【社会】おひるねラッコ天王寺店に強盗…売上金320万円奪う 大阪
1 :
依頼713@ときめきトゥナイトφ ★:
【社会】ラブホテル強盗…売上金320万円奪う
7日午前4時15分ごろ、大阪市天王寺区、ラブホテル「おひるねラッコ天王寺店」に2人組の男が押し入り、
女性従業員に拳銃のようなものを突きつけ、現金約320万円を奪って逃げた。
従業員にけがはなく、天王寺署が強盗容疑で男の行方を追っている。 調べでは、客を装った1人が
フロント事務室ののぞき窓から「部屋を用意してくれ」と要求。同時に目出し帽をかぶったもう1人が
扉を開けてフロントに侵入、拳銃のようなもので従業員を「金を出せ、殺すぞ」と脅し、レジを開けさせた。
男2人はレジから現金約115万円と金庫の鍵を取り、金庫にあった約205万円を奪ったという。
被害額は1週間分の売上金など計約320万円とみられる。
客を装った男は30歳ぐらいで身長約180センチ、白いスエットスーツ姿。目出し帽の男は黒いズボンをはき、
言葉はアジア系外国人風だったという。
ソース
http://www.sanspo.com/sokuho/1107sokuho007.html
2 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:13:41
2get
3 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:13:57
もしもしピエロ
4 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:15:04
8だったらなにしようかな。
5 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:15:07
漏れの地元に「バナナとドーナッツ」っていうラブホがあったな。
6 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:15:14
アジア系外国人・・・
7 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:20:52
ま た 大 阪 か !
8 :
リスナァ ◆RadioPwTXg :04/11/07 17:23:09
べんきょう部屋
きまぐれポニーテール。
やっぱり愛ねのアイネ。
おひるねパンダ
第271回 おひるねラッコの伝説 1999.8.3
青い空のまんなかで、お日さまがきらきら、かがやいています。
その光をうけて、海の水もきらきら、かがやいています。
右を見ても、左を見ても、海。見わたすかぎり海が広がっています。
その海の上に、小さなラッコがいっぴき、ぷかぷかと浮かんでいました。
ラッコのなまえは楽介。
お日さまの光を体いっぱいにうけて、楽介はおひるねをしています。体はだんだん波に流されているのですが、そんなことは気になりません。楽介は気持ちよさそうにおひるねを続けていました。
いったい、もうどれくらい眠ったことでしょう。楽介も眠るのにあきたのか、ようやく目をさましました。寝ぼけまなこであたりをきょろきょろと見まわしています。
「あれえ? ここはどこだろう? ずいぶん流されちゃったみたいだな」
楽介はのんきにつぶやいています。かあさんも、友だちも、むれの仲間はどこにも見えません。
「みんな、どこに行っちゃったのかな? どこにも見えないや。ううん、困ったな」
そう言いながらも、ちっとも困った顔に見えないのが楽介ののんびりしたところです。
「まあいいか。こうして海の上に浮かんでいれば、いつかは会えるさ」
少ししゃべったので疲れたようです。楽介はまた、おひるねをはじめました。
しばらくして楽介は目をさましました。何かがおしりをつっついています。
「や、やだなあ。やめてよ。くすぐったいじゃない」
楽介は体をひっくり返して水の中を見ました。イルカです。いっぴきのイルカが楽介のおしりをつっついていたのでした。
「きゅきゅー」
「あっ、イルカさん、こんにちは」
「きゅっきゅきゅー」
「ねえねえイルカさん、ぼく、仲間とはぐれちゃったの。ぼくの仲間たち、どこかで見なかったかなあ」
「きゅきゅーきゅきゅー」
イルカは首をふると、体をひるがえし、ばしゃんと大きな波を立てて泳いでいってしまいました。
「なんだ、知らないのか。がっかりだな」
楽介はつぶやきました。でも、あまりがっかりしたようすには見えません。楽介はもう一度、おひるねをはじめました。
しばらくして楽介は目をさましました。何かがおなかの上にのっています。
「お、重いなあ。だれ?」
楽介が目をあけると、まん丸のおなかの上にはカモメがとまっていました。
「かああ」
「あっ、カモメさん、こんにちは」
「くわぁ?」
「ねえねえカモメさん、ぼく、仲間とはぐれちゃったの。ぼくの仲間たち、どこかで見なかったかなあ」
「くわぁぁかあ」
カモメは首をふると、大きな白い羽を広げ、飛んでいってしまいました。
「なんだ、カモメさんも知らないのか。それにしても、ちょっとおなかがすいてきたな」
楽介はあたりを見まわしました。あいかわらず海の水しか見えません。
「まあいいや。もうちょっと眠ろう」
楽介はまた、おひるねをはじめました。
とつぜん、大きな水音がして楽介は目をさましました。体がぐるぐる回っています。何が起きたのかさっぱりわからず、さすがの楽介もあわてました。
体がうまく動きません。細くてじょうぶなものが巻きついているようです。手足をばたばたと動かしているうちに、楽介の体は海から引き上げられ、白くてかたいところへ放り出されてしまいました。
楽介はニンゲンたちの船に捕まってしまったのです。
「ねえー、それから? それから?」
「それからどうしたの? おじいさん」
「早く話してよ」
ラッコのこどもたちは、おじいさんのまわりをとりまきながら口々にさけんでいます。おじいさんラッコは、水にぷかぷかと浮かびながら、にこにこと笑っています。おじいさんのなまえは楽介。
ここに住むラッコの中では一番のとしよりです。
「そう、それからが大変だったんじゃ」
楽介じいさんは話しはじめます。
「わしはニンゲンたちのスキを見て船から逃げ出したんじゃが、ニンゲンたちもしつこく追いかけてきてなあ。そのうちにわしは、海のまんなかでクジラに会ったんじゃ。
クジラというのは、ラッコの何百倍も大きい、ニンゲンの船よりも大きい生き物でのう」
「わーい、ウソだーい」
「でも面白いー」
「またウソの生き物が出てきた。ウソのイルカ、ウソのカモメ、こんどはウソのクジラ?」
「もっとウソのお話してー、面白いからー」
「そうじゃろうそうじゃろう。まあ聞きなさい。そしてわしは、クジラに頼んだんじゃ。あの船をやっつけてくださいってな。するとクジラはその大きなしっぽをひとふり、船はたちまちこっぱみじんじゃ」
「ウソだー、ウソだー」
「面白いけどウソだー」
「だいたい、出てくる海がまずウソだもん」
「そうそう、ほんとうの海はここだもん」
ラッコのこどもたちはまわりを見まわします。そのようすは、楽介じいさんの話したウソの海とはぜんぜん違っていました。
おとなのラッコたちが寝そべっている小さな岩山。ほんとうの海は、その岩山の前にあります。
壁はしろくてすべすべした岩でかためられ、そこになま暖かい水が入っていました。すきとおって向こうが見える岩もあり、その向こうにときどきニンゲンたちの顔がのぞきます。そして上を見ると、
海のまわりはかたい棒の柵で囲まれ、
そこからは今もニンゲンたちがたくさん、こちらを見ています。
そう、ここがラッコたちの住むほんとうの海。ラッコたちが生まれて育った海です。楽介じいさんの話した海など、どこにもありません。もちろん、イルカやカモメやクジラなどというウソの生き物たちもいません。
そのとき、岩山の向こうからニンゲンが入ってきました。手には魚や貝がいっぱい入ったいれものを持っています。
「わーい、ごはんだあ」
「ごはんだごはんだ」
こどもたちはいっせいに海からあがり、ニンゲンの方へ近づいていきました。
いえ、まだいっぴきだけ残っています。みんなから少しはなれたところでぷかぷか浮かんでいたラッキーです。おひるねをしていたのかと思ったら、どうやら起きて話だけは聞いていたようです。
ラッキーはゆっくりと泳いで、楽介じいさんの方へ近づいてきました。
「ん? どうしたんじゃ? 食べに行かないのかい?」
「うん、それよりもさ、お話のつづき聞かせてよ」
「そうか、わしの話が聞きたいのか」
「聞きたい。だって面白いもん」
「そうじゃろうそうじゃろう。で、そのあとはな、船がバラバラになってニンゲンたちは海に放り出されたのじゃ。しかしニンゲンたちもあきらめが悪い。
浮かんだ船のかけらにつかまって、泳ぎながらわしを追いかけてきたんじゃ。そこでわしは……」
楽介じいさんの話は、はてしなく続いていました。
次の日。
楽介じいさんはなんだか苦しそうでした。だまって海に浮かんでいるだけで、こどもたちがせがんでもお話をしてくれません。するとこどもたちはすぐに別のあそびをはじめました。
海の中でおにごっこをしています。
いえ、やっぱりラッキーだけは残っていました。
「おじいさん、どうしたの? 今日も面白いウソのお話聞かせてよ」
「おお、ラッキーか。どうやらわしは、もう話を聞かせてやることはできなくなったようじゃ」
「えーっ、どうしてどうして?」
「最後にひとつだけ、言っておかねばならんことがあるんじゃ。実はな、今までのわしの話はウソだったんじゃ」
「うん、ウソの海の話だってみんな知ってるよ」
「そういう意味じゃなくて、あの話はな、わしもわしのおじいさんから聞いた話なんじゃよ。わしもほんとうは海なんか見たことないんじゃ」
「あれ? ウソの海をほんとうは見てない? ほんとうの海がウソでウソの海が……ううん、なんだかわからなくなってきた」
「ははは、よいよい。それでなラッキー、わしはもうすぐ、海に帰るんじゃよ」
「海? ほんとうの海に? ウソの海に? どうやって? ううん、ますますわからなくなってきた」
「うんうん、それでいいんじゃ。ところでラッキーや、わしの話をちゃんとおぼえておるかい?」
「うん、面白い話だもん。ぜんぶおぼえてるよ」
「そうかそうか、じゃったらその話……」
「……うん? その話がどうしたの?」
それっきり楽介じいさんはだまってしまいました。目を閉じて、ぷかぷか浮かんでいます。
「おじいさん、またおひるねしちゃったのかなあ。まあいいや、でもなんとなく、おじいさんの言いたいことはわかったよ。ぼくもそのウソの話をおぼえておいて、
おじいさんになったら、こどもたちに話して聞かせるんだ。そうしたら、ぼくもウソつきじいさんって呼ばれるかなあ。ねえ、おじいさん」
しかし楽介じいさんは目を閉じたまま、ずっと海の上をただよっていました。体もだんだん冷たくなってきたようです。
その日の夜、ニンゲンたちが岩山の向こうから海に入ってきました。
海に浮かんだまま動かない楽介じいさんの体をかかえ、どこかへ運び出していきます。
そのようすを、ラッキーは岩山の上から見ていました。
「おじいさん、どこへ連れていかれるんだろう? ひょっとして、海へ帰っていったのかなあ」
ラッキーは楽介じいさんの話を思い出しました。
青い空のまんなかで、きらきらかがやくお日さま。
その下に広がる、見わたすかぎりの大きな海。
そして、ぷかぷかと波に浮かぶ小さなラッコ。
たとえウソの海でも、それはとってもきれいな海でした。ほんとうの海よりきれいだなあ、とラッキーは思いました。
そしてラッキーは、楽介じいさんのことが、ちょっとうらやましくなりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜FIN〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ラッコ行くぐらいならチャペル行く
15 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 17:53:37
鳴いた
。・゚・(ノД`)・゚・。
いい話だな。
18 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 20:21:12
ぬぐってもぬぐっても涙が頬を濡らすぜ・・・
19 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 20:42:45
21 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 21:48:27
中国人だろ 汚物民族の
22 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/07 21:52:26
あ、ここのラッコのヌイグルミ貰ったわ。
車に転がしてたら、妹が可愛いと言って、持って行ってしまったが・・・
いや、それは、普通に飾るのはどうかと思うぞ・・・・
ラッコの上着
24 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! :04/11/07 22:24:19
滋賀のおひるねは部屋がきたなかった。
25 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 11:51:53
<ヽ`∀´> キムを出せ
uhcustan/guest
27 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 12:04:28
,. -──- 、
,,/:::::::::::::::::::::::::::ヽ
,/'/,、::::::::::;::::::::::::::r、〈ヽ.
i/ /'゙/:::::::::;ハ::::ト:::::ヽ,ヾ ヾ;、
! ´,':;:::/|:ム 、';::|ヽ::;:::', ゙ i あかん・・・
| !'レ'‐l' `リーi| i::| ,'
,r‐rヘ, l ── ──-|:| 〉、_ また大阪や・・・
, ‐'" ,ヘヽ >'゙| |:ヽ、/ ,/ ヽ
/ ゙ Yi゙:::::l l::::::〈,_/i ヽ \
'" , ‐'!::::::i:':.、 i二コ ,/!:::::::::l \
/''ヾ''|::::::l""''`i‐--‐''゙/`''|::::::::;、i`ヽ, ヽ
イ `!i;::::i. |‐ -/ i:::::;i:|/´`"ヽ ゙,
'" ||!ヽ:l、_,. |~゙`/ i::::/'リ ゙;ヽ !
``''ー-、.,_ ー-、! ` <_ i, / ,.i''|/ / _,.ノ
```'''| `''*‐''" / ,.??─''''""
28 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 12:05:11
また大阪か!
29 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 12:08:21
実際に奪われたのは20マンな予感。
30 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 12:51:17
大阪に居たときに行ったけど、今でもあるんだな。懐かしい。
31 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 13:01:02
南の風 風力3
ここほれわんわん(富田林市)
まじめなぞうさん(泉南市か阪南市?潰れてた)
34 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 13:31:15
>>33 ここほれわんわんって・・・ウホッな感じのネーミングだなw
35 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 13:47:23
なぜか桂文福の顔が浮かんできた
37 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 14:10:43
今週のボディペン大将は、おひるねラッコ天王寺店よりお送りします。
奈良には『勉強部屋』というラブホがあります
39 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 18:36:53
まじめなぞうさん、潰れちゃったのか
40 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/08 22:54:12
個人的に好きなスレなのでage
ここは地元のラブホを晒すスレですか?
43 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 18:10:32
44 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 18:38:11
一説では、関西全域が被感染地区との報告がある、大阪人特有の先天性犯罪症候群の
感染チェックとして大阪府警は、府民全員を捕獲し『10円50銭』を正確に発音できるか尋問を
行う計画を検討している!
45 :
丹下 桜継:04/11/09 20:20:59
また大阪か!!!!
46 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 20:58:33
やんちゃな子猫
47 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 21:05:45
48 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 22:21:42
49 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 22:57:29
東方秘宝館
50 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/09 23:30:00
リスナァ ◆RadioPwTXg は遠賀人だったのか・・・
笑うネコブタ1&2
52 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/11 22:47:38
「ホテルのうきょう」は潰れたらしいな。
53 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/12 00:38:57
西川口に「タッチ」ってホテルがあるよ
フォントがあだち充の漫画のタイトルに使われてるのと同じ
ホテル トンネル
56 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/12 01:09:09
奈良には、“すし屋のとなり”というラブホがあります。
おとぼけビーバー
58 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/12 10:51:25
>>52 台風多くて、ダメージ受けすぎちゃったのかな・・・・
ちなみにバナナとドーナツは佐賀県にあります
60 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/12 12:33:05
>>55 そうそう、旭川のラブホ。
>>58 老朽化じゃないかな。姉妹店もあったはずだけど。
おい、57!
おまえ俺の近所に住んでるだろ!
そんなマイナーなラブホ!
よし、会おう
おとぼけビーバー前で。
62 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/16 20:17:20
阪国保守
63 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/11/16 20:26:58
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/::::::::::::::;;:::::/ ヽ:::::::::ヽ
_ /:::::::::::::/// `、::r、:::゛,
.l ヽ ,'::::::::::::i゛ \ /`' i::::i ああそうや!
\ \ !::::::::::::| ┃ ┃ l::::| / 〉 大阪や!また大阪や!文句あんのかワレ!
゛/ \!::::::::::::! ,.._ !:::!/\/ 11月もDQNでダントツや!!
ヽ/ \::::::::! ! ``''7 !::| \/ お前のチンコも揉んだろか!!!!
ヽ |::::::| l, / ノ::i /
`、 i:::::l、ヽ.,_ `''''" _,..イ:::::i/
゛、 ヽ;i \ヽ,.二l ̄_,l |::://
゛、 ヽ`、 | / レ'/
64 :
オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:
< ` ´>
目出し帽だとこんな感じか