>>194 剣道連盟と常盤台剣友会にメールした
以下、常盤台剣友会に送ったメール。
件名:「根本鎮男氏および、常盤台剣友会の会員の段位が剥奪されるように剣道連盟に連絡をしました」
あなた達のような「勘違い指導者」が日本からいなくなるよう努力すべく、剣道連盟に対してあなた達
の称号及び段位が剥奪されるように、既に連絡をしました。
「子供と大人の指導者」しかいない、批判や監視の存在しない空間の中で、指導者は自分達の行動を
客観的に振り返り、身を律しなければいけません。
子供には大人を批判したり抵抗したりする「力」を持つことができず、虐待を受け入れてしまいがちです。
だからこそ指導者は身を律する必要があるのです。
何度も言いますが、子供を虐待することは「子供の肉体と精神の尊厳を奪う野蛮な行為」です。
これは、全てのスポーツ指導者が身に染みて考えなければいけないことです。
古武術の達人・研究家の甲野善紀さんも、恫喝や暴力で子供を指導するのは全く意味が無く、本当に
やめてもらいたいと、言っています。
私も同じ意見です。
あなた達は「錬士」や「教士」などと言った肩書きに寄りかかり、虐待や恫喝に何の批判精神も持たずに
今までやってきました。これは間違いだと、気づくにはやはり、世間の監視の目が必要だったのです。
あなた達の行っているような「指導方針」が世間で受け入れられているとは決して思わないでください。