【米国】小学２年生の男児、手りゅう弾を持参し停学処分に

マサチューセッツ州Worcesterで、男児が第二次世界大戦中の手りゅう弾を学校に持参
し停学処分になったと、３０日付の地元紙が報じた。

小学校２年生の男児は自宅の裏庭で発見した手りゅう弾を授業の発表用に持参したとこ
ろ、教師が警察に通報。爆弾処理班が出動し、学校は約１時間、立ち入り禁止となった。

男児は、１日の停学処分になった。

http://mytown.asahi.com/usa/news02.asp?kiji=5897

かっけぇ。

小２じゃどれだけ危険かわからんだろう。
むしろ親に問題あり？

すげえ…。さすが米国
ちゅうか、なぜに持ってる。

１日・・・？謹慎より軽っ！？

今井に突きつける為に持ってたんだろ

阪神がんばれよ！！

>>7
いやいや中日がんばってくれ！！

いやいや、このガキは将来有望だよ。

いつ爆発するかも分からん不発弾だぜ。
小2にしてこの胆力、日本人の貧弱なガキどもにも見習わせたいね。

まったくだ日本のガキは平和ボケしてやがる

毎日新聞のかたですか？

朝からスレタイだけでワロタ。

日本の小2なら持参どころかピン抜いてドカンだと思うが･･･

ピンの抜き方も知らないじゃないの？蹴ったり投げたり

>>8
横浜でしょ。

物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ３兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す！！」と日本刀を抜かれた。
だが３兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、「ここは山奥で武器も少ない。
山から武器を持ってきたら、
山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
３人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、NATO弾を持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、１発のNATO弾を自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が手榴弾を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、手榴弾をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
手榴弾はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、対戦車地雷を抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・

マサチューセッツは日本語表記なのに、なぜWorcesterは英字表記なのか。

>>17
気分。

一日の停学でいいのか・・・
日本に生まれてヨカタヨ

同じガッコの子…災難だなぁ。

>>17
巡洋艦だから

通報の前に取り上げろよ

このアホの子がピン抜いて真上に投げれば生徒全滅してたんでないか？
どーゆー国だよマジで

なんで庭に手榴弾があるんだよ。
というか、家族を守って公を破壊活動。さすがアメの餓鬼

停学以前に、児童の家の裏庭を徹底的に捜索して手榴弾はもうないか調べるほうが先だろ。

レベルがちがうな

なんで家にあるんだ？