【海外】夜間に「クッキー」贈り罰金刑、隣人に不安与えたと

米国コロラド州の裁判所は３日、手作りクッキーを隣人女性に贈り、「苦痛」を与えたとして
訴えられた１０代の少女２人に、約９００ドル（約９万３０００円）の罰金を支払うよう命じた。
地元紙デンバー・ポストが４日に伝えた。

これによると、２人の少女はそれぞれ１７歳と１８歳だった昨年７月３１日、家でクッキーを焼き、
赤やピンク色のハート形の紙切れと「素敵な夜を」とのメッセージを添えて、隣人に配って回った。
裁判では、６人の隣人から少女らに届いたクッキーの感謝状などが証拠として提出されていた。

しかし、１人の隣人女性（４９）は、夜の１０時３０分ごろに家のドアをノックされ、頼んでもいない
クッキーが自宅前に置かれていたことから、不安感に襲われた、と主張。心臓発作を起こす
のではと思い、翌日病院に駆け込むことになったとして、少女らを訴えていた。

裁判所は、１０時３０分は外出する時間としては遅いと指摘し、少女らが悪意を持ってやった
ことではないと認めながらも、女性の医療費と裁判費を支払うよう命じた。

CNN　http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200502050016.html

ウリも我が家で作ったキムチを隣人にお裾分けしたいニダ

くだらねーｗｗ

　ドキュンだね。

９００ドルか、高いな

２だったらクッキー焼く

うぜぇ

デリヘルのチラシ配りかよ

>クッキーが自宅前に置かれていた
誰が何の目的で作ったか分からない食い物を食べるってのは
ちょっとな…

常識はずれとはいえ人の善意も訴訟のネタですか。
腐ってますね。

spyware付きのクッキー

メリケンは滅びるべきだと思うよ

手渡しすればいいのに、置いていったのが悪い。

糖尿病になるんじゃないかと不安になるほどでかい饅頭を
配ってる歩くカルト信者もそのうち訴訟されるな

>>14
なんて言う宗教？

猫の死骸を置いていく宗教団体は訴えられないのですか？

隣の韓国人一家が深夜にドアをガンガン叩いたりドアノブをガチャガチャ
回したりして、しまいに腐ったキムチや食い散らかしたネコの死体を
おいていったりしたら訴えるけどな。

善意で作ったクッキー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
発作を起こす“かも知れない”
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
訴訟

アメリカっぽいと思ってみたらやはりアメリカ

やっぱりアメ公は終わってる。　あと数年のうちに支那と共にホロン部

やっぱあちらの文化って冷たいところあるな

これが

　　　ア　　メ　　リ　　カ　　ク　　オ　　リ　　テ　　ィ

このクソババ殺していいですか

色々な意味でアメリカなニウスですね

また大阪か

本当に何でもかんでも訴えるんだな、アメリカ人

>>15
さあ？
でっかい声で読経して線香臭い

「頼んでもいない クッキーが自宅前に置かれていたことから、
不安感に襲われた、と主張。心臓発作を起こす
のではと思い、翌日病院に駆け込むことになった.。」

などというのが誰か、見分けることができてよかったね。
みんなで村八分（死語の世界）にすることになるんだろうね。

>>13撃ち殺される。

たった１０万足らずのために買わなくてもいい怨みを買うか？
そっちのほうが遥かに損してると思うのだが。
ましてや相手は隣人、近所でろくでもない噂広まるの目に見えてるのに…

17歳と18歳の少女＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞隣人女性（４９）

なんか病んでるな・・・・・

>>27
へぇ、うちには来た事無いな。
変な本くれるより嬉しいね (・∀・)

なんで病院行くのが翌日なんだよ！

>>35 お前アホだろ

>>35

アメリカ人は絶滅したほうがいいんじゃないか。

こんな国が世界に自由やら民主主義やらをもたらすらしいぜ……

クッキー配ったのが若い男じゃなかったから訴えたのだよ。

以後、殺伐とした近所付き合いが始まるのですねｗ

＞１人の隣人女性（４９）

↑
人の善意を踏みにじったDQNｗｗｗｗ

気味悪いと思ったら捨てればいいじゃん。アメリカ人て金の亡者
ばっかり

古き良きアメリカは死んだ

負け犬はどの国でも負け犬なんだな。

牛の死体の細切れの煮物が白米の上にどっさり乗ってて
真紅に染められた植物の根とか付け合わせなんだけど
喰えねーって、これ。

>>43
昔っからだめだろ

何故、少女達はクッキーを配ろうと思ったのか、そこが一番知りたい

なんでもかんでも訴えるなよ
心臓発作ってなんだよｗどうせただの鬱病女じゃねーのか

隣人女性（４９）もクソ婆はもちろん、判決だした側も糞

ウィッキーさん贈られるよりいいと思う

そんなことで心臓発作起こしそうになるような人がよく今まで生きてたな

クッキーが怖いって、何か「饅頭怖い」の落語みたいだな。











話はちょっと変わりますが、
実は自分、チョコレート恐怖症なので、
２月１４日は絶対にチョコを渡さないで下さい。
ｺﾝﾆｬｸ

バレンタインデーなんて滅ぶのよ

わざわざニュースになるくらいだから
一般のアメリカ人でさえびっくりしてるということだろう
むしろおかしいのは陪審員・・・

おばさんはともかく、裁判所も
おばさん支持するんですね。
陪審員制度なのですね。

さすが訴訟大国。
こんな小さな親切大きなお世話的な出来事でも裁判沙汰ですか。

やふーＢＢの販売促進員が色々な駅前で赤い袋を押し付けてくるので
不安感に襲われ、心臓が止まりそうです。

これで自分の家だけ配達されなくて精神的苦痛を受けたとかでも勝ちそうで
怖いな。というか今後この婆本当に村八分にされるんじゃないの

>心臓発作を起こすのではと思い、翌日病院に駆け込むことになったとして
なんかおかしくないか？それとも誤訳か？

でもある日突然、クッキーが家に配達されて、しかもそれが少女達によるものだと知ったら、俺はその少女達は俺の事を好きなんだと勘違いしてしまうと思う
そして俺も少女達の事を好きになってしまうだろう
しかし、クッキーを配るという行動が、俺だけではなく周辺の住民全てに行われていると知った時、そして少女達の俺への好意がただの俺の勘違いだと知った時、俺はどうするだろうか？
裁判という、合法的な報復をするのだ

だれも書かないのな・・・。

「そんなババアにやるくらいなら、漏れにクッキーくれ！」>>１７歳と１８歳の少女

　　　　　　　　　　　　　　ミ◎

　　　　　　　　　　●

　　　　　　◎ミ

夜中に１０００円もらったよ〜♪

>>62
そーいえばつい1ヶ月前ファミコンのマリオ3を初めてクリアしたよ。
現在俺23歳。ちょっとおかしな青年です。

アメリカらしいね。
６人の暖かい隣人がいても、たったひとりの隣人の悪意に傷つけられる日常が、
結局大多数のアメリカ人を悪意に染めていくのだろうな。

その悪意の隣人も、裁判所の裁判官も、
子供の頃の善意を悪意で返された被害者なのだろう。
そうした鬱積した悪意を、ベトナムやイラクに輸出してきた。

地球全人類における、インナー・チャイルド。

それがアメリカ合衆国。

カルト宗教の拡張団だったのでは？

突然玄関先に置かれたクッキーが気色悪いなら、捨てればいいだろう
何でいちいち訴えるのか、そこら辺がアメリカなんだろうか

俺もさ、昔は2月14日になると、チョコレートが
下駄箱とか机の中とかいろんなところによく置いてあったね。

>>68
恥ずかしがらずホウ酸団子って言えよ。

翌日の昼間に手渡せばよかったのかもしれない。
でも、それはそれで裁判沙汰になったのかもしれない。
「頼んでもいないクッキーを届けられて、不安感に襲われた」と訴えたかもしれない。

フォーチュンクッキー

普段からケンカしてたとか伏線あんじゃないか

>>72
おにばばのひがみだな。
まあ、イケメンマッチョ男がクッキー配っていたら、こんな苦情は出なかったのだろう。