【裁判】「子供の学費のため」、偽「森伊蔵」販売認める

　生産量が少なく、幻の焼酎とされる「森伊蔵」（森伊蔵酒造、鹿児島県垂水市）の
偽物をインターネットオークションで販売したとして、詐欺罪などに問われた福岡県
筑紫野市の飲食店経営、蕨野彰被告（４５）の初公判が９日、
大阪地裁（渡部市郎裁判官）で開かれ、蕨野被告は起訴事実を認めた。

　検察側は冒頭陳述で「子供の学費など生活費に困り、犯行を決意した」と指摘。
蕨野被告が友人の丸野義徳被告（４８）＝詐欺罪などで公判中＝から偽物
約３００本を仕入れ、計約６００万円の利益を得ていたことを明らかにした。

　起訴状によると、蕨野被告は「森伊蔵」と表示した偽ラベルを張った他社の焼酎を
オークションに出品。今年２月から５月にかけ、落札者２４人に７０本分の代金計約
１６０万円を自分の口座に振り込ませた。

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=YNS&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2004070901002470

参考：http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%BF%B9%B0%CB%C2%A2&auccat=0&alocale=0jp&acc=jp

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泣けるなぁ・・・




なわけない。

>>1
裁判所が認めたかと思ったじゃないか。

もういい加減ｱﾎｵｸに本物など無いことに気付くべきだ。