【社会】6月からペットに持ち込み検疫強化 帰国ペットと生き別れの可能性も
1 :
依頼スレ91さんからの依頼です@( `ー´)φ ★:
犬や猫を海外から日本に持ち込む際の検疫が6月から大幅に強化される。半年前の狂犬病抗体検査や
40日前の輸入届け出など厳しい手続きが間に合わず、飼い主と「生き別れ」となる悲劇も予想される。
帰国ペットに受難の夏となりそうだ。
在外公館で邦人への対応を担当する外務省は、準備と説明が不十分なため大混乱を招くと判断、検疫を
実施する農水省に条件の一部緩和を求めている。
農水省動物検疫所は新制度について、東南アジアから業者による愛玩犬輸入が急増、日本で1956年を
最後に発症報告がない狂犬病の再発を防ぐためと説明している。
個人のペットは従来、帰国30日前に狂犬病の予防注射を1回受け、健康証明書があれば最長14日間、
検疫施設に留め置かれるだけだった。
∧_∧
( ´∀`)< ぬるぽ
3 :
名無しさん@恐縮です:05/03/05 23:07:12
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/03/05 23:07:47
エボラとか狂犬病とかBSEとか持ち込まれても困るしね。
病気とか食料の汚染とか生態系の破壊とかぬるぽ
まあ、当然だよなあ
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/03/05 23:10:28
まぁ、出国前にワクチン打ったよ病気もってないよ証明書を提出してたらパスなんだけどね。
もし検疫で拘留されたら毎日数千円の世話代がかかぬるぽ。
厳しいくらいがちょうどいいガッ
これでなまいきな帰国子女が一掃されるわけですね