【資源】中国、日本の排他的経済水域でガス田開発か【強奪】

このエントリーをはてなブックマークに追加
32オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!
10月17日21時03分、沖縄県の航空自衛隊那覇基地から出撃した航空自衛隊の支援戦闘機4機が、
中国のガス採掘施設を攻撃した模様。この支援戦闘機は青森県三沢基地に所属するF-2。
対艦用のものを独自に改良した対地攻撃用ミサイルを搭載し、同日の20:10時頃に那覇基地を離陸、
計8発のミサイルを発射したという。防衛庁からの公式発表はないが、一部関係者によればすべて
のミサイルが命中し、目標の破壊に成功したという。那覇支局によれば、21時40分現在、那覇基地
の滑走路には6機のF-2支援戦闘機が確認されている。これが攻撃に参加した機体がどうかは不明。

破壊されたと見られる中国のガス油田施設は、北緯27度35分、東経124度20分の我が国地のEEZ
(排他的経済水域)内に建設されていた。経済産業相による公式コメントがあった直後の攻撃に
驚きの声があがっているが、その一方で該当する施設は我が国の権益を犯しているとの意見も強く、
国民の理解を得られる可能性も高い。現在のところ中国政府からは公式の声明はなく、今後の動き
に注目が集まっている。

この攻撃とは別に、21時30時頃、米空軍嘉手納基地から数機のF-15戦闘機が離陸したという情報も
あり、現在、確認を急いでいる。目撃者によれば通常の訓練時とは違い、離陸後、60度以上の急角度
で上昇し西の方向へと飛び去ったという。これついて在日米空軍司令部(横田基地)は何もコメント
を発していない。また同時刻頃、航空自衛隊那覇基地からも、2機のF-4戦闘機が離陸したのが
目撃されている。軍事評論家の西園寺熊助氏は「中国空軍機による攻撃を迎え撃つための出撃の
可能性が高い。今後、中国軍の活動に警戒する必要がある」とコメントしている。