【社会】茨城の養鶏場で鳥インフルエンザ発生、鶏４００羽死ぬ

　茨城県水海道市の養鶏場で今年３−５月に鶏４００羽余りが死に、動物衛生研究所
（同県つくば市）の検査で「Ｈ５Ｎ２型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検
出されたことが２６日、分かった。高病原性のウイルスが検出されたのは国内５カ所
目。これまではいずれも毒性の強い「Ｈ５Ｎ１型」だったが、今回のウイルスは毒性
が弱いタイプだという。
　農水省はウイルスのまん延を防止するため、養鶏場の半径５キロ以内で、鶏や卵の
移動を制限する方針。
　茨城県畜産課によると、養鶏場で３−５月、飼育している約２万５０００羽のうち
約４３０羽が死に、産卵数も減った。養鶏場は民間機関に簡易検査を依頼し、鳥イン
フルエンザウイルスが分離されたため今月２４日、県に通報した。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005062601003171
From　共同通信　http://www.kyodo.co.jp/

予防接種やっとけば良かったのにな

ｗ

支那のおかげです..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

中国が鳥インフルエンザで人用の薬を鶏に乱用、ウイルスが耐性獲得か
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1119100305/l50

また工作員か('∀`)

いいかげんにしる！

３−５月って今どうなのよ？

なんでこのくそ熱い時にインフルエンザなんだよっ
と思ったら３−５月の話？？

かつてコイヘルペスも発生した県・茨城へようこそ

鳥インフルエンザといえば浅田農産

◆◆【鳥ｲﾝﾌﾙ】浅田農産【感染拡大】◆◆
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/food/1078126655/
[鳥} 浅田農産をかばう議員　[インフル]　
http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1078196554/
●【極悪浅田農産】！チキン社長【破防法を！】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/agri/1078270914/

２万５０００羽の処分開始　農水省、感染ルート解明へ
　
　茨城県水海道市の養鶏場「アレバメントカントウ」で、国内で初めて弱毒性のＨ５Ｎ２型の
高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、同県は２７日午前、橋本昌知事を本部
長とする対策本部を設置し、家畜伝染病予防法に基づき養鶏場の鶏約２万５０００羽すべての処
分を始めた。
　農水省は感染ルートを調べるため同日、職員４人を現地に派遣。対策本部の緊急会合を開き、
島村宜伸農相は「（ウイルスの）まん延防止と、消費者が鶏肉や鶏卵に危険性を感じないよう、
正確な情報提供が必要だ」と対策を指示した。
　茨城県内の一部スーパーでは、水海道市内の養鶏場で採れた鶏卵を売り場から撤去するなどの
動きも出ている。（共同通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050627-00000076-kyodo-soci

０−１５７、ＢＳＥ、鳥インフルエンザと農水省は今まで一度も感染ルートを解明できて
いない。
０−１５７の時は全く関係のないカイワレをその原因とした。（これは厚生省が特定したか？）

今の日本の役所では感染ルートの特定は全くできないほどレベルが低い

鳥インフルエンザ：県が緊急連絡会議　「兆候を見逃さず」確認　／栃木

　茨城県水海道市で鳥インフルエンザが検出されたことを受け、県は２７日、緊急の連絡会議を
開催した。万が一県内でウイルスが検出された場合の関係機関から計２８人が出席。感染した施
設の関連食品が移入しているという情報はないものの、今回のケースでは死亡例が少なかったこと
から発見が遅れたことを踏まえ、産卵率の低下などの兆候を見逃さないことを確認した。
　県畜産振興課によると、農林水産省から２６日夜、発生状況の説明があった。２７日朝、厚生労働
省から感染施設の食肉、卵などが県内に入っているという情報がないことが伝えられた。
　県内には１０００羽以上の飼養農家計１１９戸が、計約４６９万羽の鳥を飼育している。今年５月１
日まで各農家には死んだ鳥の数を毎週報告する制度があったが、飼育衛生管理基準の新設などで衛生
管理の周知が徹底されたことなどを理由に廃止された。
　県は各農家へ電話で聞き取りし、ウイルスが原因とは分かりにくい産卵率の低下などの状況を中心
に調査を進める。同課は「今回のケースは風評被害もなく、食品を通じて感染した例もないため神経
質になる必要はないが、万が一のために情報交換して調査を進めていきたい」と話している。
（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050628-00000045-mailo-l09

http://www.momo.dyndns.org/~grwf/
頭のおかしなサイト、電車男ではなく、２ちゃんねるを攻撃。

起こったことや経過は、前のとほとんど同じなのに、この扱いの差は、何なんだ？

茨城は色々と癒着したり融通し合ってる土地柄なんですよ

　　　　　　　　(^(^^）
　　　　　　　　､(,,, （ ）､
　　　　　　　 ﾐ　　　（ ）ヽ
　　　　　　　ﾐ　●　 ﾉ●ヽ
　　　　　　ミ　　　(´｀ヽ　ﾐ　　　トリ。
　　　　　　ミヽ　　| ヽノ　 ミ　　最近まで健康だった。
　　　　　彡ﾐﾐヽ,,,,.|∪|　彡＼　　マジでお勧め。
　 　　　/　＿　　　ヽノ /´>　)
　　ミミ(＿＿＿）　( )/　(_／
　《巛ミ彡^|　　　　　　/
　(巛ｿ^　ｿ|　　／＼　＼
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　　　　　　　　　　 　＼つつつ

不祥事は内輪でおさめようとするナアナア体質だよ、茨城は。

>>15-16
周辺農家の卵出荷再開へ　鶏の処分は終了

　茨城県水海道市の養鶏場から国内初のＨ５Ｎ２型の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、
同県は２９日、移動制限措置を受けた半径５キロ以内の周辺農家１７戸のうち、条件が整った農家
から３０日にも卵の出荷を認める意向を示した。養鶏場の約２万５０００羽の処分は２９日に終了した。
　県は３０日午前、対策本部会議を開き、ウイルス検査が陰性であり、集荷や選別施設の衛生確認が
とれているなど、一定の条件を満たした農家に関して卵の出荷を認める決定をする方針。
　県は２９日、農業団体からの応援も受け、これまでの３倍以上の約２２０人が作業に当たり、鶏約
１万２０００羽を処分、養鶏場の鶏約２万５０００羽と鶏卵すべての処分を終えた。鶏ふんの処理や
施設の消毒作業などを続ける。（共同通信）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050629-00000229-kyodo-soci

ホント、今までの鳥インフルエンザの時と対応があまりにも
違いすぎる。

茨城の鳥インフルエンザ　卵きょうにも出荷再開　過去感染９万4000羽は処分

　茨城県水海道市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルス「Ｈ５Ｎ２」が国内で初めて検出された問題で、
同県は二十九日、出荷制限措置を受けた半径五キロ以内の周辺農家のうち、条件が整った農家から、
三十日にも鶏卵の出荷を認める意向を示した。
　移動制限の対象とした、発生源から半径五キロ以内の養鶏場（十七戸）では、二十六日夜から鶏卵
出荷ができなくなっていたが▽ウイルス検査が陰性▽集荷、選別施設の衛生確認−などの条件を満た
した農家の出荷再開を認める。
　一方、農林水産省は同日開いた「家禽（かきん）疾病小委員会」（委員長・喜田宏北大教授）で、近接
する五つの養鶏場の鶏から過去にウイルス感染してできた抗体があったのは「ウイルスの存在を否定で
きない」として、計九万四千羽の鶏と卵すべての処分を決めた。
　同省は感染経路の解明に向け、専門家の究明チームを再編成し、ヒナの仕入れ元や養鶏場に出入り
した人の海外渡航歴などを調べる。（産経新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000022-san-soci

ばれなかったら、なかった事にしようとしてたんじゃね？
茨城のカッペどもはしょうもねーな。

４養鶏場に限り卵の出荷再開へ…茨城県知事、決定

　茨城県水海道市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、茨城県の橋本昌知事
は３０日午前、鶏と卵の移動を制限している半径５キロ圏内で、ウイルスが検出されず感染歴を
示す抗体反応も陰性だった１１養鶏場のうち、出荷施設の衛生面の安全を確認した４養鶏場に限
って卵の出荷再開を認めることを決めた。同日中にも出荷が再開される。（読売新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000406-yom-soci

鳥インフルエンザ　４養鶏場の卵の出荷再開を決定　茨城県

　茨城県水海道市の養鶏場「アレバメントカントウ」から弱毒型の高病原性鳥インフルエンザウイルス
が検出された問題で、茨城県は３０日午前、対策本部会議を開き、移動禁止区域内の計１７の養鶏場の
うち、四つの養鶏場の卵の出荷再開と、区域内で抗体陽性反応が出た五つの養鶏場の鶏計９万４０００
羽と卵の処分を決定した。処分は７月１日にも着手する。
　対策本部長の橋本昌知事は「４養鶏場は卵を受け入れるＧＰセンター（鶏卵選別・包装施設）の衛生
状態が確認された。他の７養鶏場も問題はなく、ＧＰセンターの状態がよければ出荷を認める」と説明
した。残り一つの養鶏場は検査結果が出次第、処遇を決める。
　卵の出荷再開は農水省の「高病原性鳥インフルエンザ防疫指針」で認められた特例措置で、４養鶏場
については、遺伝子検査（ＰＣＲ検査）で陰性などの条件を満たしていることが確認された。適用は初
めてのケース。
　処分が決まった５養鶏場の検体については、ＰＣＲ検査は陰性だったが、抗体検査でウイルス感染歴
を示す抗体が検出された。農水省の専門家委員会が「養鶏場にウイルスが存在する可能性は否定できな
い」と殺処分を提言していた。
　◇　　◇
　岩永峯一・副農相が３０日午前、発生源となった同市坂手町の養鶏場を視察した。視察後、岩永副農相
は「（養鶏場の）処理は万全だ。（今後、処分が予定されている）９万４０００羽についても素早く対応
していきたい。必ず収束する」と話した。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000021-maip-soci

卵の出荷４日ぶり再開　新たにウイルスを分離

　茨城県水海道市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県が３０日に
移動禁止区域内にある養鶏場の卵の出荷を一定の条件の下で認めたことを受け、同日午後、
４日ぶりに出荷が一部再開された。再開が認められたのは９養鶏場になった。
　また禁止区域内で過去の感染が確認された５養鶏場のうち「スギヤマファーム第５農場」で、
新たに検査でウイルスが分離された。ウイルスは鳥インフルエンザの可能性が高く、動物衛生
研究所（同県つくば市）で確定診断を急いでいる。同農場は最初にウイルスが検出された養鶏
場から約５００メートルと近く、新たな移動禁止区域は設定しない。（共同通信）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050630-00000191-kyodo-soci

【感染症】茨城の鳥インフルエンザ、別の養鶏場でウイルス検出か　
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1120169687/

鳥インフルエンザ：出荷再開…　５場で殺処分…　関係者ら悲喜こもごも　／茨城

　◇「待ち遠しかった」「廃業する」
　水海道市の養鶏場「アレバメントカントウ」から鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、
３０日午後、移動禁止区域内の九つの養鶏場で卵の出荷が再開された。出荷を喜ぶ養鶏業者の一方で、
県は五つの養鶏場での殺処分を決定。さらにうち１養鶏場の検体からは、新たに鳥インフルエンザの
兆候が確認された。確定診断の結果は１日にも明らかになるが、新たな鳥インフルエンザウイルス
感染の可能性もあり、関係者には緊張が走った。【高野聡、栗本優】
　◆解禁に笑顔
　県は３０日午後までに、移動禁止区域内の計１７の養鶏場のうち九つの養鶏場の卵の出荷再開を決
めた。
　坂東市神田山で営む業者（５３）には、午後４時に県西家畜保健衛生所から解禁の連絡があった。
業者がすぐに同市内のスーパーに連絡すると、早速、卵８００個の注文があった。午後５時５０分ごろ
には近所の女性（８１）が買いに訪れ、“解禁第１号”の卵４パックを受け取った。女性は「解禁が
待ち遠しかった」。業者も「お客の笑顔が見られてよかった」とほっとした表情で語った。
　◆殺処分に落胆
　殺処分が決まった養鶏場の経営者らからは困惑と憤慨の声があがった。殺処分の対象となったのは、
水海道市坂手町にある橋本養鶏場（橋本清さん経営）▽スギヤマファーム第１農場▽同第２農場▽同第
３農場▽同第５農場（いずれも杉山佳弘さん経営）の５養鶏場。
　杉山さんは「この１年間、産卵率の低下や死亡率の上昇などはなかった。もうこれで経営再開はでき
ないだろう。従業員も解雇せざる得ない」と肩を落とした。また橋本さんも「もう廃業する。３２年も
やってきたのに、こんなところで……」と言葉少なに語った。
　◆新たなウイルスか
　また県は、殺処分の対象となっているスギヤマファーム第５農場の検体から新たにウイルスが分離され
たため、動物衛生研究所（つくば市）に確定診断を依頼したと発表した。鳥インフルエンザウイルスであ
ることが確定すれば、移動禁止区域の指定期間はさらに延びる可能性があるという。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050701-00000135-mailo-l08

＜鳥インフルエンザ＞５００ｍ離れた養鶏場からも検出　茨城

　茨城県水海道市の養鶏場で弱毒タイプの高病原性鳥インフルエンザウイルスＨ５Ｎ２型が検出
された問題で、県は１日、最初に感染が確認された「アレバメントカントウ」から約５００メートル
離れた「スギヤマファーム第５農場」の鶏からも同型ウイルスが検出されたと発表した。
　県によると、同農場は、半径５キロの移動禁止区域内の１７養鶏場のうち、鳥インフルエンザ
の抗体陽性反応が出た５養鶏場の一つで、飼育している鶏約３万羽の処分が決まっている。１次
検査は陰性だったが、２次検査で感染の兆候が確認されたため、動物衛生研究所（同県つくば市）
に確定診断を依頼していた。
　両養鶏場が近接していることから、移動禁止区域の範囲は変えない。
　また、県は抗体陽性反応が出た五つの養鶏場の家族や従業員計２３人の健康調査を終了。インフル
エンザ迅速診断キットによる検査結果はいずれも陰性だったという。
　　　　　　◇
　一方、関東農政局茨城農政事務所（水戸市）が茨城県内のスーパー約４０店舗を巡回した結果、一部
の店舗で「当該農場との取引はありません」「茨城県産の鶏卵は扱っていません」などの表示が見
つかった。同事務所は「消費者の誤解を招きかねない」として、鶏卵や鶏肉を食べて鳥インフルエンザ
に感染した例がないことを店側に説明し、表示の取り外しを要請している。（毎日新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050702-00000001-mai-soci

鳥インフルエンザ、処分合計は１２万羽余に

　茨城県水海道市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は２日、新たに
Ｈ５Ｎ２型ウイルスが検出された「スギヤマファーム第５農場」の鶏約２万４０００羽の処分
を始め、同日中に約１万１５００羽を処分した。
　県は、第５農場も含め、感染歴を示す抗体反応が陽性を示した５つの養鶏場で処分する予定
の鶏の合計数について再確認し、当初の約９万４０００羽を約１２万４０００羽に修正した。
　一方、県は同日、鶏と卵の移動を制限してい養鶏場のうち、新たに１か所の卵の出荷再開を
認めた。（読売新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050702-00000413-yom-soci

創価学会ストーカー犯罪者リスト(おそらく在日)

石川学(xx化成勤務、母子で男子部の活動家、創価学会が父親がわり)
熊本隆(待ち伏せ、尾行中毒)
吉野和己(覗き、盗聴、嫌がらせ中毒)
森田隆司・泰輔(親子、泰輔はサニッxx勤務)

麻原彰晃の父親は朝鮮人。
毒物カレー事件の林真須美は帰化した元在日朝鮮人。
宅間守の両親は朝鮮部落出身で創価学会員。

「宅間守」を育てたのは創価学会
実行犯「宅間守」については異常人格者と報道されているが、幼少期から
創価学会の（招集）集団ストーカーに参加していた経歴を持っている。
逮捕時には「日蓮大聖人様の仏法に背く奴は皆こうなるんじゃ！」と叫ぶが、一切報道はされず。

聖教新聞　青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け
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西の大阪 東の茨城
北の仙台 南の福岡
どこもが少し斜め上