【大阪】宇宙からきたとれとれサラダ菜マシン（仮称）

無農薬のサラダ菜やホウレン草、チンゲンサイなどを家庭で手軽に栽培できる装置を、
大阪府立大大学院の宮武和孝教授（５６）（応用生命化学）の研究グループが産学連携で開発した。

場所を取らないように縦長の構造にしたのが特徴で、スーパーやコンビニエンスストアに置けば、
取れたての新鮮野菜を、その場で販売できる。

設備機械設計・販売会社の司電機産業（大阪府枚方市）と共同開発した。
当初は宇宙ステーションでの利用を目指したことから、装置の名前は「宇宙からきたとれとれサラダ菜マシン（仮称）」。

縦長の回転式栽培装置に、少量の土やスポンジとともに種や苗を植え付け、側面から
発光ダイオード（ＬＥＤ）と蛍光灯の光を当てて育てる。
水と肥料は液体肥料にして、点滴や霧状で施す。
外部から病原菌が入りにくい構造なので、無農薬で育てられるという。

今年１０月から１台５０万円弱で販売する予定の市販機は、一度に９６株を栽培できる。
高さ１・７メートルで、約１平方メートルの場所があれば置ける。
１０年間使い続けた場合、装置代や電気代などすべての費用を含め、１日３００円程度で、
毎日３株（種類）の野菜を食べられる計算だ。

ソースはこちら
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040619i504.htm

なんやそれ

3ｹﾞﾄ

ﾏﾝﾄﾞｸｾｪ

漏れは仮性からやってきました。

チン毛んサイ

１０年使ってやっと一日３００円かよ、しかも一日３カブって

(´･ω･`)

(`･ω･´)

　 　　_, ._
　(　´`ω´)

>>7
まぁ1台での計算だから、５〜１０台導入とかを考えれば、
工場野菜も現実的な数字に近づいてきたという話なんじゃないかと

この記事、今までの工場野菜はこのくらいのコストだったとか、
通常の農薬・無農薬野菜の単価はこのくらいだとか比較を全くしてないからなぁ
それがあって初めてこの機械について良い悪いが判断できるのに

せめて関連記事とかへのリンクがあっていいと思うのだが

カビとか雑菌の心配はないのかな

重複
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1087620805/

大阪ｗ

ぬるぽ

B
lac
K
大阪

宇宙から来てないじゃん

ウソ、おおげさ、まぎらわしい。
JAROの出番だね。

大麻もとれとれ

出来る野菜に含まれるビタミンやらなにやらはちゃんとしてるのかな。
見た目は一緒でも、中身はスカスカって可能性大。

露地野菜は品質・栄養素にバラつきがあ一方で、こういうサラダ菜
の栄養は結構高いと思われます。

一般の野、キュウリもピーマンも温室育ちの３月くらいのものが
栄養も味も揃ったものが多かったりします

こんなもん買う香具師おるんか？
公園の隅のほうを耕して野菜作ってるのなら居るけど。

野菜は土で育てたほうが美味しい
水耕栽培は成長早いが軟弱

栽培マンの親戚でつか？

そうか！そうだったのか！
これは「大麻とれとれ宇宙まで飛んでけマシン（仮称）」
だったのか！
>>18サンクス早速購入するよ

ttp://www.yomiuri.co.jp/img/20040619i504-1-A20040619140923293M.jpg
なんか卑猥だ