【話題】ウコッケイ“ママ”の下でカルガモすくすく

ウコッケイ“ママ”の下でカルガモすくすく 瀬戸の加藤さん宅

瀬戸市幡野町、加藤さん（６２）方で、４羽のカルガモのひなが、ウコッケイの“お母さん”の下で、
すくすくと育っている。

加藤さんは５月初旬、勤務先の名古屋市千種区の鍋屋上野浄水場で、
親カルガモに見放されてしまった１１個の卵を発見。
「ほっておくと、カラスに食べられてしまう」と思い、自宅に持ち帰り、飼育している雌のウコッケイに
卵を抱かせた。

今月５−８日に４羽がかえり、ひなたちは体長約１０センチに成長。
いつも、ウコッケイママに寄り添っている。加藤さんは「ひなたちが飛び去るまで見守っていきたい」と
笑顔で話していた。

※ソース（中日新聞）
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20040616/lcl_____ach_____001.shtml
※画像（ウコッケイママに甘えるカルガモのひなたち）
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20040616/a-kamo.jpg

２！？

さん

かわええ・・・

美味そうだ

初めて２ゲットしたから今日はいいことあるｶﾙｶﾞﾓ…(*ﾟーﾟ)

ウンコッケイ

>>5

ﾎﾉﾎﾞﾉ

ウコッケイって、普通黒くないか？

皮膚がね

>>10
皮膚が黒くて,羽は白

何故これが痛いニュースなんだ？いいニュースじゃないか。

なんだ…合鴨じゃないのか…

合鴨で考えたのだが、鶏と鴨を掛け合わせたら、どんな鳥が出来上がるんだろう

ウケを狙うなら名古屋コーチンに飼育させなきゃ

これをやると鴨の子は将来ｳｺｯｹｲにしか情欲しないわけだが。
自分の母親と似てる配偶者を探すからな。

つまりマザコンは遺伝子に組み込まれていたのか。

この写真みにくいあひるの子みたいな画だな

「どうして僕達はままみたいにきれいな白い羽根じゃないの？」

先日山道をバイクで走ってたら烏骨鶏が歩いてた。
捕って食えばよかったかな。