【海外】怒った教師が生徒の鼻をガブリ　NY

◆怒った教師が生徒の鼻をガブリ　NY

　　ニューヨーク・ブルックリンの中学校で２５日、教師が生徒の鼻に噛みついたと、２６日付の
　　『New York Post』が報じた。

　　４１歳の教師は授業中、男子生徒が無断で教室を退出しようとしたため、注意した。男子生徒が
　　教師を無視したことから、２人は口論を始めたという。他の教師が２人を止めようとしたが、教師は
　　生徒の鼻に噛みついた。

　　教師は教職から外され、今後は学校内の事務職に就くことになる。

　　http://mytown.asahi.com/usa/news02.asp?kiji=5697

◆学校の事務員が実は猛禽類だった　NY

ええと、

ま　　た　　教　　師　　か

なんで鼻？そしてなぜかじる？殴るか蹴るでいいと思うんだが。

>>4
回し蹴りで送検された教師がいるからやめたんだろ、蹴るのは。

怒った教師が生徒の鼻をガブリ　IN NY

◆怒った教師が生徒を鼻でガブリ　NY

よっぽどおいしそうな鼻だったんだろう

鼻で！？

可愛い子の鼻は甘噛みしたいと思う。

あるトップクラスのオーストリア医師が「鼻をほじり、鼻くそを食べることは健康に最適である」と発表した。
インスブルグで肺の専門家であるFriedrich Bischinger医師によると、鼻をほじる人のほうが健康的で、体調がよいため幸せに暮らしているという。
Bischinger医師は、社会がもっと鼻ほじりに寛大で、子供たちにも推奨するべきだと考えている。
「ハンカチなどでは届かないところでも、指ならほじれる。
鼻をほじることはより清潔な行いだ」と語る。

また、「鼻からほじられた鼻くその乾燥したものを摂取することは、体の免疫性を鍛えるのにも最適である」と答えた。
「鼻くそほじりは自然の営みであり、かつ医学的にも有効である。
鼻は体内の”フィルター”のような役割を果たしているので、そこで集められたバクテリアが腸に達しれば、薬のような効果をもたらす。
」という。

「近代医学はより複雑な方法で同じ病気に対して治療を行おうとしている。
しかし、鼻ほじりと鼻くそを食べることは、免疫力をあげるという自然な治癒法なうえに、金がかからない。
」
子供時代は誰しも喜んで鼻をほじっているが、大人になると社会通念から反するとして、鼻ほじりは許されない行為になってしまうという問題点をBischinger医師は指摘している。
「子供が鼻をほじるのを推奨するという新しいアプローチが社会に求められている。
医学的にもすばらしいことだし、自然なことなのだから」と語る。

また、公で鼻をほじることに抵抗がある人は、今まで通り隠れてこっそり鼻をほじればよく、それでも鼻ほじりで得られる効果は同じである、と話している。

昨年「鼻ほじりと鼻くそで脳活性化」という記事をエイプリルフールに書いたのですが、要旨はほとんど同じなんですけど！！コレがマジだったらかえってガクブルです。
そうだったら、私にみんな感謝すべき。
免疫力あがるんだってよ！
あと、ソースがイギリスのANANOVAってのが怪しいですが。
エイプリルフールには早いしな。
ニュース検索かけたけど、この記事扱っているところは他にどこもないしな。
Bischingerっていう名前もあやしい

食おうとしたんじゃ無いの？

すげえな。。。ｗ

昔食ってた。なんか酸っぱかったと思う。

小５のころ、はなくそ食ってた奴が告白したら振られてた。

今じゃ食えない。

鼻くそに絡まった鼻毛。これがまた旨いんだ！

↓平気で鼻くそ食う奴↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓