ドイツはニーダーザクセン州のルーホル養鶏場で重さ169gの卵が見つかり、
同養鶏場は世界最大の卵だとしている。
1/1に見つかったこの卵は全長約9cmで外周が約20cm。
卵は毎日機械で集められるので3500羽いるうちのどのめんどりが生んだものかは
不明だが、同養鶏場のクリストフ・アトマン氏は27週目のある若いめんどりが
生んだのではないかと考えている。
この卵はベラルーシで見つかった大きな卵とギネスブックの座を争うことになる。
「2004年春見つかって次のギネスブックに申請中のベラルーシの卵は160gですが、
こっちの卵は169gです。」とアトマン氏は語っている。
ソースはこちら
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/01/169g.html