カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。
これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、
貴方はどう思うだろうか。
おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。
しかし近年の研究によれば、こうした食人文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類
にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されて
きたということが、明らかになりつつあるという。
人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。
近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、
我々人類の多くが、人間の脳を食べることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する
免疫を保持していることが明らかになっている。
(写真は食人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハンニバル」より)
そして研究者によれば、この事実は我々人類が紛れもなく過去のある時代において食人
- あるいは共食いを行ってきた事実を裏付け、即ち、現代の人類は食人による脳疾病感染の
淘汰を生き延びた種であるというのだ。
「こうした自然淘汰がいつ行われたものなのかは分かりません。おそらく現生人類が進化を遂げる
過程で行われたことは間違いがないと思います。」
英ロンドン大学付属医学研究所のサイモン・メッド氏はそう語っている。
これまで人類が行ってきたカニバリズムは二つの種類に大別することが出来る。
それは社会的な食人、そして病理学的な食人である。
前者は食人が文化の一部として受容されている中で行われる食人、そして後者は逆に受
容されていない中で行われる食人である。
これまで社会的な風習として存在した食人について、現在知られているものでは、例えば
中南米に栄えたアステカ文明において、食人が大規模な社会的習慣として行われていたことが、
スペイン人によって報告されている。
しかしそれら報告の真偽を巡っては、これまで様々な議論がなされてきた。
食人文化の存在を否定する科学者によれば、それらの報告はもともとスペイン人の征服行為を
正当化し、現地の人々が邪悪である印象を与えるため、大きな誇張が含まれていたと主張している。
確かに、これらの報告に食人以外の部分で多くの虚偽、誇張が含まれていたことは事実である。
しかし近年の発掘調査の結果、それらスペイン人の報告にいくらかの誇張が含まれていたことは
事実であるとしても、アステカ文明で描かれた数々の絵から、大規模な生贄儀式とそれに伴う
食人が極めて一般的な行事として行われていたことはほぼ間違いがないことが確認されつつ
あるという。
また中南米をはじめとした遺跡から発見される多量の人骨跡、そして死骸から発見された食人の
痕跡は、我々人類が紛れもなく過去に食人を行ってきた事実を裏付けているのである。
そしてまた、これら食人が行われたのは何も過去の話ではない。
食人はつい百年前、あるいは数十年前 - 更には現代 - に至るまで、世界各地で行われてきたのである。
人類学者のクロード・レヴィ・ストロースは食人について、次のように語っている。
「同胞の誰かを食べる方法でなく、肉体的・精神的にひどく傷つける方法を選んだからといって、
我々が精神的な進歩を遂げたと信じるのは愚の骨頂である。」
http://x51.org/x/05/01/2721.php
これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、
貴方はどう思うだろうか。
おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。
しかし近年の研究によれば、こうした食人文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類
にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されて
きたということが、明らかになりつつあるという。
人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。
近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、
我々人類の多くが、人間の脳を食べることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する
免疫を保持していることが明らかになっている。
(写真は食人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハンニバル」より)
そして研究者によれば、この事実は我々人類が紛れもなく過去のある時代において食人
- あるいは共食いを行ってきた事実を裏付け、即ち、現代の人類は食人による脳疾病感染の
淘汰を生き延びた種であるというのだ。
「こうした自然淘汰がいつ行われたものなのかは分かりません。おそらく現生人類が進化を遂げる
過程で行われたことは間違いがないと思います。」
英ロンドン大学付属医学研究所のサイモン・メッド氏はそう語っている。
これまで人類が行ってきたカニバリズムは二つの種類に大別することが出来る。
それは社会的な食人、そして病理学的な食人である。
前者は食人が文化の一部として受容されている中で行われる食人、そして後者は逆に受
容されていない中で行われる食人である。
これまで社会的な風習として存在した食人について、現在知られているものでは、例えば
中南米に栄えたアステカ文明において、食人が大規模な社会的習慣として行われていたことが、
スペイン人によって報告されている。
しかしそれら報告の真偽を巡っては、これまで様々な議論がなされてきた。
食人文化の存在を否定する科学者によれば、それらの報告はもともとスペイン人の征服行為を
正当化し、現地の人々が邪悪である印象を与えるため、大きな誇張が含まれていたと主張している。
確かに、これらの報告に食人以外の部分で多くの虚偽、誇張が含まれていたことは事実である。
しかし近年の発掘調査の結果、それらスペイン人の報告にいくらかの誇張が含まれていたことは
事実であるとしても、アステカ文明で描かれた数々の絵から、大規模な生贄儀式とそれに伴う
食人が極めて一般的な行事として行われていたことはほぼ間違いがないことが確認されつつ
あるという。
また中南米をはじめとした遺跡から発見される多量の人骨跡、そして死骸から発見された食人の
痕跡は、我々人類が紛れもなく過去に食人を行ってきた事実を裏付けているのである。
そしてまた、これら食人が行われたのは何も過去の話ではない。
食人はつい百年前、あるいは数十年前 - 更には現代 - に至るまで、世界各地で行われてきたのである。
人類学者のクロード・レヴィ・ストロースは食人について、次のように語っている。
「同胞の誰かを食べる方法でなく、肉体的・精神的にひどく傷つける方法を選んだからといって、
我々が精神的な進歩を遂げたと信じるのは愚の骨頂である。」
http://x51.org/x/05/01/2721.php
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文化、社会的風習としてのカニバリズム
社会的習慣としてカニバリズム（食人）が行われていたケースとしては、パプアニューギニアの山岳部に
暮らすフォレ族が行っていた食人風習が有名である。
口承によれば、フォレ族は19世紀の終わり頃から、死者を弔う理由で食人をはじめたとされている。
そしてその事実が明らかになったのは1930年代後半のことである。
フォレ族の間で食人風習が定着して間もなく、奇妙な疾病が流行し始めたのだ。
その当時毎年200人以上の死亡者を出したこの奇病は、現在では現地語に由来してクールー（kuru)と呼ばれ、
後に食人による脳プリオン感染が原因であったことが確認されている（※）。
そしてまたフォレ族における食人では、部族の男は死体の脂肪や筋肉を食べ、脳の部分は主に女性や
子供が食べていたと伝えられているが、この事実はクールーにかかった多くの患者が女性や子供で
あったことを裏付けている。
しかし1950年代になり、現地調査を行った米国の科学者らによって食人習慣が禁止されると、
50年代後半にはフォレ族の遺体からはクールー病が発見されなくなったと当時の報告は伝えている。
（※このクールーにかかった者は「抑えがたい笑い」という奇怪な症状に襲われたことからこの病気は
「笑死病（Laughing disease、Laughing death）」とも呼ばれている。）
またこうした食人の風習は、何も非白人文明圏だけの話ではない。
15世紀のスコットランド山岳部に暮らしていたしたソーニー・ビーンの一族は山岳を通過する旅行者達を
食べて暮らしていたという記録が残されている。
ソニー・ビーン一は妻と14人の子供、また子供達の近親相姦で生れた孫たちを含め50人近い大所帯で
暮らし、彼ら全員で道に迷い込んだ旅行者を捕らえては、その肉を食べて暮らしていたという
（後に一族全員は逮捕され、過酷な方法で処刑されている）。
また他には、北米で暮らしていたアナサジ族の食人文化議論がある。
アナサジ族は紀元前300年頃から1700年頃にかけて北米南西部に居住していた民族で、近年の発掘により、
アナサジ族が敵部族を殺して食べる習慣が日常に行われていた事を裏付ける、いくつかの証拠が
発見されている。
この事実は食人が未開地だけの野蛮な風習であると信じてきた西洋の科学者らを困惑させた。
彼らにとって、北米において食人が行われていたことを認めることは、即ち自分達に食人者の血が
流れていることを認めることになるからである。
そしてそうした背景から、このアナサジ族の食人文化については、今日も議論が続けられているのである。
現在、多くの考古学者らはそれが間違いなく食人文化の痕跡であると認めているものの、一部の考古学者らや
科学者からはそうした食人は偶発的な出来事だったとして、食人文化が習慣として存在していたことを
否定し続けている。
即ち、これはまた、考古学上の発見＝既成事実が、それに連なる現代の人間の望まないことを
掘り起こしてしまうという典型的なケースとしても知られ、それはさながら人間の先祖を猿であるとする
進化論者と、神性の中に人間を位置づけるキリスト教者の対立にも似ている。
このように、中世から近代にかけても、食人は様々な文化において一般的なものであったことは凡そ
間違いがないのである。
また多くの文化において、食人は一般的に侮蔑の意味を込めて敵を食べること、即ち復讐という文脈で
行われていたとされているが、一部の文化では死者を食べることで病気の治療を行う食人、殺した敵への
敬意として行われる食人、更には懲罰としての食人（罪人の身体を皆で食べる）、愛情表現としての食人
（愛する故人の身体を皆で食べる）といったように、その意義は文化によって様々であり、非常に多岐に
渡っている。
そしてまたこうした事実から分かるのは、いずれの場合も、食人が我々現代人が考えるような非社会的、
反社会的な行動習慣ではなく、むしろ強く社会的な行動として存在していたという事実に他ならないのである。
社会的習慣としてカニバリズム（食人）が行われていたケースとしては、パプアニューギニアの山岳部に
暮らすフォレ族が行っていた食人風習が有名である。
口承によれば、フォレ族は19世紀の終わり頃から、死者を弔う理由で食人をはじめたとされている。
そしてその事実が明らかになったのは1930年代後半のことである。
フォレ族の間で食人風習が定着して間もなく、奇妙な疾病が流行し始めたのだ。
その当時毎年200人以上の死亡者を出したこの奇病は、現在では現地語に由来してクールー（kuru)と呼ばれ、
後に食人による脳プリオン感染が原因であったことが確認されている（※）。
そしてまたフォレ族における食人では、部族の男は死体の脂肪や筋肉を食べ、脳の部分は主に女性や
子供が食べていたと伝えられているが、この事実はクールーにかかった多くの患者が女性や子供で
あったことを裏付けている。
しかし1950年代になり、現地調査を行った米国の科学者らによって食人習慣が禁止されると、
50年代後半にはフォレ族の遺体からはクールー病が発見されなくなったと当時の報告は伝えている。
（※このクールーにかかった者は「抑えがたい笑い」という奇怪な症状に襲われたことからこの病気は
「笑死病（Laughing disease、Laughing death）」とも呼ばれている。）
またこうした食人の風習は、何も非白人文明圏だけの話ではない。
15世紀のスコットランド山岳部に暮らしていたしたソーニー・ビーンの一族は山岳を通過する旅行者達を
食べて暮らしていたという記録が残されている。
ソニー・ビーン一は妻と14人の子供、また子供達の近親相姦で生れた孫たちを含め50人近い大所帯で
暮らし、彼ら全員で道に迷い込んだ旅行者を捕らえては、その肉を食べて暮らしていたという
（後に一族全員は逮捕され、過酷な方法で処刑されている）。
また他には、北米で暮らしていたアナサジ族の食人文化議論がある。
アナサジ族は紀元前300年頃から1700年頃にかけて北米南西部に居住していた民族で、近年の発掘により、
アナサジ族が敵部族を殺して食べる習慣が日常に行われていた事を裏付ける、いくつかの証拠が
発見されている。
この事実は食人が未開地だけの野蛮な風習であると信じてきた西洋の科学者らを困惑させた。
彼らにとって、北米において食人が行われていたことを認めることは、即ち自分達に食人者の血が
流れていることを認めることになるからである。
そしてそうした背景から、このアナサジ族の食人文化については、今日も議論が続けられているのである。
現在、多くの考古学者らはそれが間違いなく食人文化の痕跡であると認めているものの、一部の考古学者らや
科学者からはそうした食人は偶発的な出来事だったとして、食人文化が習慣として存在していたことを
否定し続けている。
即ち、これはまた、考古学上の発見＝既成事実が、それに連なる現代の人間の望まないことを
掘り起こしてしまうという典型的なケースとしても知られ、それはさながら人間の先祖を猿であるとする
進化論者と、神性の中に人間を位置づけるキリスト教者の対立にも似ている。
このように、中世から近代にかけても、食人は様々な文化において一般的なものであったことは凡そ
間違いがないのである。
また多くの文化において、食人は一般的に侮蔑の意味を込めて敵を食べること、即ち復讐という文脈で
行われていたとされているが、一部の文化では死者を食べることで病気の治療を行う食人、殺した敵への
敬意として行われる食人、更には懲罰としての食人（罪人の身体を皆で食べる）、愛情表現としての食人
（愛する故人の身体を皆で食べる）といったように、その意義は文化によって様々であり、非常に多岐に
渡っている。
そしてまたこうした事実から分かるのは、いずれの場合も、食人が我々現代人が考えるような非社会的、
反社会的な行動習慣ではなく、むしろ強く社会的な行動として存在していたという事実に他ならないのである。
3 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:12:50
そうですか・・・・
事故、飢餓対策としてのカニバリズム
また近現代において、食人は、事故に付随した偶発的な惨事としても発生している。
最も有名なものは1972年に発生した、アンデス山脈の航空機墜落事故が挙げられる。
その年、ウルグアイのラグビー選手ら40人以上をを乗せた航空機がアンデス山脈に墜落。
極限状況の中で生存者は死亡者の肉を食べ、何とか生き延びたのである。
生存者の一人は後に行った講演で次のように語っている。
「友人の肉を口に入れた時は、罪の意識がありました。しかし、同時にこんな所で絶対に死にたくないと思い、
この肉に友人の魂は宿っていないと自分に言い聞かせました。」
またローマ法王庁は後に彼ら生存者に対し、食人による生存を認め、「破門しない」ことを発表して世間を驚かせた。
（※その様子は1993年"Alives（邦題：生きてこそ）"として映画にもなっている。写真は当時の事故現場の様子）
そしてまた、もう一つ、近代の事故型食人としてはかの有名な「ドナー・パーティ」事件がある。
1846年、ジョージ・ドナー率いる西部移住希望者総勢87名はカリフォルニアをを目指していた。
しかしカリフォルニアきっての難所として知られるシエラネバダ山脈地帯で一向は遭難、それから凡そ2ヶ月に
及び山脈を彷徨し続けた。
その後一向は何とか山脈中腹の湖畔にたどり付くが、今度はそこで大吹雪に見舞われた。
やがて一向の食料は尽き始め、幾度かに渡って体力のある者が救助隊を呼ぶために山岳越えに挑んだがいずれも失敗。
いよいよ食料が底を付いたパーティの間では、いつしか人肉を食べる案が自然と持ち上がったという。
最初は抵抗を示していたメンバーもやがていよいよ飢餓がひどくなると、食人の幕はあっけなく切って落とされた。
まず最初は死亡者から順に食べられたが、やがて死者がいなくなると、次には飢えたパーティメンバーの謀略から
インディアンのガイド2名が殺害され、生存者の食事へと変わった。
その後状況は更に悪化し、発狂したメンバーにより殺し合いと共食いが行われたという。
そして翌年、ようやく救助隊が彼らのもとに到着したとき、パーティの約半分は死亡し、現地の状況は悲惨極まりない
ものだったと伝えられている。
当時の救出隊の一人はその様子を次のように記している。
小屋の周辺には人骨や半分程食べられた人間の身体が多数転がっていた。
手足、頭蓋骨、散乱した髪の毛に囲まれて、それを食して生き残った、しかし痩せこけた人々が薄汚いボロ布に
包まって震えていた。
それはほとんど人間というより悪魔の姿だった。
彼らは本来の姿を失い、過酷な状況の中でそうせざるを得なかったのだろう。
彼らはヤコブ・ドナーの二人の子供を既に食べていた。
グレーブス夫人の身体がその側に横たわっていたが、その腕と足は切断され、胸が切開されて心臓と肝臓が
取り出されていた。
彼女の娘、まだ生後13ヶ月のその子は母親の側に座り、ぼろぼろになった母親の腕を見つめて、小さな声で「ママ・・・」
とすすり泣いていた。
また近現代において、食人は、事故に付随した偶発的な惨事としても発生している。
最も有名なものは1972年に発生した、アンデス山脈の航空機墜落事故が挙げられる。
その年、ウルグアイのラグビー選手ら40人以上をを乗せた航空機がアンデス山脈に墜落。
極限状況の中で生存者は死亡者の肉を食べ、何とか生き延びたのである。
生存者の一人は後に行った講演で次のように語っている。
「友人の肉を口に入れた時は、罪の意識がありました。しかし、同時にこんな所で絶対に死にたくないと思い、
この肉に友人の魂は宿っていないと自分に言い聞かせました。」
またローマ法王庁は後に彼ら生存者に対し、食人による生存を認め、「破門しない」ことを発表して世間を驚かせた。
（※その様子は1993年"Alives（邦題：生きてこそ）"として映画にもなっている。写真は当時の事故現場の様子）
そしてまた、もう一つ、近代の事故型食人としてはかの有名な「ドナー・パーティ」事件がある。
1846年、ジョージ・ドナー率いる西部移住希望者総勢87名はカリフォルニアをを目指していた。
しかしカリフォルニアきっての難所として知られるシエラネバダ山脈地帯で一向は遭難、それから凡そ2ヶ月に
及び山脈を彷徨し続けた。
その後一向は何とか山脈中腹の湖畔にたどり付くが、今度はそこで大吹雪に見舞われた。
やがて一向の食料は尽き始め、幾度かに渡って体力のある者が救助隊を呼ぶために山岳越えに挑んだがいずれも失敗。
いよいよ食料が底を付いたパーティの間では、いつしか人肉を食べる案が自然と持ち上がったという。
最初は抵抗を示していたメンバーもやがていよいよ飢餓がひどくなると、食人の幕はあっけなく切って落とされた。
まず最初は死亡者から順に食べられたが、やがて死者がいなくなると、次には飢えたパーティメンバーの謀略から
インディアンのガイド2名が殺害され、生存者の食事へと変わった。
その後状況は更に悪化し、発狂したメンバーにより殺し合いと共食いが行われたという。
そして翌年、ようやく救助隊が彼らのもとに到着したとき、パーティの約半分は死亡し、現地の状況は悲惨極まりない
ものだったと伝えられている。
当時の救出隊の一人はその様子を次のように記している。
小屋の周辺には人骨や半分程食べられた人間の身体が多数転がっていた。
手足、頭蓋骨、散乱した髪の毛に囲まれて、それを食して生き残った、しかし痩せこけた人々が薄汚いボロ布に
包まって震えていた。
それはほとんど人間というより悪魔の姿だった。
彼らは本来の姿を失い、過酷な状況の中でそうせざるを得なかったのだろう。
彼らはヤコブ・ドナーの二人の子供を既に食べていた。
グレーブス夫人の身体がその側に横たわっていたが、その腕と足は切断され、胸が切開されて心臓と肝臓が
取り出されていた。
彼女の娘、まだ生後13ヶ月のその子は母親の側に座り、ぼろぼろになった母親の腕を見つめて、小さな声で「ママ・・・」
とすすり泣いていた。
欲望、性的倒錯としてのカニバリズム
そして現代、これらカニバリズムはもはや生存の手段ではない。
それはもはや風習とも生存ともかけ離れた欲望のもとでさえ行われているのである。
また驚くべきことに、現在、世界のほとんどの国において、食人それ自体は違法とされていない。
例えば近年、ドイツの食人鬼として世界を戦慄させたアーミン・メイウェスの場合においても、彼は食人によって
罪を課されたわけではなく、「性的愉悦のために」殺人を行ったことが罪とされている。
こうした事実からも明らかな通り、現代における食人行為の多くは性犯罪と結び付けられているが、事実、
今日多くの精神科医は性的関係の最たる特徴を所有欲であると考え、一部では、食人をその完全な表現と
みなす解釈さえ行われているのである。
以下は現代史上最も有名な食人者たちである。
アメリカの悪鬼として恐れられたアルバート・フィッシュは1920年代、多数の子供達を殺害したことで逮捕されたが、
彼は後に自身が行った拷問と食人の様子を詳細に著述し、「オーブンで焼いた少女のお尻が、どんなにおいしかったか、
口ではとても言い表せません」などと書き綴っている（立件された数は16件であるが、本人の供述では100人以上
、懇意にしていた精神科医の話では被害者数は400人を超えたといわれている）。
「ミルウォーキーの悪魔」のと呼ばれたジェフリー・ダーマーは1990年以降、17人を殺害し、その死体を冷凍庫などに
保管して食べていたといわれる。
警察がダーマー宅に家宅捜索に入った際、そこには幾人もの死体から切断された人体のパーツがホルマリン漬け
にして陳列され、冷蔵庫には手足ほか様々な器官、流しには切断中の身体が横たわり、バケツやダンボール箱には
切断された手足が無造作に放置にされ、それは文字通り屠殺場のようであった、と調査に当たった警察は報告している。
ダーマーはその後テレビにも出演し、自らの犯罪について次のように語っている。
「犠牲者を殺して食べたのは、彼らが嫌いだからでも、怒りを感じたからでもありません。ずっと私の側に置いて
おきたかったからです。当時の私は抑えがたい欲望に突き動かされていました。性的興奮と妄想、恐れと喜びが
混ざり合った抗しがたい力。私が完全に満たされたのは、この欲望を満足させた時だけでした。」
ロシアの殺人鬼アンドレイ・チカティロは1978年から1990年にかけ少なくとも53人の少年少女を殺害した容疑で逮捕された。
チカティロはまず決まって子供を強姦、殺害し、後に細かく刻んでそれを自宅に持ち帰って食べていたという。
後に法廷で彼が口にした言葉は文字通りロシアの人々を恐怖に陥れた。
「私は少女の舌を歯で噛み切って、それを飲み込みました。そんな時、私はいつもオルガスムを迎えたんです。」
またその後の調べによって、チカティロのこうした異常行為は、幼児期から彼が抱えていた性的コンプレックスが
原因であったと分析されている。
また今世紀最大の殺人鬼として知られるオーティス・トゥールとヘンリー・ルー・ルーカスに至ってはその犠牲者は
少なくとも180人に上ったと言われている（本人達は500人以上を殺したと供述している）。
同性愛者であった二人は共に血生臭い過去を抱えながら1979年に出会い、食人カップルとして意気投合。
その後二人で100人以上を強姦、殺害し、その肉を食べ続けた。
二人の性的倒錯は食人に付随した儀式という形で最も顕著に現れ、特にルーカスは殺害した犠牲者を必ず生贄儀式の
ような形で祭り、その血を飲んでいたと供述している。
そしてまた放火の常習犯でもあったトゥールは、その死体を焼くこと＝すなわち死体の調理に強い興味を示していた。
「死体を焼く火を見ていると、僕はとてつもなく興奮するんです。」
そして焼かれた死体を好んで食べていたのは、ヘンリーであったといわれる。
つまり二人は死体の調理と食人において、まさに相互補完的に性的興奮を満たしていたのである。
そして現代、これらカニバリズムはもはや生存の手段ではない。
それはもはや風習とも生存ともかけ離れた欲望のもとでさえ行われているのである。
また驚くべきことに、現在、世界のほとんどの国において、食人それ自体は違法とされていない。
例えば近年、ドイツの食人鬼として世界を戦慄させたアーミン・メイウェスの場合においても、彼は食人によって
罪を課されたわけではなく、「性的愉悦のために」殺人を行ったことが罪とされている。
こうした事実からも明らかな通り、現代における食人行為の多くは性犯罪と結び付けられているが、事実、
今日多くの精神科医は性的関係の最たる特徴を所有欲であると考え、一部では、食人をその完全な表現と
みなす解釈さえ行われているのである。
以下は現代史上最も有名な食人者たちである。
アメリカの悪鬼として恐れられたアルバート・フィッシュは1920年代、多数の子供達を殺害したことで逮捕されたが、
彼は後に自身が行った拷問と食人の様子を詳細に著述し、「オーブンで焼いた少女のお尻が、どんなにおいしかったか、
口ではとても言い表せません」などと書き綴っている（立件された数は16件であるが、本人の供述では100人以上
、懇意にしていた精神科医の話では被害者数は400人を超えたといわれている）。
「ミルウォーキーの悪魔」のと呼ばれたジェフリー・ダーマーは1990年以降、17人を殺害し、その死体を冷凍庫などに
保管して食べていたといわれる。
警察がダーマー宅に家宅捜索に入った際、そこには幾人もの死体から切断された人体のパーツがホルマリン漬け
にして陳列され、冷蔵庫には手足ほか様々な器官、流しには切断中の身体が横たわり、バケツやダンボール箱には
切断された手足が無造作に放置にされ、それは文字通り屠殺場のようであった、と調査に当たった警察は報告している。
ダーマーはその後テレビにも出演し、自らの犯罪について次のように語っている。
「犠牲者を殺して食べたのは、彼らが嫌いだからでも、怒りを感じたからでもありません。ずっと私の側に置いて
おきたかったからです。当時の私は抑えがたい欲望に突き動かされていました。性的興奮と妄想、恐れと喜びが
混ざり合った抗しがたい力。私が完全に満たされたのは、この欲望を満足させた時だけでした。」
ロシアの殺人鬼アンドレイ・チカティロは1978年から1990年にかけ少なくとも53人の少年少女を殺害した容疑で逮捕された。
チカティロはまず決まって子供を強姦、殺害し、後に細かく刻んでそれを自宅に持ち帰って食べていたという。
後に法廷で彼が口にした言葉は文字通りロシアの人々を恐怖に陥れた。
「私は少女の舌を歯で噛み切って、それを飲み込みました。そんな時、私はいつもオルガスムを迎えたんです。」
またその後の調べによって、チカティロのこうした異常行為は、幼児期から彼が抱えていた性的コンプレックスが
原因であったと分析されている。
また今世紀最大の殺人鬼として知られるオーティス・トゥールとヘンリー・ルー・ルーカスに至ってはその犠牲者は
少なくとも180人に上ったと言われている（本人達は500人以上を殺したと供述している）。
同性愛者であった二人は共に血生臭い過去を抱えながら1979年に出会い、食人カップルとして意気投合。
その後二人で100人以上を強姦、殺害し、その肉を食べ続けた。
二人の性的倒錯は食人に付随した儀式という形で最も顕著に現れ、特にルーカスは殺害した犠牲者を必ず生贄儀式の
ような形で祭り、その血を飲んでいたと供述している。
そしてまた放火の常習犯でもあったトゥールは、その死体を焼くこと＝すなわち死体の調理に強い興味を示していた。
「死体を焼く火を見ていると、僕はとてつもなく興奮するんです。」
そして焼かれた死体を好んで食べていたのは、ヘンリーであったといわれる。
つまり二人は死体の調理と食人において、まさに相互補完的に性的興奮を満たしていたのである。
6 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:13:06
中国を舐めるなよ
そして近年、ドイツの食人鬼として世界を騒がせたアーミン・メイウェスの場合は、更に複雑である。
メイウェスは、被害者が合意した上で食人が行われたと供述したが、後の調査によってその供述が事実であったことが
確認されている。
メイウェスはまず、インターネットのカニバリストが集う掲示板に次のような広告を打った。
「18歳から30歳ほどの、若くて、肉付きが良い、食べられたい男性求む」。
そして驚くべきことに、その余りにも奇怪な募集に応募してきた人間がいたのだ。
メイウェスは応募してきた同性愛者の男性ユルゲン・ブランデス氏を自宅に招待し、まずそこでブランデス氏の
合意のもとでペニスを切断、それをフランベにして二人で口にした。
そして二人は屋根裏部屋に上がり、様々な拷問を行った後、ブランデスを合意の下で殺害、その肉を食べたのである。
メイウェスはその様子について次のように語っている。
「私は8歳から12歳の頃に素敵な空想を抱いていた。私は（彼を食べることで）それを満たすことが出来たんだ。」
そしてメイウェスのPCから発見された被害者のブランデス氏のEメールには、次のように書かれていたという。
「僕は、君に食べられるのが楽しみで仕方ない。ああ、待ちきれないんだ。」
一方、近年のアジアにおいては、中国人のアーティスト、シュ・ユ氏が胎児を食べるという作品を発表し、大きな物議をかもした。
この画像はインターネットにおいて様々な形で紹介され、FBIやロンドン警視庁によってその出元を巡る捜査も行われた
（「胎児を食べる台湾人」といったコピーが恣意的に添えられ、食人の偽新聞記事として氾濫した）。
現在、この画像が一体どこから流出したものであるのか、また、シュ氏が食べているものが果たして本当に人間の
胎児であるのか、あるいはそれに似せたものであるのか、確かな情報はない。
（※一説によれば、シュ氏のこの作品は2000年上海のアートフェスティバルで公開された作品「食人」の一部であり、
胎児に似せた物体は鶏肉と人形から作られたもので、氏は作品のコンセプトを、＜いかなる宗教も、いかなる国の法律も、
食人を禁じてはいない＞と述べたという。作品の写真はこちら。グロテスクにつき注意。）
また日本では「パリの食人鬼」として恐れられた佐川一政がいる。佐川は大学院に在籍中、優れた文学研究が認められ、
パリ第三大学に留学。
そこで出会ったオランダ人女性を殺害、その肉を食べ、遺体の残りを遺棄して逮捕された。
佐川は後の供述でその時、何度となく女性に性的関係を迫るアプローチしたものの、女性は用心深くそれを拒否したため、
食人に至ったと話している。
そして佐川は後に裁判で犯行時は心身耗弱の状態にあったと分析され、無罪を言い渡されて日本に送還された。
この事件は日本ではさほど報じられることがなかったが、海外においては「食人する日本人」として大々的に紹介され、
話題を呼んだ。
当時、事件を分析したある性科学者は、この事件について次のように分析している。
「おそらく我々は、料理に火を通す伝統を持つお陰で、肉や魚を生で食べる習慣を持つ日本人よりも食人の出現から
守られているのだろう。」
またその後、1989年、宮崎勤が連続幼女誘拐で逮捕された際、佐川氏は再びメディアに登場し、宮崎勤の食人と
犯罪について、次のように語っている。
「あれは、グロテスク以外の何者でもなく、はっきり言って僕にも理解できないですよ。（中略）その神経はハッキリ言って
理解を超えています。異常ですよ。」
このように、人類はその時代時代に合わせ、様々な理由、そして様々な形で、常に食人を行ってきた。
しかし現在、あらゆる国、あらゆる文化において食人はタブーとされ、それについて論じることさえ忌み嫌われているのだ。
一説には、人間が表立って食人を行わなくなった理由は、「経済的な理由＝殺して食べるよりも奴隷として働かせた方が
効率的な食料供給に繋がる」であるとも、またあるいは「共食いへの恐怖＝食人を行うものは、常に自分が食べられる
という可能性を認めることになる」とも言われているが、一体なぜ、人間が食人を止めたのか、あるいはなぜ雑食である
人間が食人だけをタブー視するのか、その根本的な理由を明らかにする科学的理論はない。
心理学者のジグムント・フロイトは食人風習について、次のように語っている。
「貪り食うために人を殺してはならないということには十分な理由がある。しかし、肉の代わりに人肉を食べてはならない
理由は、どのようなものであれ、一つもない。」
メイウェスは、被害者が合意した上で食人が行われたと供述したが、後の調査によってその供述が事実であったことが
確認されている。
メイウェスはまず、インターネットのカニバリストが集う掲示板に次のような広告を打った。
「18歳から30歳ほどの、若くて、肉付きが良い、食べられたい男性求む」。
そして驚くべきことに、その余りにも奇怪な募集に応募してきた人間がいたのだ。
メイウェスは応募してきた同性愛者の男性ユルゲン・ブランデス氏を自宅に招待し、まずそこでブランデス氏の
合意のもとでペニスを切断、それをフランベにして二人で口にした。
そして二人は屋根裏部屋に上がり、様々な拷問を行った後、ブランデスを合意の下で殺害、その肉を食べたのである。
メイウェスはその様子について次のように語っている。
「私は8歳から12歳の頃に素敵な空想を抱いていた。私は（彼を食べることで）それを満たすことが出来たんだ。」
そしてメイウェスのPCから発見された被害者のブランデス氏のEメールには、次のように書かれていたという。
「僕は、君に食べられるのが楽しみで仕方ない。ああ、待ちきれないんだ。」
一方、近年のアジアにおいては、中国人のアーティスト、シュ・ユ氏が胎児を食べるという作品を発表し、大きな物議をかもした。
この画像はインターネットにおいて様々な形で紹介され、FBIやロンドン警視庁によってその出元を巡る捜査も行われた
（「胎児を食べる台湾人」といったコピーが恣意的に添えられ、食人の偽新聞記事として氾濫した）。
現在、この画像が一体どこから流出したものであるのか、また、シュ氏が食べているものが果たして本当に人間の
胎児であるのか、あるいはそれに似せたものであるのか、確かな情報はない。
（※一説によれば、シュ氏のこの作品は2000年上海のアートフェスティバルで公開された作品「食人」の一部であり、
胎児に似せた物体は鶏肉と人形から作られたもので、氏は作品のコンセプトを、＜いかなる宗教も、いかなる国の法律も、
食人を禁じてはいない＞と述べたという。作品の写真はこちら。グロテスクにつき注意。）
また日本では「パリの食人鬼」として恐れられた佐川一政がいる。佐川は大学院に在籍中、優れた文学研究が認められ、
パリ第三大学に留学。
そこで出会ったオランダ人女性を殺害、その肉を食べ、遺体の残りを遺棄して逮捕された。
佐川は後の供述でその時、何度となく女性に性的関係を迫るアプローチしたものの、女性は用心深くそれを拒否したため、
食人に至ったと話している。
そして佐川は後に裁判で犯行時は心身耗弱の状態にあったと分析され、無罪を言い渡されて日本に送還された。
この事件は日本ではさほど報じられることがなかったが、海外においては「食人する日本人」として大々的に紹介され、
話題を呼んだ。
当時、事件を分析したある性科学者は、この事件について次のように分析している。
「おそらく我々は、料理に火を通す伝統を持つお陰で、肉や魚を生で食べる習慣を持つ日本人よりも食人の出現から
守られているのだろう。」
またその後、1989年、宮崎勤が連続幼女誘拐で逮捕された際、佐川氏は再びメディアに登場し、宮崎勤の食人と
犯罪について、次のように語っている。
「あれは、グロテスク以外の何者でもなく、はっきり言って僕にも理解できないですよ。（中略）その神経はハッキリ言って
理解を超えています。異常ですよ。」
このように、人類はその時代時代に合わせ、様々な理由、そして様々な形で、常に食人を行ってきた。
しかし現在、あらゆる国、あらゆる文化において食人はタブーとされ、それについて論じることさえ忌み嫌われているのだ。
一説には、人間が表立って食人を行わなくなった理由は、「経済的な理由＝殺して食べるよりも奴隷として働かせた方が
効率的な食料供給に繋がる」であるとも、またあるいは「共食いへの恐怖＝食人を行うものは、常に自分が食べられる
という可能性を認めることになる」とも言われているが、一体なぜ、人間が食人を止めたのか、あるいはなぜ雑食である
人間が食人だけをタブー視するのか、その根本的な理由を明らかにする科学的理論はない。
心理学者のジグムント・フロイトは食人風習について、次のように語っている。
「貪り食うために人を殺してはならないということには十分な理由がある。しかし、肉の代わりに人肉を食べてはならない
理由は、どのようなものであれ、一つもない。」
8 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:13:48
あ、そー
9 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:13:57
10 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:17:33
佐川君が一言
↓
↓
cannibalism(^。^;)ノ エイッ! )))))))
12 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:19:35
そりゃぁ雇ってから、食べるんです。
13 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:20:20
>>1
変態仮面よ、何かあったのか？
変態仮面よ、何かあったのか？
14 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:23:37
当たり前のことじゃない。
キリスト教徒にとっては受容しがたいことかもしれないかもしれないが、
進化論を理解できる現代人にとって人類がそういう時代も会ったことは容易に想像出来る
キリスト教徒にとっては受容しがたいことかもしれないかもしれないが、
進化論を理解できる現代人にとって人類がそういう時代も会ったことは容易に想像出来る
15 ：３９０：05/01/27 19:25:49
キリスト教が広まる前は白人もいっぱい食人してたと思うけどね
16 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:26:45
まいう〜
17 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:27:39
カニバリズムイヤーン
18 ：朝まで名無しさん：05/01/27 19:29:26
もう、おなかいっぱい。
19 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:29:29
死者は人間の脳みそを食うと苦痛が柔らぐ
20 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:31:07
変体仮面>カニバリズムに対する執着が異常だぞ。
21 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:33:47
こないだ佐川君うちの近く歩いてたなあ
ちゅうご
23 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:36:51
斉桓公が赤ちゃんの脳みそを食べたそうだ
24 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:48:33
別にx51.orgがソースでも良いんだが、そもそもこれってニュースか？
オバンバ
オバンバ
25 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:49:44
佐川・宮崎臭がしたのでとんできました。
26 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:51:08
（・∀・）ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑ〜
27 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 19:56:04
チェンソースターター一気に引く手
お願い誰か私を止めて
骨まで響く震動で全身感じる恍惚 あダメ
殺意のボイラー コークスくべて
ああもう我慢ができない
滴る生き血に飢えるわ 愛しい貴方が食べたい
ドリルのスイッチオンするこの手お願い誰か私を止めて
闇夜にうなる轟音で鳥肌が立つのよ体中 あダメ
殺意の炎にガソリン注ぐああもう我慢ができない
腕や目玉や脳まで愛しい貴方が食べたい
誰でもいいから私を止めて
誰でもいいから私を止めて頸動脈をマグマが滾る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
誰でもいいから私を止めて
側頭脈が波打つくらい頸動脈をマグマが走る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
側頭脈が火を噴くくらい頸静脈をマグマが滾る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
誰でもいいわ私を止めて頸静脈をマグマが滾る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
お願い誰か私を止めて
骨まで響く震動で全身感じる恍惚 あダメ
殺意のボイラー コークスくべて
ああもう我慢ができない
滴る生き血に飢えるわ 愛しい貴方が食べたい
ドリルのスイッチオンするこの手お願い誰か私を止めて
闇夜にうなる轟音で鳥肌が立つのよ体中 あダメ
殺意の炎にガソリン注ぐああもう我慢ができない
腕や目玉や脳まで愛しい貴方が食べたい
誰でもいいから私を止めて
誰でもいいから私を止めて頸動脈をマグマが滾る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
誰でもいいから私を止めて
側頭脈が波打つくらい頸動脈をマグマが走る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
側頭脈が火を噴くくらい頸静脈をマグマが滾る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
誰でもいいわ私を止めて頸静脈をマグマが滾る
美味しい身震いするほど美味しいわ身悶えするほど
28 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:03:37
ここは変態仮面を慰めるスレです。余計なレスはお控え下さい。
29 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:06:19
(ﾟДﾟ)カニバリズム
30 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:07:09
ｼﾞｮｼﾞｮであったけど､うまい肉はすべて草食動物。だから人肉は不味いとさ。
31 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:09:05
おにくばかり食べないで、やさいを食べなさい。
32 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:11:51
生で食えば問題ない
33 ：SAGE：05/01/27 20:16:59
読んだら確実に狂うからやめとけ。
34 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:21:26
レヴィ＝ストロース なぞ引用してる時点で亜流なんだよ
この雑魚が
この雑魚が
35 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:30:45
36 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:30:47
X51だな
スレタイでわかる
スレタイでわかる
37 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:33:30
昨日の敵は、今日の食材・・・
38 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:34:05
http://www.tobunken.com/diary/diary.html
> 23日（日）
> 週刊新潮１／２７日号読んだら、佐川明氏の追悼記 事が載っていた。１月４日死去、９０歳。
> 佐川明と言ったって知ってる人は少ないと思うが、“あの”パリ人肉食殺人事件、 佐川くんこと佐川一政氏の実父である。
> 23日（日）
> 週刊新潮１／２７日号読んだら、佐川明氏の追悼記 事が載っていた。１月４日死去、９０歳。
> 佐川明と言ったって知ってる人は少ないと思うが、“あの”パリ人肉食殺人事件、 佐川くんこと佐川一政氏の実父である。
39 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:44:25
チンパンジーはリンチして殺したあげく食っちゃうからなぁ。
子供の頃はチンパンジー好きだったけど、大人になってから嫌いになったｗ
あ、ジェフリー・ダーマーは務所内でヒットマンに頃されたね。
ウィスコンシン州って死刑が無いから受刑者からヒットマンを募るしか
なかったんだろうが。
子供の頃はチンパンジー好きだったけど、大人になってから嫌いになったｗ
あ、ジェフリー・ダーマーは務所内でヒットマンに頃されたね。
ウィスコンシン州って死刑が無いから受刑者からヒットマンを募るしか
なかったんだろうが。
40 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:54:47
41 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:56:35
中国はまだ進化途中ってことか
42 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:56:58
43 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 20:58:11
niku
44 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:03:38
ラーメンにして食ったり、頭のカップに入ってるものを飲んだりしても、カニバリズムなのか？
美味ければヨシ
46 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:15:29
戦時中に日本の軍人が敵地で食うに困って人間を食べてた話は
大岡昇平の野火や武田泰淳のひかりごけで有名だけど
尻肉を干して食うのが主流だったらしい
大岡昇平の野火や武田泰淳のひかりごけで有名だけど
尻肉を干して食うのが主流だったらしい
47 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:16:22
へのつっぱりはいらんですよ！！
48 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:37:26
>46
ケツの肉を食うのは、スターリングラードのドイツ兵もやってたらしい。
ケツの肉を食うのは、スターリングラードのドイツ兵もやってたらしい。
49 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:42:53
>>48
そうなんだ。飢饉のときもよく人肉相食むと言うが
およそ１万年前までは平均寿命?氓T歳で死因のほとんどが餓死という原始人が
場合によっては人肉食をするという生活を強いられていたのは不思議じゃない。
その中で特に敵対民族の人肉食があまりタブーで無かったのも別に不思議じゃないと思う。
そうなんだ。飢饉のときもよく人肉相食むと言うが
およそ１万年前までは平均寿命?氓T歳で死因のほとんどが餓死という原始人が
場合によっては人肉食をするという生活を強いられていたのは不思議じゃない。
その中で特に敵対民族の人肉食があまりタブーで無かったのも別に不思議じゃないと思う。
50 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:43:26
息子の肉をひき肉にして血で煮込んでパイにして母親に食わせる映画やってた
51 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:46:00
思うに脳なんかは腐りにくく柔らかくて食べやすかったのではなかろうか？
よく知らんけど。
よく知らんけど。
52 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:48:27
とりあえず
菜 食 主 義 最 高 ！ ！
菜 食 主 義 最 高 ！ ！
53 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:55:05
オーストラリアとかイースター島での食人の話はゆーめい
54 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:57:02
カニバリズム体操第一！！！
55 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 21:58:47
ざくろの味
56 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:04:14
昔、少女漫画でこのテーマのを読んだことあります。
たしか『２０ＸＸ』って、題名。
主人公がとある理由で行った星の先住民は、人食主義で 人に食べてもらって魂を継いでいくって言う話。
結構、考えちゃいました。
死んだ時、土葬・火葬とかあるけど、食べてもらって自分を受け継いでもらうというのは私もしてもらいたいと思った。
たしか『２０ＸＸ』って、題名。
主人公がとある理由で行った星の先住民は、人食主義で 人に食べてもらって魂を継いでいくって言う話。
結構、考えちゃいました。
死んだ時、土葬・火葬とかあるけど、食べてもらって自分を受け継いでもらうというのは私もしてもらいたいと思った。
57 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:06:49
なげーよ
58 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:07:08
>>57
直接食べてもらえなくても、巡り巡ってゆくゆくは食べてもらえるじゃん
直接食べてもらえなくても、巡り巡ってゆくゆくは食べてもらえるじゃん
59 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:09:39
なんだか、宗教的な儀式っぽいなぁと思って。
60 ：D-face†Ｔｗｉｌｉｇｈｔ& ◆CIcGdvHT8E ：05/01/27 22:11:13
www.rotten.com
ん〜最初ここにきたときはびっくりした。
ん〜最初ここにきたときはびっくりした。
61 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:16:53
>>56
病死したやつの肉なんぞ食ったら死ぬと思うが
病死したやつの肉なんぞ食ったら死ぬと思うが
62 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:33:16
その話の中の設定はわかりませんが、多分 新鮮なうちに食べたんだと思う。
ヤバイ肉以外の人間を。
ヤバイ肉以外の人間を。
63 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:39:20
61
そうとは限らん
不味そうだが
そうとは限らん
不味そうだが
64 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:52:33
65 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:54:04
66 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 22:55:52
67 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 23:26:59
これは中国の文化だってね
行軍のときの保存食として、また飢餓のときは死人を食してたらしい
行軍のときの保存食として、また飢餓のときは死人を食してたらしい
68 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/27 23:43:42
＞また他には、北米で暮らしていたアナサジ族の食人文化議論がある。
＞アナサジ族は紀元前300年頃から1700年頃にかけて北米南西部に居住していた民族で、近年の発掘により、
＞アナサジ族が敵部族を殺して食べる習慣が日常に行われていた事を裏付ける、いくつかの証拠が
＞発見されている。
＞この事実は食人が未開地だけの野蛮な風習であると信じてきた西洋の科学者らを困惑させた。
＞彼らにとって、北米において食人が行われていたことを認めることは、即ち自分達に食人者の血が
＞流れていることを認めることになるからである。
ネイティブアメリカンの話がどうして白人文明圏の問題となるんだろう？
現代アメリカがネイティブアメリカンの歴史を受け継いでいるなんて考えてるのか？
＞アナサジ族は紀元前300年頃から1700年頃にかけて北米南西部に居住していた民族で、近年の発掘により、
＞アナサジ族が敵部族を殺して食べる習慣が日常に行われていた事を裏付ける、いくつかの証拠が
＞発見されている。
＞この事実は食人が未開地だけの野蛮な風習であると信じてきた西洋の科学者らを困惑させた。
＞彼らにとって、北米において食人が行われていたことを認めることは、即ち自分達に食人者の血が
＞流れていることを認めることになるからである。
ネイティブアメリカンの話がどうして白人文明圏の問題となるんだろう？
現代アメリカがネイティブアメリカンの歴史を受け継いでいるなんて考えてるのか？
>>54
柔軟体操はcalisthenicsだな。関係ないか。
柔軟体操はcalisthenicsだな。関係ないか。
70 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 00:06:57
>54
アルゴリズムたいそうだよね。
アルゴリズムたいそうだよね。
71 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 00:57:55
>>1
面倒で読んでないが、人を喰った話ですね
面倒で読んでないが、人を喰った話ですね
72 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 01:03:02
中国の文化に食人が含まれるのは有名だろ。
今もやってるのかは知らぬけど
今もやってるのかは知らぬけど
73 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 01:03:32
面倒で読んでないが、>>1が、人を喰った話ですね
74 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 01:25:55
贄
75 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 02:37:04
なんで自分の指から食べないかっ！！
76 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 07:52:02
人殺ししても死体を食べると無罪になります
77 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 08:01:35
人っておいしいの？
78 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 08:02:57
豚と同じ。
ちょっとすっぱいにおいがする。
ちょっとすっぱいにおいがする。
79 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 08:19:51
孔子が人間を食っていたっていう本を読んだけど、著者は明らかに漢籍を読み間違えている。
80 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 08:28:36
81 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 09:03:22
かにばるのならいめでたや♪
82 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 12:18:44
短距離選手のふくらはぎとか､ｻｯﾌﾟみたいな筋肉質のほうがｳﾏｲかなあ？
脳味噌もさあ老体より若い方がｳﾏｲとか。
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
脳味噌もさあ老体より若い方がｳﾏｲとか。
詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
83 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 12:21:20
ｳﾏｰ?
84 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 12:23:14
まったく外人は野蛮だな
85 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 12:51:05
実際に食った人から聞いたのだが、
非常に美味であると。
30代男性の肉で、部位は腿の辺りらしい。
モノは死にたてらしかったそうだ。
その人が食べた時、豚肉と勘違いした程で、
獣臭さは殆ど無く、強いて言えばマトンに近かったと言っていた。
非常に美味であると。
30代男性の肉で、部位は腿の辺りらしい。
モノは死にたてらしかったそうだ。
その人が食べた時、豚肉と勘違いした程で、
獣臭さは殆ど無く、強いて言えばマトンに近かったと言っていた。
86 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 12:54:51
自分の指先の皮とか
かさぶたについた肉とか食ったりしなかった？
かさぶたについた肉とか食ったりしなかった？
87 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 13:02:39
ﾁｬﾝｺﾛはもとより我が国でも有名な話ジャン。
我が国では飢饉の時しか食べなかった、という話ではあるけど
ﾁｬﾝｺﾛでは好き好んで食べたらしいからね。
さすが大ﾁｬﾝｺﾛ。スケールが違う。
我が国では飢饉の時しか食べなかった、という話ではあるけど
ﾁｬﾝｺﾛでは好き好んで食べたらしいからね。
さすが大ﾁｬﾝｺﾛ。スケールが違う。
88 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 14:02:52
日本でもお産のとき一緒に出てくる胎盤を食べる風習のある地域はあったよ。
89 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 14:32:10
戦争の時なんかは食料がなくて、兵士が住民さらって食ってたらしいからな
90 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 14:34:43
バーベキューにしよか？
ソーセージにしよか？
ソーセージにしよか？
91 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 14:35:45
カニパンイズムか！
92 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 14:42:50
今日の晩飯はカニ鍋
93 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 15:44:59
94 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 16:24:16
NHKｽﾍﾟｼｬﾙ「地球大進化・第6集・ﾋﾄ果てしなき冒険者」で、
人類の祖先のうち、木の根を食べていたﾊﾟﾗﾝﾄﾛﾌﾟｽが滅んで、
肉食のﾎﾓ・ｴﾙｶﾞｽﾃﾙが生き延びて現代人に繋がったとある。
http://www.nhk.or.jp/daishinka/program06.html
NHKでは、ﾎﾓ・ｴﾙｶﾞｽﾃﾙが食べていたのは、肉食獣が食べ残した死肉
と言っていたけど、このスレみて、ひょっとしたら、
殺人・共食いしていたのでは？という疑問が生じたよ。
人類の祖先のうち、木の根を食べていたﾊﾟﾗﾝﾄﾛﾌﾟｽが滅んで、
肉食のﾎﾓ・ｴﾙｶﾞｽﾃﾙが生き延びて現代人に繋がったとある。
http://www.nhk.or.jp/daishinka/program06.html
NHKでは、ﾎﾓ・ｴﾙｶﾞｽﾃﾙが食べていたのは、肉食獣が食べ残した死肉
と言っていたけど、このスレみて、ひょっとしたら、
殺人・共食いしていたのでは？という疑問が生じたよ。
95 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 16:35:37
人間にとって美味い肉：
人肉＞牛肉＞豚肉＞鶏肉＞魚肉
理由：アミノ酸の組成が自分の肉に近いほど、舌は美味いと感じるから。
人肉＞牛肉＞豚肉＞鶏肉＞魚肉
理由：アミノ酸の組成が自分の肉に近いほど、舌は美味いと感じるから。
96 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 18:16:29
97 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 18:19:11
中国人が生き残りそうだな。繁殖力もあるし。
日本でもイェド時代の飢饉のとき食ってたらしいけど。
草を脳みそですりつぶして食ったって、これはいかなる味なんだろう。
日本でもイェド時代の飢饉のとき食ってたらしいけど。
草を脳みそですりつぶして食ったって、これはいかなる味なんだろう。
98 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 18:58:05
カニマヨリズム
99 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 19:10:20
中国の食糧事情が改善されるね。
100 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 20:54:32
101 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 21:03:20
http://www.aapn.org/images2/catfood4.jpg （猫血抜き）
http://www.aapn.org/images2/catfood5.jpg （猫洗う）
http://www.aapn.org/images2/catfood6.jpg （猫内臓抜かれる）
http://www.aapn.org/images2/catfood7.jpg （猫包丁でおろされる）
http://www.aapn.org/images2/catfood10.jpg（猫吊るされる）
http://www.aapn.org/images2/catfood11.jpg （猫バーナーで毛焼き）
http://www.aapn.org/images2/catfood9.jpg（猫煮込みをつつく人々）
http://www.aapn.org/images2/catfood5.jpg （猫洗う）
http://www.aapn.org/images2/catfood6.jpg （猫内臓抜かれる）
http://www.aapn.org/images2/catfood7.jpg （猫包丁でおろされる）
http://www.aapn.org/images2/catfood10.jpg（猫吊るされる）
http://www.aapn.org/images2/catfood11.jpg （猫バーナーで毛焼き）
http://www.aapn.org/images2/catfood9.jpg（猫煮込みをつつく人々）
102 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/28 22:03:03
唇のむけた皮は毎日食ってますが
103 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 01:44:50
>>101
臨場感を凌駕したm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ男かお前は。
臨場感を凌駕したm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ男かお前は。
104 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 01:49:44
>>102
鼻ｸｿ食べてますが何か？
鼻ｸｿ食べてますが何か？
105 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 02:16:39
第二代綏靖天皇にも、食人の趣味があったというしね
106 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 02:20:04
中国人はグルメや珍味扱いで人を食べているから>>1-7には当て嵌まらないな
107 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 02:53:59
物の話によれば記録に残る限り中国人が一番多く人喰ってるらしい。
飢饉の際の食人は中国に限ったことではないが、飢饉が度々起こり
その度に食人が行われていたためにタブーでなくなった事と
文字を持っていた為に記録が残って、分かる限りでは中国がトップなんだとか…
飢饉の際の食人は中国に限ったことではないが、飢饉が度々起こり
その度に食人が行われていたためにタブーでなくなった事と
文字を持っていた為に記録が残って、分かる限りでは中国がトップなんだとか…
108 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 03:46:06
出産後に胎盤を食べると精がつくらしい
滅茶苦茶うまいらしいがどうなんだろう
滅茶苦茶うまいらしいがどうなんだろう
109 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 04:53:34
110 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/29 06:46:38
111 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/31 20:04:29
>>1
>中南米に栄えたアステカ文明において、食人が大規模な社会的習慣として行われていたことが、
スペイン人によって報告されている。
これって80年代にトンドモだと認定されたはずなんだが・・・
いつ復活したんだｗ
まあスペイン人が壊滅させちまったからなあ。死人に口なし
>中南米に栄えたアステカ文明において、食人が大規模な社会的習慣として行われていたことが、
スペイン人によって報告されている。
これって80年代にトンドモだと認定されたはずなんだが・・・
いつ復活したんだｗ
まあスペイン人が壊滅させちまったからなあ。死人に口なし
112 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/31 21:28:31
ロシア革命当時のロシアもな
ばあさんらが街頭で普通に人肉売ってる写真のアレ
ばあさんらが街頭で普通に人肉売ってる写真のアレ
113 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/01/31 21:30:49
千野ガンバリズム
114 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 00:31:43
「美味しそうね、何の肉なの？」
「それを聞いたら食欲が失せますよ(笑)」
「それを聞いたら食欲が失せますよ(笑)」
115 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 00:49:28
>>108
うちの母がお産をした産婦人科の産婆さんは
胎盤を食べたことがあるらしい・・。
レバーに近い色をしてるけど触感はコリコリしてるらしい。
本当なのか嘘なのかはわかんないけど。
もしソレが本当だったら「すなずり」的感覚かなと思う。
うちの母がお産をした産婦人科の産婆さんは
胎盤を食べたことがあるらしい・・。
レバーに近い色をしてるけど触感はコリコリしてるらしい。
本当なのか嘘なのかはわかんないけど。
もしソレが本当だったら「すなずり」的感覚かなと思う。
116 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 04:59:11
カーニバル！カーニバル！
117 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 16:44:19
/＼＿＿_／ヽ ヽ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
／ ::::::::::::::::＼ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-､ .:::| わ
| ､_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
118 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 16:48:18
金玉はおいしいのか？
119 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 18:27:12
むしりとってまで食べた女も
マズかったから吐いたんだろうな…
マズかったから吐いたんだろうな…
120 ：アイコ：05/02/01 21:56:41
ところで、福島県の人食い伝説について知ってる?
121 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 22:06:08
>>108
「胎盤様」でぐぐってみそ。禿ﾜﾗ。女は強いとしみじみ・・・
「胎盤様」でぐぐってみそ。禿ﾜﾗ。女は強いとしみじみ・・・
122 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：05/02/01 22:06:14
123 ：オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!：