【社会】別人に判決言い渡し、閉廷後公判やり直す…高松地裁

高松地裁で昨年８月、詐欺事件の男性被告の判決公判に、別の住
居侵入、窃盗事件の男性被告が出廷して判決が言い渡され、閉廷後
に書記官が別人と気付き、公判をやり直していたことが６日、わか
った。

担当刑務官が確認を怠っていたが、裁判官や検察官、弁護士も気付
かなかった。

高松刑務所や地裁によると、昨年８月１２日、被告数人が待機する
地裁内の待合室で、刑務官が出廷する被告名を呼んだところ、住居
侵入事件の被告が返事し、そのまま出廷。この際、刑務官は顔写真
や名前を確認しなかったという。

公判で、裁判官の氏名確認にも「はい」と答え、保護観察と執行猶
予の付いた有罪判決が言い渡された。閉廷後、書記官が判決内容を
説明する際、名前と顔写真を照合し、別人と判明。その場で判決無
効を説明し、正規の被告に対し、改めて判決公判が行われた。

詳しくは
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050106i414.htm

2ぃぃぃぃぃいっ

３

4様

検察も弁護士も裁判官もやる気なしなのがミエミエだな
ドロボーさんも、もうちょっとで、執行猶予付きだったのに、残念！

このまえ学食であった嘘のような本当の会話。
学食で友人(A、韓国嫌い)と飯を食ってたんだが
俺の対面の女生徒（C、あまり面識はなし）の隣に
韓国留学生(B、このスレでよく見る典型的、Aが嫌い)が断りなく座ったんですよ。
まあそこまではAがしかめっ面する程度で済むはずなんだが俺のカツ丼と漬物を見て
B「漬物はそもそもウリナラオリジナルニダ。
　 キムチをウリがはじめて食べた時、ああ、なんてウリの国は偉大なんだろうと感動したものニダ。
　 今お前が食べている白菜漬けももちろんウリナラオリジナル。
　 そもそも漬けるという行為自体ウリナラ発祥ニダ。」
とほざきならが自慢げにバッグからマイタッパ(キムチ入り)を取り出すB。そして堂々と開放。
衝撃の芳香。視認出来るんじゃないかというような匂いの広がり方。
ラーメンに入れてもなお薄まらないその臭い。
俺の隣にいた雨留学生が「Shiiiit!!」と叫びながら席を移る。俺も連れてってくれ。
その時Aがある意味驚く発言を。
A「なんだとメガトロン」
俺と対面の女生徒、噴き出す。あんた何のネタか知ってんのか。
B「…？漬物はウリナラオリジナルといったニダ。
　 …！ああ、お前たちイルボンはその事を受け入れられないニダね。
　 未だに先進国になれない愚かな民族ニダ。」
A「もう許さんぞ。サイバトロン戦士アタック！」
俺とC「さあ、戦いだ！(ボソッと)」
確かに言っとりました。そしてサイバトロン戦士(A）はつゆをしっかり吸った天そばの天ぷらをBに投擲。
うちの天そばは初心者はやけどすると有名な熱さ。それがBの顔面に…。
学食に響く生哀号。一方的な取っ組み合い。Aを引き離した後Bは気絶しとりました。
そしてなぜか俺も一緒にやったとなって怒られました。後で冤罪とわかってもらえましたが。
そんな庇ってくれたCは今は私の特別な存在です。

「ハウルの動く城のお客の入りどうだった？」
「ん〜。○○○○○○○」




○の中身を知りたいアナタ！今すぐキーボードのＵからＱまでを続けて読むんだ！

>>7
おいし