のために味噌汁を作ってください

>>1
やらな・・・いか？

>>5
・・・・ガッ

>>1
志村・・・・後ろ？

結婚しても、車と時計のことについては文句を言わないなら、うまくやれそう。
君の化粧品の数について何も言わないから、いいだろう。

家計に必要なだけの金いれれば文句言わないんじゃないの。
有り金車につぎ込むやつとかたまにいるようだが。

>>3
それに対しては
｢寂しかっただろ……｣
って少女マンガに出てきそうなセリフを言わなきゃいけないらしい

>>3
一番大切なのは君だけど、一番大事なのは仕事

>>12が正解w

>>13
どっちかにして！

日本語版もあるの？

>>14
君は仕事を蔑ろにしてる男が好きなのか？

>>16
構ってくれなくて寂しいから>>3を言ってるだよ。そんな質問は駄目

これ、読んでみたい。
ドイツ男ってしゃべんないもんな。あんなに女の扱いが下手な民族見たことない。
まあ、しゃべりまくるドイツ女の話を聞く役にまわってりゃあんなのに育つのはしょうがない。

>>17
つまりは仕事より自分を優先してほしいってことでｵｹｰ？

あー、なんでわかってくれないかなー

>>19
口先だけでもいいからお前が一番って言って抱きしめてやればいいんだよ。

まぁそんな感じw

>>20
わかってて質問してるんだよw
なんか可愛いな、あんた。

>>22
お前のために働いてやってるのに
何だその言い草は！！

と、逆ギレ（ry

そりゃあ仕事は俺のことを理解してくれないけど、
お前は理解してくれるものな。






仕事一筋の俺を

まんなかとって私事にしまふ

>>25
才能を感じた

私の彼ﾀﾝも>>23くらいの余裕が欲しいorz

>>28
とりあえず、余裕の無い彼氏に仕事と自分を比較させる質問なんかしないようにねw

ﾏﾑｺぶっ壊ちまうぞ！

>>1
どうしてわたしの事を好きなのはなぜ？

BECAUSE THAT !!

>>1
私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか？

俺と子供とどっちが大事なんだ！って聞けば
躊躇無く「子供」って答えるくせにな…女って勝手だよホント。('A`)

ピアニスト　ワルター・ギーゼキング

モノラル時代のモーツァルトとドビュッシーの録音は今でも名盤として広く
知られているが、この人のエピソードで忘れられないのは最初で最後の日本
公演の時のことである。 日本では戦後初めての大物ピアニスト来日というこ
とで随分と期待が高まっていたらしい。ところが、ギーゼキングはフルトヴェングラーと同様に戦争中ドイツ国内に留まる道を選んだためにナチ協力者の
烙印を押され、随分と肩身の狭い思いをしていたらしいのだ。そんな欧州を
離れたかったのか、ふと訪れていた島国でたいそうな歓迎を受けたギーゼキ
ングは感激して難曲ラフマニノフの協奏曲第二番を弾き終えた後に延々と続
くアンコールに応えて何十曲ものアンコール曲を弾き続けたということだ。
数年後に吉田秀和さんがギーゼキングのマネージャーと会談を持った際にも
「ギーゼキングはあなたのお国で随分といい思い出を持ち帰ることが出来た。
是非とももう一度日本で演奏会を開きたいと伝えて欲しい。」とのメッセー
ジを受け取ったとのことである。残念ながら、その直後にギーゼキングは急
死し、二度目の来日は実現することはなかった。

ttp://www4.ocn.ne.jp/~dick/kotenongaku/pianist.html

「どうして私を好きなの？」は聞かれるとホント困るな。
パーツだけ好きなわけじゃないし、性格だけ好きなわけじゃないし。
全部好きって言うと納得しないし。

ええかーええかーええのんかー

乳頭の色は〜？

【卍】≦予￣>
　Ｇ＼(^■^ ﾗ Gegen Dummheit gibt es keine Arznei！
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