【社会】配管ミスでも検査に合格 核燃機構が再検査申請 茨城

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1依頼946@ときめきトゥナイトφ ★
配管ミスでも検査に合格 核燃機構が再検査申請

核燃料サイクル開発機構大洗工学センター(茨城県大洗町)が高速実験炉常陽で
使うために開発した実験装置の配管ミスに気付かないまま、国の使用前検査を受け、
合格していたことが1日分かった。

核燃機構はミスに気付き、再検査を申請。文部科学省は同日、同機構に対し、
十分に準備した上で再検査を受けるよう指導した。同省原子力規制室は
「内部を見ることができず、図面通りにつくってあることを前提に検査せざるを得ない。
核燃機構の品質管理に問題がある」としている。

核燃機構によると、2月9日、新開発した材料照射用実験装置にアルゴンガスを通し
気密性を調べるという検査を受け、合格した。翌日、別の検査で装置の配管の
つなぎ方が間違っていることに気付いた。

ソース
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005030101003214
2オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/03/01 22:09:39
アルゴンガスの戦士
3オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/03/01 22:11:38
また配管工かっ!
4オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:05/03/01 22:14:20
(・A・)イクナイ!!
5オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
>>1
> 同省原子力規制室は
> 「内部を見ることができず、図面通りにつくってあることを前提に検査せざるを得ない。
> 核燃機構の品質管理に問題がある」としている。

己の存在意義を真っ向から否定しているな(w
だったら、検査する必要ねぇじゃん!