【奈良】駐車中の車と乗用車のドアに挟まれ男性死亡

　２２日午前３時１５分ごろ、奈良市の駐車場で、近くに住む無職の福岡哲郎さん（５４）の乗用車が下り坂を
前進し始めた。車外にいた福岡さんが止めようとしたが、車は駐車中の別の車と接触、福岡さんは運転席の
ドアと車体の間に上半身を挟まれ、胸部圧迫で死亡した。

　奈良西署の調べでは、駐車場内は排水のため車の前方に向かって緩やかな傾斜がついていた。

　福岡さんはエンジンを切りギアをバックにして止めていたが、サイドブレーキはかけていなかったという。
http://www.sankei.co.jp/news/040922/sha057.htm

2

2?

ＣＢ　４　00Four

５？

だから　爺・婆・チョソ・女は車に乗るなよ　

サイドブレーキぐらいかけろ！

ギアが入っていても動くものか？エンジン切ってて?

ちょっと前にレンタルビデオ王が
同じような死に方したよな。
たしか奥さんの目の前で。

ギア、抜けたんじゃねーか？
サイドブレーキを入れなかったのは重大過失。

サイドブレーキを入れる場所なんてありませんが。

ある程度年くった人には、マニュアル車で駐車する場合、LowかReverseに
入れて、サイドブレーキをかけない人が多いのだが、なぜなのだろう ?

昔、俺が消防のころに、そんな車を手で押して、駐車位置をずらして驚かす
いたずらをしたものだが。

昔の車は今のほど摩擦抵抗が低くなかったのでサイド引かなくても
少々の傾斜では動かなかったのではと想像する

マニュアル車（ギヤー・トランスミッション）の場合は
ギャーをロー又はバックに入れ、その上で補助的にサイド・ブレーキ
を掛けておく、最近の風潮でサイド・ブレーキが駐車の時の絶対処置のように
言われているが、あくまでも補助であることを忘れてはいけない。
サイド・ブレーキの制動力は、リンク・ワイヤー・カム等の機構で働くが
それぞれの抵抗や磨耗による作動距離の減少などで設計値は期待できない
引いたはずが効かなかった、効いていなかったは日常的に起きている。
傾斜地で駐車する時は、前輪を軽く縁石や障害物に当るようにハンドルを切っておく
転び出しても最短距離で歯止めになる、後ろに下がっても効果は同じ。

消防の兄ちゃんトランク・リッド凹むほど押してはいけませんよ。

昨日か一昨日も似たような事故があったな。
ゴミ収集車だっけ。

どうせ奈良きれいに逝けよ
おっさん、動く車を止めようとでもしたのか
体力もねーくせして。

学生の時MTのミラに乗ってて冬だったんでローに入れて駐車した
翌日ギア入れてるのすっかり忘れててセル回したら急発進！
あの時はビックリした　　まだクラッチ踏まなくてもセルが回った頃の思い出

>>17
冬季積雪や路面が濡れている時は、サイドブレーキ掛けないのは
常識です、リンクやワイヤーについた水分が凍って、解除出来なくなったり
解除したつもりでも、ホイールはロックされて居たりします。
ギヤーを入れて駐車する習慣は、ギヤーを抜きブレーキペダルを踏みながら
エンジンを始動するいい習慣になります、続けてください。

>>18
で、何が言いたいんだ？

寒冷地でサイドブレーキを使わないときは代わりに車輪止めを置くんだが…

>>19
言葉が足らなくて済まん。
冬季などでサイドブレーキが使えない場面も有るから
日常的にギヤーを入れた駐車の習慣を付けたらどうですかって話です。

>>18
へーこの事故のあった奈良ではもう雪降ってるんだｰ

傾斜したところで止めるなよ。

ぶつけられた車の人が可哀想すぎ

>>14
ギア入れたまま車重をかけるのは
カム系統に負担かかるんじゃないの？

ふとそう思ったよ

ゲオ社長が、車がバックして挟まれ死亡したのは記憶に新しいところ。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/photojournal/archive/news/2004/06/05/20040606k0000m040063000c.html

>>25
ミッションに負担がかかるんで、壊れやすくなる。