警報が鳴っても出動しません！とカリフォルニアの警察が発表

カリフォルニア州サンフランシスコ近郊のある街の警察は、警報装置が鳴っても無視を決めることにした。
というのも、誤報があまりにも多くて、予算に合わないからだ。

フレモント警察によれば、警報装置作動の圧倒的多数は間違い警報で、そのために市には
年間60万ドル（6300万円）の負担がかかっている。
市の予算削減にあたって、来月からは警報が鳴っても犯罪発生時の監視ビデオによる映像や
目撃者からの通報といった追加確認が無い限り、警察は出動しないことに決定した。

「昨年に受けた警報回数は7000回だったが、そのうち本当に強盗があったのは66回でした」と
クレイグ・ステッカー警察署長は地元KTVUテレビの取材に答えた。
「我々にどうしろと言うのです？」

ソルトレイクシティー、ミルウォーキー、ラスベガスといった大都市では似たような方針を掲げる
警察もあると、フレモント警察では述べている。

フレモント市の人口は20万9000人で、年収が10万ドル（1000万円）以上の居住者は全体の41％と
みられている。

しかし、カリフォルニア州と地方自治体は、近年財政問題に直面していて、文豪ジョン・スタインベックの
故郷であるサリナス市では財政難でスタインベック記念図書館を全て閉鎖してしまった。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081106346271.html

２げと

警察があるだけ、まだマシ。
予算が無くて、警察が無い自治体もアメリカには多い。

2

つまり66回の強盗も無視するわけか。


警察いらないんじゃない？それなら。
警官半分首にして、その給料分の予算で警報装置を修理しろ。

約１％はホントに
事件なわけで・・・

誤報はいたずらなの？装置の誤作動なの？
いたずらならそいつを逮捕して、誤作動ならメーカーを訴えればいいのに。

ﾉﾊ*ﾟーﾟﾉノ　　日本製の警報を導入すれば無問題。なんつったりして。

警報ボタンを押して３０分後に来るS●Kのほうがマシですね

３０分後にくるのは犯人にかかわらないため。
事情聴取は面倒だし万が一犯人を見つけてしまったらもっと面倒。
最悪なのは犯人逮捕にかかわってしまうと逆恨みされたりするから。

>>10
うん知ってるよ知人が働いてるから。

警視庁から各局

サンフランシスコ近郊のある街から各局ってか。

警察が警報ボタンを押しても来なくなるように仕向ける為の長期的計画と見た！！
いやマジでｗ

きっと裏では巨大な犯罪組織が暗躍している事だろう！！

狼少年のお話と一緒だな
(´ー｀)y─┛~~

冗談抜きで、これ以降犯罪の数が飛躍的に増える気がするが・・・・。

>>14
そしたら要塞タウンが復活するんでしょう。

カテジナ懐かしいな。

ある日突然いなくなって相当悲しんでいた人がいたが、まだ元気なのな。
ときどきニュー速＋にも行ってやれ。

>>8
誤報が多いのは日本も同じ。
セコムがイギリスに進出して、ようやく軌道に載ったって記事見たよ。
その誤報をどうするかがポイントだって書いてたね。

台所にあった20年前のガス漏れ警報機は、凄まじく誤報していたな〜。
最近は警報機が鳴らないないようにガスコンロからIHヒーターに取り替えたよ！

それからは二度と鳴る事が無い！！

>>18

警報機のコード抜けば早いじゃん。

読み： フリーモント なんでヨロシク

>>18
よくワカランが、それは誤報じゃなかったんじゃないか？？

朝日新聞も誤報が多いのですがどうすれば良いですか？

>>22

シカト

カテジナ懐かしい('A`)戻ってきなされ