ローマ法王の死を暗殺未遂犯も悼む

１９８１年にローマ法王ヨハネ・パウロ２世の暗殺を図ったトルコ人、
アリ・アジャ服役囚（４７）の家族の１人アドナン・アジャさんは３日、
ＡＦＰ通信の電話インタビューに対し、「彼は深く悲しんでいる。
兄弟である法王を失い、喪に服している」と語った。

　アドナンさんは「法王はわたしたちの家族に親密さを示した。
法王の死を大変残念に思う」と述べた。アドナンさんらは、
可能なら法王の葬儀に参列する意向という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050404-00000889-jij-int

(　ﾟдﾟ)　…

(；ﾟдﾟ)・・・

ハイエロファント・グリーン！

(　ﾟдﾟ)　…･･

>2 3 5
なんだこら！

ただ単に、自分が殺さずに自然死したのが残念なんだろ

なんとなく感動的な話な気もする。

(　ﾟдﾟ) 。。。ｏｏｏ O　O　O

ふーん

( ﾟдﾟ)..｡

法王は自ら監獄に行ってこやつを赦したらしいからな。
改心したってことじゃね？

>>7
お前のことは俺が赦す！
だから、俺が死んだら泣け！

／￣￣￣｀ヽ、
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>>12
（；_；）君のことは忘れない。天国から見守っていてね。

>>11
何でも監獄で対面したとき「兄弟よ」と呼びかけたそうな。

アドナンさんを侮んな！

マドンナさん

コンクラベ

ローマ・カトリック教会の最高位聖職者であり、バチカン市国の国家元首である
ローマ教皇（ローマ法王）。ローマ教皇は枢機卿の互選による教皇選挙で選出
され、この教皇選挙のことをコンクラーベと呼ぶ。

コンクラーベは、ローマ教皇の逝去から15日から20日の間に行われる。
全枢機卿が世界中からローマに招集され、バチカン宮殿内のシスティナ礼拝堂
にてコンクラーベを行う。投票は、毎日午前と午後の2回行われ、投票総数の
3分の2＋1以上の得票を得た者が出るまで続けられる。

バチカン宮殿の周囲には各国のプレスや信者が詰め掛けて投票の結果を
待っており、投票の結果はその都度知らされるようになっている。
教皇が選出されなかった場合、投票用紙を湿った藁と一緒に燃やし、
煙突から黒煙を出して教皇が未選出であることを周囲に知らせる。
教皇が選出された場合は、投票用紙を乾いた藁と一緒に燃やし、
白煙を出して教皇が選出されたことを周囲に知らせる。
ただ、かつてこの白煙が灰色で、周囲が混乱したこともあったとのこと。

このコンクラーベの期間、枢機卿は外部との接触が許されず、システィナ礼拝堂
に缶詰状態となる。教皇が選出されるまでは食事も睡眠も礼拝堂内ですることと
なる。まさにコンクラーベ（根比べ）である。

法王を誰にするかなんて、神託すればいいじゃん。

>>15
それは辛いな。
憎悪にしろ何にしろ、対象者には何かしらの感情がある。
＋であれ、−であれ、そのベクトルが揺さぶられるのはそう難しくない。
ちょっと泣けてきた。

>>11
そういうことだと思うよ。
ゆるすということがないと、憎しみは終わらない。
人間は弱い存在だから、まちがえもするし、罪も犯す。
しかし、その罪から発生した憎しみをそのままにしておいたら、
復讐が始まり、罪の連鎖は永遠に終わらない。
だから、ゆるすということが重要になる。
これは、キリスト教の最も基本的な教義。もちろん、仏教でも同じ。
もちろん、「悔い改める」ということが必要なわけだが。
だから、キリストは「悔い改めよ、神の国は近づいた」と連発している。

トルコ人＝イスラム教徒だろ、
これを考えると凄い気がする。

アジャって…無茶苦茶な読み方だな。レスラーかよ。
アーアだろ。Agaのgの上にvみたいなのが付いてると長音になるんだよ。

貴様を殺すのはこの俺だ！って奴だな。