柳美里さん、Coccoさん、8月15日に新刊出す

２人の女性作家があえて８月１５日を発行日に選び本を出版する。
在日韓国人作家、柳美里さん（３６）の「８月の果て」（新潮社）と、
沖縄県出身の歌手で絵本作家、Ｃｏｃｃｏさん（２７）の「南の島の
恋の歌」（河出書房新社）。終戦記念日に本を出す意味は−。

「８月の果て」は、日本統治下の朝鮮で有名な長距離ランナーだった
柳さんの祖父をモデルに、戦争がもたらす悲劇を日韓の近現代史と重ねて描いた長編小説。

朝日新聞と東亜日報の日韓同時連載で話題になったが、新聞紙上では未完で終了、
その後、雑誌「新潮」で完結した作品。単行本は韓国でも８月中に出版する予定。

８月１５日にこだわった理由について柳さんは「この日は記念日ではない、
という意味で逆説的に選んだ」と話す。「１９４５年８月１５日を境に日本では戦後になり、
韓国では解放後になるが、私は地続きにあると思っている」

(以下ソース)
http://www.sankei.co.jp/news/040811/bun100.htm

2

イタイです

チョンが出版？誰が買うか！

>4
心配せんでも、お前に読める内容じゃないよ、あの暗さは。

また｢やなぎみさと｣（何故か変換(ry）か！

Coccoはあのまま静かに引退してたらｶｺﾖｶﾀﾉﾆ･･････

こっこさんは逝っちゃってる人だからﾄﾞｳﾃﾞﾓｲｲけど
柳美里は狙いすぎ感が否めない。

なぜCocco？

昨日の琉球新報朝刊に広告載ってたよ。
２０日から沖縄三越ギャラリーで原画展やるんだって。
また全国からこっこファンがやってくるのか。

Coccoは初期の歌しか知らない。
メンヘルではあるが、特に反戦ソングなぞは歌ってなかった記憶がある。

チョソでも本を出版できる良い国・日本
柳の本は韓国じゃキワモノ扱い

早く祖国へ帰れ

昔から芸能人になりたがる人は自己顕示欲旺盛だね。
糸浅増し。
まるでどこかの国の人みたい。

(あっ、もともとその国のひとか。)

夏コミ3日目ということはエロですか。

これは反戦小説？朝日で連載中断というのは反戦を反日に路線変更させられ
そうになって朝日と別れたの？でも韓国でも出版する、出版できるって事は
やっぱり元から反日小説？

>>11 強く儚き者達はﾒﾝﾍﾙじゃないな。

Cocooの子供の父親は誰？

幼女への性犯罪予告ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｯ!!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1092450254/l50

「この板の主役」と称するサイコパスが幼女を襲うんだと。

>>16
その小説の一節

「天皇がなんだ。天皇も同じ飯を食って、同じ糞を垂れてるじゃないか」
「天皇が食う飯はこんなんじゃないだろ」
「食う飯は違っても糞は臭いだろ！」
ペシジュンが大きな声で歌いだした。
日本の天皇を下僕にして
日本の皇后を下女にして
こきつかわん　ソグロ（←倭寇と戦った将軍）の誓い
われらの模範に いたさねば
老族伊藤博文を露領で襲い
三発三中で　撃ち殺して
大韓万歳を叫ぶ　安重根の義気
われらの模範に　いたさねば
「クンヘラ（やめろ）　クマネ（やめろ）！」
「チョッパリ（日本人野郎）に朝鮮語はわからんよ」

柳の朝鮮観は実体験によるものではなく、他人の受け売りだもんな
注目されたデビュー作は他人の体験談を自分の都合のいいように書いた物で
ネタ元に訴えられて数度書き直すも絶版状態
実体験したものはドロドロした男女間の出来事を書き連ねた日記みたいなモンだし
在日という冠を取ったら居場所の無い作家だと思う

８月１５日に意味があろうがなかろうが発行日自体に何の意味もないからな、２００１年１月１日に婚姻届を
だすカップルみたいなもんだな。産経もそろそろバカは放置することを学んだほうがいい。

age

＞在日韓国人作家、柳美里って自分の息子のﾁｿﾁｿ舐めた人でしょ？