【イタリア】ピザ生地の中から歯、のすごい言い分　ローマ

ピザ生地の中から歯、のすごい言い分

あるイタリア料理店で出されたピザの生地部分に、人間の歯が入っていたのが
発見され、およそ4000ドル（約42万円）の罰金刑が言い渡された。

「こんな結果は狂っている」と被告であるフィレンツェのピザ店の弁護をする
マッシミラノ・マンツォ弁護士は批判の声を上げている。

「ピザ屋の店主が、従業員に歯医者へ行くように毎日命じたり、従業員の口が
開かないように革ひもで縛り付けておくことができるわけないでしょう」と
ロイター通信の電話取材に答えた。

原告の身元は確認できないが、2000年の12月に客が口いっぱいに入ったピザを
噛んでいたところ、歯を見つけたという。この男性は、お詫びに食事を無料に
する申し出を断り、勘定を払い、法的措置に出た。

歯の主は特定されていなく、マンツォ弁護士は、何よりどうやってピザ生地の中に
歯が入り込んだかを論じることは拒否した。マンツォ弁護士は上告すると言っている。

ソース
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081106306762.html

弁護士は代ゼミ亀田

２ですな

またローマか・・・・・
２ＧＥＴ

その客が中国人か朝鮮人なら自作自演だ。

む・・・・残念

まるで朝日新聞だな。

イタリアでは罰金はドル建てなんですか？

信頼できる上司がいうにはこんな結果は狂ってると。

言い分？
言い訳？

いいぶん　いひ― 0 【言(い)分】
(1)言いたい事柄。主張。文句。
「相手の―をよく聞く」「ずいぶん失礼な―だ」「何か―があるか」
(2)口論。
「―してぞ帰りける/浮世草子・胸算用 4」

いいわけ　いひ― 0 【言(い)訳/言(い)分け】
（名）スル
(1)自分の言動を正当化するために事情を説明すること。また、その説明。弁解。
「―は聞きたくない」
(2)筋道をたてて物事を説明すること。解説。
(3)過失・失敗などをわびること。謝罪。
「義理ある中の―と/人情本・梅児誉美 3」
(4)言葉をつかい分けること。《言分》
「場面による―」

おいらが言ったら言い分けでも、同じ事弁護士が言ったら良い訳

ま、予想では食った本人の歯。

ﾏﾝﾁｮ

マンツォ弁護士、イタリアではマンコ弁護士って発音してそうだＺＯ

キャラメル食ってたら、ガチッと音がして、何かなと思って取り出すと、銀色の金属のようなものだった
これは生産時に機械の部品が混入したのだ、やった、訴えたら勝てるぞと思ったその数分後に、奥歯に穴が空いている事に気がついた

罰金ってことは客は食べ損か

ＤＮＡ鑑定しる

>従業員の口が開かないように革ひもで縛り付けておくことができるわけないでしょう

「マスクをする」という普通の発想を提起せず、
敢えて「革ひもで縛り付けておく」という方向に
話をもっていく辺りが、
かなり辣腕の弁護士だと思う。

ゴキブリはだめだが歯はオッケーか

材料に人肉が入っていた
ってのが妥当なんじゃないの？

またローマニアか。

日本でもこういうことが起こったらお金取れるの？

>>20
むしろ人骨

ピザ職人って、腕毛の生えてるやつ多くないか？
生地を回したりして伸ばしているが、毛は混入しないのだろうか。

原告は韓国人で捏造ってオチ

歯は客のもの…かと思ったらそれは争点になってないようだな。

歯は従業員のもので確定か。

学生街の安食堂なんて、こんなもんだろ。
貧乏学生だったころ、トンカツくってたら中の肉に歯形が付いてたことがあった

>27
わしはトンカツ屋だがそれは普通に肉を叩いて柔らかくする手順の痕跡だぞ

>>28
おっちゃんとこは
歯で噛んで肉柔らかくしてるの？

イタリヤコンマ

逆から読むな

>>27
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ