1 :
(0´〜`)φ ★:
AP通信によると、一般家庭に突如800万円を超える水道料金が請求されるという珍事が、
米国イリノイ州で発生した。
巨額な水道料金を請求されたのは同州マスクータに住むローズマリー・クックさん。
先月、市当局から送られてきた水道料金明細をみて、目を剥いた。水道料金が約3万ドル
(約330万円)、下水道使用料が約4万4000ドル(約490万円)、使った水の量は1000万ガロン
(約3785万リットル)と書かれていたからだ。
クックさんはその瞬間の様子について、「請求書を開けたときはめまいがしたけど、イスに
座っていたから、倒れずにすんだわ。それにしても、南イリノイのプール全部を満タンにして
もまだ余るような量を、私がどうやって使ったと思ったのかしら」と、あきれ顔で話す。
もちろん、クックさんから請求書を突きつけられた市職員は即座にこれを撤回、メーターの
故障が原因だったとして、あらためて計32.66ドル(約3600円)の請求書を送り直すとした。
突然の珍事に巻き込まれたクックさんは、「あの後、娘から『水不足に備えて水溜めとく?』
と聞かれたことがあったけど、『溜めるつもりよ、1000万ガロン入る水ガメがあればね』って
答えたわ」と言って肩をすくめた。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1279154/detail (0´〜`)<依頼872
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 20:18:09
2get!!!!!!!!!!!!!!!!
>>3 バァァァァカwwwwwwwwwwwwww
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 20:18:48
ようこそここへ♪クッククック
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 20:19:20
なんでアメリカ人の喋りって細かいところが笑えるんだろ
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 20:19:36
アメリカンジョーク?
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 20:43:08
いや、吉本のギャグ
9 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 20:53:33
>>8
ここが寒いな『溜めるつもりよ、1000万ガロン入る水ガメがあればね』って 答えたわ」と言って肩をすくめた。
10 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 21:07:25
ハハハハ・・・
奥さん、いい水道メーターあるから
後でおしえてあげる。
12 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 21:16:07
みのもんたに頼め
13 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 21:18:15
肩をすくめた様子が鮮明に想像できるな
14 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 21:37:43
日本じゃ有り得ない。
15 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 21:41:49
>15
ばれちゃった?
僕が逗子の家から運転してイリノイまで届けてあげる。
17 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 22:06:51
どこかのすぐファビヨる国とは違うな
18 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 22:09:02
プール満タンしていくらくらいかな?
19 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 22:16:25
20 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 22:21:12
うええ、たけええ。
21 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 22:29:09
22 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 22:32:39
俺の家の検針メーターはm3単位で3桁までしかないから
次の検針日までに1000m3(=1000万リットル)使えばメーターが元の数字に戻って以下略
23 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 23:13:18
なあんだ、びっくりた。
いつでも泳げるね、ほしいなあ。
24 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 23:35:43
つ【ビニールプール】
25 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2005/07/14(木) 23:36:48
(0´〜`)<庭が無い
26 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
数年前の某大家族の番組で、私は実に恐ろしいものを見た。
その大家族は100〜150万円程の水道料金を何年も滞納していたのだ。
ついに栓をとめにきた水道局の職員もすでに完全に辟易していたが、
何よりも驚いたのは滞納額よりもその場面での大家族の行動、態度だ。
水道局の職員を逆に恫喝し、覚悟を求め、暗に脅迫したのだ。
そこに見た現実、それはもはや社会的弱者の態度ではなかった。
水を確保しようと市営団地の暗い通路を走り回る無邪気な子供たち・・
コンクリの壁は”夜露死苦”や女性器の落書きで埋め尽くされていた。